演題申込について

 LIFE2016では一般セッション(GS)およびオーガナイズドセッション(OS)について演題を募集します.GSおよび『演題公募型』『一般演題応募可』のOSについてはどなたでも,『一般演題応募不可』のOSについてはオーガナイザから依頼された方のみ演題申込が可能です.OSの概要・演題応募可否についてはOS一覧をご覧ください.

 演題申込締切は2016年5月27日(金)2016年5月20日(金)です.

演題申込には,まずアカウントを作成いただきます.このために,E-Mailアドレス,氏名,住所,電話番号が必要です.演題申込には,上記アカウントのほか,講演タイトル,著者情報,講演セッション,カテゴリー,講演者情報,賞への応募情報,講演者生年月日,所属学会と会員番号,講演概要(200字~250字)を入力いただきます.
演題申込は締め切りました.多数のお申込みありがとうございます.
(演題申込についてはLIFE2016プログラム委員会にお問い合わせください)

※ 収集した個人情報はLIFE2016プライバシーポリシーに則り,適切に管理・利用いたします

発表者の資格

発表者は,原則として3学会(日本生活支援工学会日本機械学会ライフサポート学会)いずれかの会員に限ります.未入会の方は論文原稿投稿までに入会手続をお願い申し上げます.入会申込みについては各学会のホームページをご覧ください.

発表形式(一般演題)

  • LIFE2016における発表は「口頭発表」のみです.
  • 口頭発表1演題あたり発表12分、討論3分、計15分の持ち時間を予定しています.
  • OSについては,OS招待講演など,オーガナイザの裁量によって発表時間に一部変更がある場合があります.

研究発表に関する規定

上記以外の発表および講演論文に関する取扱いについては,日本機械学会の研究発表に関する規定(「1.発表内容」~「9.講演発表の取り止め」)をご確認下さい.