<講演論文提出締切を再延長しました>
再延長を希望する方がいらっしゃいますので、締切を延長します。これ以上の延長はありません。
採択された方は、講演論文を8月3日(木)23:59までにPDFでアップロードしてください。
演題登録をされた方全員に[採否を通知するメール]を6月30日(金)に送信しております。
メールが届いていない方はメーラーの[迷惑メール]を確認されてください。もしも採否メールが未着の方がありましたら、事務局にご連絡ください。
E-mail:life2023@jsme.or.jp
オンライン登録
- ■ 演題申込期間
※ 登録受付は終了しました、多数の演題応募ありがとうございました。
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6月19日(月)23:59まで
2023年6月5日(月)
- ■ 演題採否の通知および講演論文受付開始
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6月30日(金)
2023年6月16日(金)
- ■ 講演論文提出締切
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8月3日(月)23:59まで
2023年7月21日(金)
- ■ オンライン登録はこちら
-
- 講演論文提出
表彰のエントリーは『講演論文提出』ボタンから,下記に従ってご入力ください.
エントリー期限:2023年8月18日 23:59
・各ユーザーのIDでログインしてください.
・『PDFファイルをアップロードしてください』の文面に続いて『表彰についての説明』があります.
・下記の2つの表彰対象としてエントリーするか,「応募する/応募しない」をご入力ください.
⇒LIFE2023大会/若手プレゼンテーション表彰(LIFE2023大会としての企画)
⇒日本機械学会/若手優秀講演フェロー賞(日本機械学会としての企画)
・既に投稿された講演論文の差し替えが必要な方は,差し替えも可能です.
※論文の差し替えが不要の方は,再度アップロードする必要はありません.
発表者の資格
発表者の資格はOSのタイプにより異なります。
①オーガナイザ講演依頼型:オーガナイザが適切だと判断した発表者は、3学会(日本機械学会、ライフサポート学会、日本生活支援工学会)もしくは協賛団体の会員でなくとも可とします。
②講演公募型・一般申し込み:発表者は3学会いずれかの会員、もしくは協賛団体の会員とします。
未入会の方は講演論文投稿までに入会手続をお願い申し上げます。入会申込みについては各学会のホームページをご覧ください。発表形式
LIFE2023における発表は「口頭発表」が基本となります。
ただし、障がいなどによって移動に支障がある方はオンラインでの参加が可能です。
参加申し込み時に、オンライン参加となる旨を申告してください。(但し、参加費の支払いは必要です)
口頭(またはオンライン)発表1演題あたり発表10分、討論5分、計15分の持ち時間を予定しています。
OSについては、OS招待講演など、オーガナイザの裁量によって発表時間に一部変更がある場合があります。
登録について
演題申込には、まずメールアカウントの登録をお願いします。登録されたメルアドに演題登録画面のURLを記載したメールが送信されます。
演題を確認・修正・取り消ししたい時は、上の[確認・修正画面へ]ボタンから行ってください。アクセスには演題受付番号とパスワードが必要です。※パスワードはご自身で管理してください。
採択後の演題名および講演要旨の変更および訂正はできません。
発表演者の氏名 | 発表者を筆頭演者にしてください。 共同演者は10名以内です。(筆頭演者含む) |
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所属機関 | 共同演者の所属機関もそれぞれ入力してください。(5施設まで) |
演題名 | 日本語50字以内、英語20ワード以内でお願いします。 |
講演要旨 | 200 文字以上、250 文字以下で入力してください。 |
発表形式 | 口頭発表のみです。 |
演題について
LIFE2023では一般セッション(GS)およびオーガナイズドセッション(OS)について演題を募集します。GSおよび『演題公募型』のOSについてはどなたでも、『一般演題応募不可』のOSについてはオーガナイザから依頼された方のみ演題申込が可能です。
一般セッション(GS)
- GS-1:支援機器・リハビリテーション機器
- GS-2:生活支援
- GS-3:生命支援
- GS-4:計測・制御、要素技術
- GS-5:社会基盤
オーガナイズドセッション(OS)
- OS-1.医療福祉ロボット
- OS-2.顎口腔機能に関する先端技術
- OS-3.看護と工学の融合を目指す看護工学の胎動(指定演者のみ)
- OS-4.LIFEへのBioengineeringからのアプローチ
- OS-5.障がい者ICTサポートセンターの設置と運営について考える(指定演者のみ)
- OS-6.Assistive Technology がいかに当事者のEmpowermentたりうるか
- OS-7.理学療法分野における工学技術の応用
- OS-8.生活期リハビリテーション
- OS-9.人体ダミーやシミュレーションを用いたヒト代替研究
- OS-10.ニューロリハビリテーションと工学
- OS-11.義肢装具の開発・評価
- OS-12.ポストコロナの介護保険福祉用具貸与をめぐって(指定演者のみ)
- OS-13.新たな生活支援工学を開拓する-生活支援工学に資する研究・実践事業 中間報告-(指定演者のみ)
- OS-14.福祉用具のエビデンス調査-産学による取組みの立上げ-(指定演者のみ)
- OS-15.運動・技能のアシスト・トレーニング
- OS-16.循環器疾患対策と血行改善の工学
- OS-17.3Dプリンタを用いた立体教材の制作(2)
- OS-18.支援機器のヒューマンセントリックデザイン
- OS-19.高齢者と障がい者を支援する工学
