動力エネルギーシステム部門は、当部門に登録されている日本機械学会員の皆様によって構成された組織です。日本機械学会正員は22部門から順位を付して5つの部門まで登録することができます。登録しますと、部門ニュースレターの送付などのサービスを受けることができます(ただしニュースレターは第1位・第2位登録者には必ず、第3位登録者には部門に財政的余裕がある場合に限り送付されます)。動力エネルギーシステム部門の内容を表すキーワードは以下の通りです。
080 動力エネルギーシステム部門
- (一般)
- 動力、エネルギーシステム、電気機械、流体機械、構造材料、冷凍・空調、熱流動、システム制御、エネルギー開発・変換・輸送・貯蔵、エネルギー環境、省エネルギー、数値シミュレーション
- (発電)
- 水力発電、火力発電、燃焼、火炉、ボイラー、蒸気タービン、コンバインドサイクル、ガスタービン、コージェネレーション、石炭ガス化、原子力、核融合、核燃料サイクル・再処理、安全工学・信頼性工学・リスクベース工学、リアルタイムモニタリング、ヒューマンファクタ、危機管理、確率論的安全評価(PSA)、高経年化、寿命評価、診断技術、デコミッショニング、放射性廃棄物、地層処分
- (新エネルギー、新領域)
- 宇宙動力、新発電・新エネルギー、自然エネルギー、バイオマス、燃料電池、燃料改質、マイクロガスタービン、分散型エネルギーシステム、ハイブリッド発電システム、直接発電
上記キーワードをご参照の上、ぜひ動力エネルギーシステム部門への登録をお願いします。なお、部門登録方法(登録変更を含む)については、部門登録用キーワード一覧のページをご参照下さい。
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