演題採否の通知メールを送信しました
演題登録をされた方全員に[採否を通知するメール]を6月10日(月)に送信しました。
採択された方は、講演論文を7月1日(月) 7月8日(月)までに必ずアップロードしてください。
メールが届いていない方はメーラーの[迷惑メール]を確認されてください。もしも採否メールが未着の方がありましたら、事務局にご連絡ください。
E-mail:life2019@jsme.or.jp
演題申込について
LIFE2019では一般セッション(GS)およびオーガナイズドセッション(OS)について演題を募集します。GSおよび『演題公募型』のOSについてはどなたでも、『一般演題応募不可』のOSについてはオーガナイザから依頼された方のみ演題申込が可能です。
一般セッション(GS)
- GS1:福祉・リハビリテーション応用
- GS2:生活支援
- GS3:生命支援
- GS4:生体計測・制御、要素技術
- GS5:基盤技術
オーガナイズドセッション(OS)
- OS-1.看護工学
- OS-2.医療福祉ロボット
- OS-3.生体流体工学
- OS-4.ニューロリハビリテーションと工学
- OS-5.顎口腔機能に関する工学技術
- OS-6.支援機器有効性の検証のための研究デザイン(指定演者のみ)
- OS-7.スポーツ科学における拡張計測の可能性(指定演者のみ)
- OS-8.モビリテイ(車いすなど)・シーテイング
- OS-9.ウェアラブルセンシング
- OS-10.LIFE学生連合企画オーガナイズドセッション(指定演者のみ)
※OSについて詳しくはこちら
オンライン登録
- ■ 演題申込締切
-
6月3日(月)
2019年5月20日(月)
- ■ 演題採否の通知および講演論文受付開始
-
2019年6月10日(月)
- ■ 講演論文提出締切
-
※ 講演論文提出締切を7月8日(月)まで延長しました。
-
7月8日(月)
2019年7月1日(月)
- ■ オンライン登録はこちら
-
- 講演論文提出
※登録には演題申込み時の受付番号とパスワードが必要です。
発表者の資格
発表者は、原則として3学会(日本機械学会、ライフサポート学会、日本生活支援工学会)いずれかの会員に限ります。未入会の方は講演論文投稿までに入会手続をお願い申し上げます。入会申込みについては各学会のホームページをご覧ください。
発表形式
LIFE2019における発表は「口頭発表」のみです。
口頭発表1演題あたり発表10分、討論5分、計15分の持ち時間を予定しています。
OSについては、OS招待講演など、オーガナイザの裁量によって発表時間に一部変更がある場合があります。
登録について
演題申込には、まずメールアカウントの登録をお願いします。登録されたメルアドに演題登録画面のURLを記載したメールが送信されます。
演題を確認・修正・取り消ししたい時は、上の[確認・修正画面へ]ボタンから行ってください。アクセスには演題受付番号とパスワードが必要です。※パスワードはご自身で管理してください。
採択後の演題名および講演要旨の変更および訂正はできません。
発表演者の氏名 | 発表者を筆頭演者にしてください。 共同演者は10名以内です。(筆頭演者含む) |
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所属機関 | 共同演者の所属機関もそれぞれ入力してください。(5施設まで) |
演題名 | 日本語50字以内、英語20ワード以内でお願いします。 |
講演要旨 | 200 文字以上、250 文字以下で入力してください。 |
発表形式 | 口頭発表のみです。 |
発表分野
一般セッション(GS)で発表される方は領域を下記より選んで下さい。
GS1:福祉・リハビリテーション応用 | |
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1-1 | 移動支援機器 |
1-2 | 歩行支援機器 |
1-3 | 車いす |
1-4 | 義肢装具 |
1-5 | いす |
1-6 | 福祉車両 |
1-7 | 福祉ロボット |
1-8 | パワーアシスト |
1-9 | 福祉用具の設計 |
1-10 | 福祉リハビリテーション機器 |
1-11 | その他 |
GS2:生活支援 | |
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2-1 | 介護支援 |
2-2 | 在宅医療支援 |
2-3 | 訓練支援 |
2-4 | 就労支援 |
2-5 | 感覚代行 |
2-6 | コミュニケーション |
2-7 | 情報支援 |
2-8 | 遊具 |
2-9 | スポーツ |
2-10 | バリアフリー化 |
2-11 | 福祉建築 |
2-12 | 育児支援 |
2-13 | 生活支援技術一般 |
2-14 | その他 |
GS3:生命支援 | |
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3-1 | 臨床検査 |
3-2 | 診断支援 |
3-3 | 治療支援 |
3-3 | 手術支援 |
3-4 | 人工臓器 |
3-6 | 再生医療 |
3-7 | 医用材料 |
3-8 | 救急医療 |
3-9 | 細胞工学 |