- OS-20.生体流体工学OS 補助人工心臓関係ガイドライン改定と研究開発NPO(指定演者のみ)
- OS-21.支援機器の開発促進:開発者と臨床家をモニター評価(実証評価)で繋ぐ試み(指定演者のみ)
※OSについて詳しくはこちら
発表分野
一般セッション(GS)で発表される方は領域を下記より選んでください。
GS-1:支援機器・リハビリテーション機器 | |
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GS-1-1 | 移動支援機器 |
GS-1-2 | 歩行支援機器 |
GS-1-3 | 車いす |
GS-1-4 | 義肢装具 |
GS-1-5 | いす |
GS-1-6 | 福祉車両 |
GS-1-7 | 福祉ロボット |
GS-1-8 | パワーアシスト |
GS-1-9 | 福祉用具の設計 |
GS-1-10 | 福祉リハビリテーション機器 |
GS-1-11 | その他 |
GS-2:生活支援 | |
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GS-2-1 | 介護支援 |
GS-2-2 | 在宅医療支援 |
GS-2-3 | 訓練支援 |
GS-2-4 | 就労支援 |
GS-2-5 | 感覚代行 |
GS-2-6 | コミュニケーション |
GS-2-7 | 情報支援 |
GS-2-8 | 遊具 |
GS-2-9 | スポーツ |
GS-2-10 | バリアフリー化 |
GS-2-11 | 福祉建築 |
GS-2-12 | 育児支援 |
GS-2-13 | 生活支援技術一般 |
GS-2-14 | その他 |
GS-3:生命支援 | |
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GS-3-1 | 臨床検査 |
GS-3-2 | 診断支援 |
GS-3-3 | 治療支援 |
GS-3-3 | 手術支援 |
GS-3-4 | 人工臓器 |
GS-3-6 | 再生医療 |
GS-3-7 | 医用材料 |
GS-3-8 | 救急医療 |
GS-3-9 | 細胞工学 |
GS-3-10 | 生命支援一般 |
GS-3-11 | その他 |
GS-4:計測・制御、要素技術 | |
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GS-4-1 | 生体計測 |
GS-4-2 | 運動計測 |
GS-4-3 | 画像処理 |
GS-4-4 | センサ |
GS-4-5 | 生体制御 |
GS-4-6 | 電気刺激 |
GS-4-7 | アクチュエータ |
GS-4-8 | ロボティクス |
GS-4-9 | バイオメカニクス |
GS-4-10 | 機構・設計 |
GS-4-11 | インターフェース |
GS-4-12 | その他 |
GS-5:社会基盤 | |
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GS-5-1 | 安全性評価 |
GS-5-2 | 福祉デザイン |
GS-5-3 | 環境評価 |
GS-5-4 | 研究者倫理 |
GS-5-5 | 実験倫理 |
GS-5-6 | 標準化 |
GS-5-7 | その他 |
講演論文提出について
講演論文は演題が採択された演者のみ投稿が必要となります。6月30日(金)を目処に採否の連絡を致します。採択されましたら、速やかに演題登録システムより投稿をお願い致します。締切は 7月21日(金)です。
- 「倫理的配慮」「研究資金・利益相反」「その他の援助」について、論文内の規定の箇所に明記することが義務化されています。これらが明記されていない原稿は受け付けませんのでご注意ください。
- 以下の通り、論文末尾(参考文献の直前)に章番号を振らない章を設けて明記して下さい。テンプレートにも同様の説明があります。
- 倫理的配慮
- いかなる論文もすべてこの章を用意してください。人を対象とした実験については、倫理審査委員会の許諾に関して明記して下さい。また動物を対象とした実験については、動物実験委員会の許諾に関して明記して下さい。申請番号や承認番号も記載してください。上記に該当しない研究の場合は「該当なし」と記載してください。
- 研究資金・利益相反
- いかなる論文もすべてこの章を用意してください。利益相反のある著者がいる場合は、その氏名とその利益相反について全て列挙してください。著者全員に利益相反が無い場合は、「開示すべき利益相反はない」と記載してください。
利益相反(COI)についての詳細は日本医学会ガイドライン
<https://jams.med.or.jp/guideline/index.html>をご参照ください。 - 謝辞
- 講演論文の研究に関連して、所属組織外から、公的あるいは私的研究資金や研究機材等の援助を受けている場合には、その内容を必ずここに明記してください。
講演論文作成には以下のテンプレートを使用してください。
- 講演論文はすべて1演題あたり、A4サイズ2~4ページとします。
- 本文は【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しをつけて簡潔に記述して下さい。
- 図表や写真は、カラー原稿を利用可能です。
- 空白ページ等余分なページを付けないようにして下さい。
- テンプレートを使用する際、余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除して下さい。
- 上記以外の発表および講演論文に関する取扱いについては、日本機械学会研究発表に関する規定をご確認下さい。
講演要旨集と講演論文公開について
- 講演要旨(200~250 文字)は紙媒体の要旨集として当日配布致します。
- 演題申込時に入力いただきました著者名および著者所属、表題および講演要旨は、講演論文集が速やかにかつ広く引用されることを目的として、科学技術振興事業団(JST)のデータベースに入力いたします。