Dynamics and Design conference 2002
プログラム(20日第5室)
(1)公演時間は20分(発表15分+討論5分)です.
(2)○印は講演者を示します.
(3)連名者で所属が省略されている場合には前者と同一です.
OS-7 ダンピング
[オーガナイザ 鈴木 浩平(都立大),井上 善雄(高知工大),浅見 敏彦 (姫路工大)]
9:20〜10:20 動吸振器T(佐藤 秀紀(金沢大))
- 538
- 安定度最大化規範に基づく三要素型動吸振器の最適設計
○浅見敏彦(姫路工大),西原修(京大)
- 539
- 拡大機構を用いた上下方向動吸振器に関する研究(摩擦力の影響)
○井上喜雄(高知工大),甲斐義弘
- 540
- 磁気ばねを用いた回転機械用制振装置の開発
○相田安彦(東芝),前田祐治,今村成一(東芝プラント建設),石川哲也(理研播磨研究所)
10:40〜12:00 動吸振器U(西原 修(京大))
- 541
- 低周波大型構造物用2重動吸振器に関する研究
遠藤満(東工大),西垣勉,○柳本広忠
- 542
- 2軸基礎変位を受ける振り子式動吸振器系の応答
○宋義林(金沢大),佐藤秀紀,岩田佳雄,小松崎俊彦
- 543
- 摩擦減衰力を用いた多段減衰動吸振器による索道搬器の制振
○松久寛(京大),浦木亨弘(京大院),朴正圭(京大)
- 524
- ジャイロ制振装置による橋桁の連成フラッタの制御(非線形特性を考慮した設計手法)
○岡田徹(神戸製鋼),本家浩一,杉井謙一,島田諭(コベルコ科研),松久寛(京大)
13:00〜14:20 制振材料の解析(金沢 純一(武蔵野制振))
- 544
- HNBR系制振材の動的性質に関する研究
○佐藤美洋(上智大)
- 545
- 粘弾性構造物の非線形有限要素解析
○那須野洋(いわき明星大),清水信行
- 546
- 修正モード歪みエネルギ法による制振構造の振動解析
○上田宏樹(神戸製鋼),田中俊光,井上喜雄(高知工科大)
- 547
- 制振材を積層したビードパネルの振動減衰特性の有限要素解析
○山口誉夫(群馬大),黒沢良夫(富士重工),松村修二,澤田耕吉(群馬大院)
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