当日の発表について

  • LIFE2016における発表は「口頭発表」のみです.

  • プロジェクタは講演室に用意されます.発表者はノートパソコンをご持参ください

    • VGA(D-Sub15ピン)/HDMIでの接続が可能です.それ以外の形式で接続される場合はご自身で変換コネクタをご用意ください.

    • 講演前の休み時間に必ず接続などの確認をお願いします.

  • 発表時間は1演題あたり発表12分、討論3分、計15分を基準とします.ただしOSについては,発表時間に一部変更がある場合があります.必ず事前に詳細プログラムをご確認ください.


講演論文の作成・提出について


講演論文の作成について

講演論文の作成は以下のテンプレートを使用してください.

wordテンプレート
Wordファイル pdfファイル LaTeXファイル(zip) LaTeXファイル(tar)

 

LaTeXテンプレートは今年度より試験的に導入しました.各環境での動作確認は十分にできていませんので,自己責任でのご使用をお願いいたします(zipとtarの内容は同一です).

 

【注意】

  • 講演論文はすべて1演題あたり、A4サイズ2~4ページとします.
  • 本文は【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しをつけて簡潔に記述して下さい.
  • 図表や写真は,カラー原稿を利用可能です.
  • 空白ページ等余分なページを付けないようにして下さい.
  • テンプレートを使用する際,余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除して下さい.
  • 上記以外の発表および講演論文に関する取扱いについては,日本機械学会の研究発表に関する規定(「1.発表内容」~「9.講演発表の取り止め」)をご確認下さい.

講演論文の提出について

講演論文の提出締切は2016年7月1日(金)です

作成した講演論文原稿はPDFファイル(カラー可)に変換し,Webの原稿投稿フォームよりご投稿ください.

本大会では講演概要集(冊子)を発行します.概要集には,講演題目,著者名と所属のほか講演概要と研究内容を示す図が掲載される予定です(サンプル).講演論文PDFとともに,これらもご準備の上,論文投稿ページにお進みください.

<著者名および著者所属,表題および講演概要>
論文投稿ページ内で,演題申込時に入力いただきましたデータの確認と修正が可能です.

<研究内容を示す図・写真など>
幅640×高さ480pxのJPEG形式の画像ファイルをご用意ください(解像度100dpi以上推奨).印刷はモノクロとなります.
論文投稿は締め切りました.多数のご投稿ありがとうございました.
(論文投稿についてはLIFE2016プログラム委員会にお問い合わせください)
論文投稿には参加登録時に送られる「LIFE2016個人情報登録確認」メールに記載の登録番号を入力する必要があります.入力の際は4桁の数字でお願いいたします.(例:登録番号:1→0001,登録番号:120→0120)
参加登録はこちらから受け付けております
※ 収集した個人情報はLIFE2016プライバシーポリシーに則り,適切に管理・利用いたします

【注意】

  • 論文投稿を行った時点をもって,日本機械学会・研究発表に関する規定および学術講演会講演原稿等の著作権に関する規定に承諾したものとみなします.
  • 演題申込時に入力いただきました著者名および著者所属,表題および講演概要は,講演論文集が速やかにかつ広く引用されることを目的として,科学技術振興事業団(JST)のデータベースに入力いたします.
  • ファイルのサイズは3MB以内にしてください.
  • 環境依存の文字化け等を防ぐため,PDFファイルにフォントを埋め込んで下さい.投稿前に確認サイト等での確認をお願いいたします.
  • 図表等が十分な品質となるように留意ください.必ず印刷して図の解像度などをご確認下さい.
  • 空白等の余分なページが含まれていないかご確認ください.
  • テンプレートを使用する際,余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除をお願いします.