OS募集
OS募集は締め切りました.多数のご応募,ありがとうございました.
LIFE2016におけるOSの一覧はこちらからご覧いただけます.
LIFE2016におきましては,昨年までに開催されたセッションテーマを継承するとともに,さらなる発展を目指し,皆様よりオーガナイズドセッション(OS)の新規提案を公募致します.
新たなるOSの企画を頂ける先生方は、下記よりフォームをダウンロードしていただき,記入の上
life2016_pc ★ irs.mech.tohoku.ac.jp (★を@に置き換えてください)
までメールにてお送りください.
LIFE2016オーガナイズドセッション申込書(wordファイル)
ご提案の締切は【4月1日(金)】とさせていただきます.
OSのタイプについて
LIFE2016におけるOSは「講演公募型」と「オーガナイザ講演依頼型」の2種類があります.
- 「講演公募型」は講演を公募するタイプで,一般の講演者が演題申込時にこのOSを選択して申込をすることができます.
- 「オーガナイザ講演依頼型」はオーガナイザが講演者へ講演を依頼するタイプです.このタイプにおいてはさらに,オーガナイザからの依頼以外に,参加者からの講演申込を受け付けるかどうかを指定できます.「受け付ける」を選択すると,一般の講演者が演題申込時にこのOSを選択することができるようになります.
セッションの時間と講演件数について
- セッション1スロットは2時間,講演は1件あたり15分(質疑込)を予定しています.したがって,原則的には1スロットに最大8件の講演を配置することができます
- 複数スロットにまたがるOSもお申込みいただけます.
その他の注意事項
- OSの座長はオーガナイザに務めていただきます.
- 「オーガナイザ講演依頼型」OSのご提案に際しては,発表予定者が(一部)未定であっても結構です.決まり次第再度ご提出ください.
- 「オーガナイザ講演依頼型」OSにおける発表予定者も参加費をお支払いいただく必要があります.また演題申込も必要です.
- 非常に近い内容のOSの申込が複数あった場合には,プログラム委員会より調整をお願いする場合があります.ただしオーガナイザ講演依頼型(参加者からの講演申込を受けつけない)のOSはこの限りではありません.
参考:LIFE2015におけるOSテーマ
LIFE2015におけるOSテーマはこちらでご確認いただけます.