オーガナイズドセッション（ＯＳ）の募集
LIFE2023では皆様よりオーガナイズドセッション(OS)を公募いたします。
OSの申し込みは下記のフォームをダウンロードいただき、life2023@jsme.or.jp までご提出ください。
ご提案の締め切りは 2023年3月24日（金）23:59といたします。
※ 4月3日（月）9：00まで延長しました。
→ 募集を終了しました。
この度，多くの方々からご参加頂き，少しでも活発な議論が出来るよう， オーガナイザ資格・発表者の資格・発表形式を見直しましたので奮ってご応募ください．
＜オーガナイザと発表者の資格／修正版＞
・オーガナイザの資格：3学会もしくは協賛団体の会員であること．
・発表者の資格①（オーガナイザ講演依頼型の場合）：オーガナイザが適切だと判断した発表者は3学会もしくは協賛団体の会員でなくても良い．
・発表者の資格②（講演公募型，一般申し込みの場合）：発表者は3学会もしくは協賛団体の会員とする．
＜オンライン参加について／修正版＞
・障がいなどによって移動に支障がある方はオンラインでの参加が可能です．
・参加申し込み時に，オンライン参加となる旨を申告してください．（但し，参加費の支払いは必要です．）
OSのタイプについて
LIFE2023におけるOSは「講演公募型」と「オーガナイザ講演依頼型」の2種類があります。
- 「講演公募型」は講演を公募するタイプで、一般の講演者が演題申込時にこのOSを選択して申込みできます。
- 「オーガナイザ講演依頼型」はオーガナイザが講演者へ講演を依頼するタイプです。このタイプにおいてはさらに、オーガナイザからの依頼以外に、参加者からの講演申込を受け付けるかどうかを指定できます。「受け付ける」を選択すると、一般の講演者が演題申込時にこのOSを選択できるようになります。
セッションの時間と講演件数について
- セッション１スロットは90～120分を予定しています。時間枠はプログラム委員会にて決定し、ご連絡いたします。
OSの募集分野
- 医療福祉に携わるロボット関連
- ヒューマンインターフェイス関連
- 動作機能と解明と応用に関する工学（歩行，運動，手足，眼球，呼吸など）
- 医療，看護，介護，リハビリに向けた工学
- 障がい者を支援する工学
- 高齢者を支援する工学
- 義肢・装具と工学
- 車椅子，福祉用具への工学アプローチ
- QOLの向上と支援工学
- その他，本学術講演会に関連するテーマ
その他の注意事項
- OSの座長はオーガナイザ、またはオーガナイザが指名した方にご担当いただきます。
- 「オーガナイザ講演依頼型」OSのご提案に際しては、発表予定者が（一部）未定であっても結構です。決まり次第再度フォームをご提出ください。
- 「オーガナイザ講演依頼型」OSにおける発表予定者も参加費をお支払いいただく必要があります。また演題申込も必要です。
- 非常に近い内容のOSの申込が複数あった場合には、プログラム委員会より調整をお願いする場合があります。
