2013年1月25日(金) 15:00~16:00
鳥取大学広報センター 2F スペースC
〔鳥取県鳥取市湖山町南4-101〕
保泉眞一(㈱日立製作所 電力システム社 火力事業統括本部 担当本部長)
2011年3月11日の東日本大震災以降,国内のエネルギー政策の見直しが行われ, 将来のエネルギー基本計画では全発電電力量に占める原子力への依存度が減少 する方向であり,火力発電の重要性が高まっている.一方,火力発電は化石燃料を 用いることから,地球温暖化抑制が重要である.火力発電プラントを建設する メーカーの立場から,"今"動いている火力発電について,高効率化,CO2削減, 環境対策などの観点から最新の技術動向について講述する.
70名
無料
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〒680-8552 鳥取県鳥取市湖山町南4-101/鳥取大学 大学院工学研究科/小畑良洋
電話(0857)31-5188/E-mail:y-obata@mech.tottori-u.ac.jp