Dynamics and Design conference 2002

プログラム(19日第5室)

(1)公演時間は20分（発表15分＋討論5分）です．
(2)○印は講演者を示します．
(3)連名者で所属が省略されている場合には前者と同一です．

OS-7　ダンピング
　　[オーガナイザ　鈴木　浩平（都立大），井上　善雄（高知工大），浅見　敏彦 (姫路工大)]

９：００〜１０：２０ ダンパ�U（大亦絢一郎（明大））

526

スライド型磁気ダンパの設計法に関する基礎的研究
○塩野目恒二（都立大院），鈴木浩平，村上力

527

弾性体インパクトダンパによる連続体の制振
神谷恵輔（名大），○河野輝有，安田仁彦

528

クランク軸系ねじり振動を抑制するラバー・ダンパの設計法について
○伊藤洋（都立大），亀井延明（明星大），神田好作（神奈川工大），鈴木浩平（都立大）

529

床の重量衝撃吸収に関する研究
○門馬雅高（京大院），朴正圭（京大），松久寛，潘公宇（特許機器），安田正志

１０：４０〜１２：００ 減衰性能予測と試験法（鈴木　浩平（都立大））

530

ケーブルの減衰性能予測に関する研究
○本家浩一（神戸製鋼），浜崎義弘，岡田徹

531

講演取り止め

　

532

制振合金M2052の動的試験法に関する研究
○大矢章人（上智大院），佐藤美洋（上智大），曽我部潔

533

スピンドルロータの振動特性にボルト締結部が及ぼす影響
○山本浩（埼玉大），沼崎知宏，原田正躬

１３：００〜１４：２０ 減衰の同定・評価法（井上　善雄（高知工大））

534

常時微動における鉄筋コンクリート造高層煙突の振動振幅と減衰特性との関係の評価法
○松永淳也（明大），荒川利治

535

実測データの伝達関数を用いたシステム同定による高層建物の1次減衰比の評価方法
○山本和也（明大），大島実穂（ハザマ），荒川利治（明大）

536

高次スペクトルを用いた非線形減衰振動系の同定
○松本宏行（ものつくり大），大石久己（工学院大），山川新二

537

多層・高次変形有限要素による積層制振材の振動減衰特性解析
○鈴木浩治（千葉工大），影山和郎（東大院），金原勲（金沢工大），船見国男（千葉工大）

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