3-10 | 生命支援一般 |
3-11 | その他 |
GS4:生体計測・制御、要素技術 | |
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4-1 | 生体計測 |
4-2 | 運動計測 |
4-3 | 画像処理 |
4-4 | センサ |
4-5 | 生体制御 |
4-6 | 電気刺激 |
4-7 | アクチュエータ |
4-8 | ロボティクス |
4-9 | バイオメカニクス |
4-10 | その他 |
GS5:基盤技術 | |
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5-1 | 安全性評価 |
5-2 | 福祉デザイン |
5-3 | 環境評価 |
5-4 | 研究者倫理 |
5-5 | 実験倫理 |
5-6 | 標準化 |
5-7 | その他 |
若手プレゼンテーション表彰
優れた講演を対象に若手プレゼンテーション表彰を行います。
応募資格:
- 2019年9月12日(木)時点で満35歳以下であること。
- 主催3学会いずれかの会員(学生会員含む)であること。
バリアフリーシステム開発財団奨励賞
ライフサポート学会ではバリアフリーシステム開発財団による 助成金を基にバリアフリーシステム開発財団奨励賞を設け、 年次大会の優秀論文発表者数名に表彰状と賞金を授与しています。
応募資格:
- 2019年9月12日(木)時点で満35歳以下であること。
- 受賞時にライフサポート学会の会員あるいは学生会員であること。
- 過去にバリアフリーシステム開発財団賞の受賞歴がないこと。
- 詳細はこちらのPDFファイルを参照してください。
注意点:
(1)演題が採択され、バリアフリーシステム開発財団奨励賞の選考対象となった場合においても、 講演論文を期限内に提出されなかった場合は選考対象から外れますので、必ず期限内にご提出ください。
(2)講演論文はライフサポート学会誌の投稿規定に従い「倫理審査と研究資金」を明記していなければ、選考対象から外れます。投稿規定については、こちらのPDFファイルを参照してください。
(3)バリアフリーシステム開発財団奨励賞に応募される場合は、倫理審査に関する申告書を提出して頂く必要がございます。
下記、リンクより申告してください。
「講演論文原稿提出時に添える倫理審査に係る自己申告書」リンク
https://forms.gle/E7X2uwMs6N7iDXv2A
※バリアフリーシステム財団奨励賞の申請を行う発表者は、必ずご提出ください。
申告書のご提出が無い場合、審査対象外となる事もございますのでご注意ください。
日本機械学会 若手優秀講演フェロー賞
日本機械学会がフェロー寄付金に基づき、本会講演会において優れた講演を行った表彰対象者に対して「若手優秀講演フェロー賞」として顕彰することによって若者に自信と誇りを与え、若手の専門家育成を支援し、もって科学技術創造立国のための人材育成に貢献することを目的としています。
応募資格:
- 2020年4月1日の時点で26歳未満であること。
- 日本機械学会会員であること。登録時は会員外であっても、受賞決定後に会員資格を有した場合は表彰対象とする。
- 過去に日本機械学会若手優秀講演フェロー賞の受賞歴がないこと。
- 詳細はこちらのリンクを参照してください。
日本機械学会 機械力学・制御部門 オーディエンス表彰
日本機械学会機械力学・制御部門では、機械力学・計測制御部門の活性化をはかる一環として、部門一般表彰を設けており、主催および共催する講演会・シンポジウムなどにおいて研究内容に対して高い評価を得た若手技術者・研究者にオーディエンス表彰を行っています。
応募資格:
- 2020年4月1日の時点で39歳以下であること。
- 日本機械学会会員であること。登録時は会員外であっても、受賞決定後に会員資格を有した場合は表彰対象とする。
- 詳細はこちらのリンクを参照してください。
講演論文提出について
講演論文は演題が採択された演者のみ投稿が必要となります。6月10日を目処に採否の連絡を致します。採択されましたら、速やかに演題登録システムより投稿をお願い致します。締切は 7月1日(月)7月8日(月)です。
講演論文作成には以下のテンプレートを使用してください。
- 講演論文はすべて1演題あたり、A4サイズ2~4ページとします。
- 本文は【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しをつけて簡潔に記述して下さい。
- 図表や写真は、カラー原稿を利用可能です。
- 空白ページ等余分なページを付けないようにして下さい。
- テンプレートを使用する際、余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除して下さい。
- 上記以外の発表および講演論文に関する取扱いについては、日本機械学会研究発表に関する規定をご確認下さい。
講演要旨集と講演論文公開について
- 講演要旨(200~250 文字)は紙媒体の要旨集として当日配布致します。
- 演題申込時に入力いただきました著者名および著者所属、表題および講演要旨は、講演論文集が速やかにかつ広く引用されることを目的として、科学技術振興事業団(JST)のデータベースに入力いたします。