部門概要
沿革
2015年 | 「シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス」の開催 |
2015年 4月 |
日本機械学会に「スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門」(部門長:伊藤慎一郎)の設置 |
2010年 | 「シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス」の開催(~2014年) |
2009年 10月1日 |
日本機械学会に「スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス専門会議」(委員長:宇治橋貞幸)の設置 |
2005年 | スポーツ・テクノロジーに関するアジア太平洋国際会議(APCST: Asia-Pacific Congress on Sports Technology)を東京で主催 |
2002年 | 第4回国際スポーツ工学会(ISEA:International Sports Engineering Association)を京都で主催 |
1994年 | 「ジョイント・シンポジウム スポーツ工学シンポジウム/シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス」の開催(~2009年) |
1991年 | 日本スポーツ産業学会に「スポーツ工学専門分科会」(JSEA: Japan Sports Engineering Association,委員長:宇治橋貞幸)の設置 |
1990年 | 「スポーツ工学シンポジウム」(委員長:三浦公亮)の開催(~1993年) |
1989年 | 日本機械学会 機械力学・計測制御部門に「スポーツ工学に関する調査研究分科会」(主査:三浦公亮)の設置 |