第15回マイクロ・ナノ工学シンポジウム

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講演申込

募集要項

講演申込締切日:7月31日(水)8月7日(水)まで延長しました。

講演申込方法

以下のサイトにアクセスして講演申込を行ってください。
https://www.sasj2.net/MAS/jsmemnm/

申込プロセスは以下のような6ステップとなっております。

【ステップ0】講演会の選択
→「第15回マイクロ・ナノ工学シンポジウム」を選択してください。

【ステップ1】論文情報の登録
カテゴリーの選択、講演題目(和文、英文)要旨(日本語250文字、あるいは英語250characters) の指定
→下記の募集分野一覧をご覧いただき、希望カテゴリーを選択してください。 なお、プログラム編成上、ご希望のカテゴリーが変更となる場合もございますので、ご了承ください。

【ステップ2】所属機関情報の登録

【ステップ3】著者・共著者の登録
→講演発表者の会員番号と生年月日を必ず記入してください。 講演申込時に「入会手続き中」とされた方は、正式な会員番号発行後、講演申込のマイぺージで会員番号をご登録ください。協賛団体会員の方は所属団体の会員番号を、会員番号欄に入力してください。

【ステップ4】連絡先情報の登録

【ステップ5】お申し込みの実行


講演予稿集について
  • 講演予稿集はシンポジウム参加者に対してダウンロード形式で配布され,公開日はシンポジウム開催の1週間前(11月18日)となります。 特許出願を予定されている方は公開日にご注意ください。 予稿集の冊子体は発行・販売されません。
  • 予稿集原稿の本会への著作権譲渡は不要です。
  • J-Stageへの掲載はございませんので、抄録のご提出は不要です。
注意事項
  • 2017年4月より日本機械学会における講演発表資格が、日本機械学会の個人会員(正員・学生員)に限定されました。機械学会会員の方で優秀な講演・ポスター発表を行った研究者の中から、日本機械学会若手優秀講演フェロー賞、 優秀講演論文表彰、若手優秀講演表彰などを選考し、後日授与する予定です。 本会に入会頂いていない方で、発表をご希望の方は申し込みページ から入会手続きをお済ませの上、講演申込みをしてくださいますようお願いいたします。
  • ただし、下記の協賛団体で本会と相互性のある学会(※)会員の方、または実行委員会が認めた講演者は、本会会員と同様に講演発表が可能です。(なお、上記の表彰対象となるのは機械学会会員に限ります)。 また、聴講のみの参加登録の場合、すべての協賛団体会員の方は本会会員価格でご参加いただけます。
    <協賛団体>(予定)
    電気学会※、応用物理学会、エレクトロニクス実装学会※、日本材料学会、 日本材料科学会※、日本流体力学会※、日本伝熱学会※、化学とマイクロ・ナノシステム学会※、計測自動制御学会※、 システム制御情報学会※、次世代センサ協議会、精密工学会※、化学工学会、電気化学会、 電子情報通信学会※、日本表面真空学会、日本信頼性学会※、日本生体医工学会※、日本赤外線学会※、日本ロボット学会※、 マイクロマシンセンター、レーザー学会※、日本時計学会、日本バーチャルリアリティ学会、日本熱物性学会※
  • 講演申込時に「入会手続き中」とされた方は、正式な会員番号発行後、講演申込のマイぺージで会員番号をご登録ください。
  • 発表申込みの採否につきましては実行委員会にご一任下さい。
  • 発表は全てポスター発表を予定しております。なお、フラッシュプレゼンテーションも組み合わせる予定です。発表方法は採択通知と併せてご連絡いたします。
  • 発表者は「マイクロ・ナノ工学シンポジウムでの参加登録」をお願いします。
  • 使用言語は、日本語または英語とします。
  • 本シンポジウムは、電気学会センサ・マイクロマシン部門「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、応用物理学会集積化MEMS技術研究会 集積MEMSシンポジウム、化学とマイクロ・ナノシステム学会 研究会と合同で行います。

日本機械学会学術誌

発表された内容について、日本機械学会学術誌への投稿もご検討ください。
https://www.jsme.or.jp/bulletin/index.html

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募集分野一覧

  1. 精密機械・潤滑・設計
    ナノトライボロジー、位置決め、ナノ振動子、ナノ液膜など
  2. 材料力学・強度
    薄膜の強度と信頼性、マイクロ・ナノ材料の機械特性、材料試験の標準化など
  3. 流体力学
    希薄気体効果、半導体プロセスのシミュレーション、マイクロバブル、マイクロ・ナノ流動の画像計測、マイクロポンプなど
  4. 熱工学
    ナノスケール伝熱、ナノチューブ・ワイヤ、マイクロバブル、マイクロ化学分析、マイクロエネルギーなど
  5. 生産加工・機械材料
    MEMS技術、マイクロ・ナノ機械加工技術、表面改質、レーザー加工など
  6. ロボティクス・メカトロニクス
    センサ・アクチュエータ、バイオマニピュレーションなど
  7. 医療・バイオ
    ラボオンチップ、再生医療、細胞工学、生体材料など
  8. マイクロナノシステム
    IoT、センサネットワーク、スマートデバイスなど
  9. その他
    マイクロ・ナノスケールの機械工学関連分野
  10. 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門との連携セッション
  11. 日本生理学会との連携セッション