行事予定

＊表示スペースの関係から敬称を省略させていただいております。ご了承ください。
＊＊日程、講演題目、講演者等の詳細は、リンク先にございますので、参照してください。

( 企画：日本機械学会、日本工学アカデミー )

基調講演

K01 基調講演「ゴム，ポリマーのマルチスケールモデルとそれによる力学挙動の評価」

K02 基調講演「Ti基合金開発の現状と課題」

K03 基調講演「粉末加工と塑性加工の融合による新しい形状付与技術」

K04 基調講演 「界面強度評価の現状と今後の展開」

K05 基調講演「２つのリュウタイ：流体と粒体」

K06 基調講演「エクセルギー再生による革新的省エネルギー技術」

K07 基調講演「ガソリンエンジンの燃焼と計測」

K08 基調講演「機械学会発電用設備規格の現状・展望と動力エネルギーシステム部門への期待」

K09 基調講演「超高齢社会を希望を持てる社会にするためのロボティクスを目指して 」

K10 基調講演「歯車の振動の実験解析におけるBack to the Basic」

K11 基調講演「多自由度アクチュエータの研究動向」

K12 基調講演「形状・トポロジー最適化の最前線」

K13 基調講演「設計の高度化と知識マネジメント」

K14 基調講演「ロボティクス・メカトロニクスの現状と展望」

K15 基調講演「非常識な挑戦の魅力」

K16 基調講演 「音響情報によるヒトの感性コントロールとその工学的利用」

先端技術フォーラム

F01 先端技術フォーラム 「知的材料・構造システムの新展開」

F02 先端技術フォーラム　「プロセス・トモグラフィー計測の新しい展開（実演付き)」

F03 先端技術フォーラム「持続可能な社会のためのエンジン環境技術」

F04 先端技術フォーラム「大気圧プラズマ流による人間環境保全技術」

F05 先端技術フォーラム「機械要素事故未然防止のための取り組み」

F06 先端技術フォーラム「ブレイクスルーを生み出す次世代アクチュエータ」

F07 先端技術フォーラム「ナノ・マイクロロボットメカトロニクスの最前線」 >

F08 先端技術フォーラム　 「宇宙開発の新段階を切り拓く小型衛星」 >

F09 先端技術フォーラム「中越沖地震の柏崎刈羽原子力発電所への影響評価と学会としての今後の取り組み」

F10 先端技術フォーラム「疲労き裂進展解析の最前線」

ワークショップ

W01 ワークショップ 巨大ひずみがもたらす超微細粒金属の組織と強度

W02 ワークショップ 「知的材料・構造システムの実用展開」

W03 ワークショップ 「環境と共生する軽金属（Al，Mg，Ti）材料の有効利用」

W04 ワークショップ「接合部の強度評価とCAEへの展開」

W05 ワークショップ　「流体機械研究のパラダイムシフトはできるか？」

W06 ワークショップ　「ＥＦＤについて語ろう −現状・将来・夢・期待−」

W07 ワークショップ「高温面の濡れと熱伝達」

W08 ワークショップ 「予混合圧縮着火燃焼実用化への課題と対策」

W09 ワークショップ「原子力の安全規制の最適化(１)」

W10 ワークショップ「原子力の安全規制の最適化(2)」

W11 ワークショップ「中越沖地震の柏崎刈羽原子力発電所への影響評価」

W12 ワークショップ 「革新的診断治療」

W13 ワークショップ 「IT情報機器・デバイスの先端テクノロジー大集合」

W14 ワークショップ「戦後の技術開発史を語る」

W15 ワークショップ「知的財産（１）知財の実務に潜む課題」

W16 ワークショップ「知的財産（２）技術者から見た進歩性判断はどうあるべきか」

W17 ワークショップ「産業考古学シリーズ」

W18 ワークショップ「技術の安全と技術者倫理」

W19 ワークショップ「技術者倫理教育の現状と課題」

W20 ワークショップ「日本のエネルギー・環境教育の現状」

W21 ワークショップ「次代の国際標準化」

W22 ワークショップ「CSRの今日的課題」

W23 ワークショップ「道路交通事故における過失割合の考察（その2）」

W24 ワークショップ「裁判における技術的立証」

W25 ワークショップ「日本発・機械安全規格」

特別行事

　企画：産官学連携センター技術ロードマップ委員会

企画：流体工学部門

企画：日本学術会議　機械工学委員会　機械工学ディシプリン分科会

特別企画（市民開放行事、市民フォーラム等）

企画：LAJ

企画：機素潤滑設計、ロボティクス・メカトロニクス、バイオエンジニアリング、機械力学・計測制御、技術と社会部門

企画：機械力学・計測制御部門、関東支部

企画：能登半島および中越沖地震による地場産業等の被害とその復興に関する臨時調査分科会

日時：８月３日（日）
企画： 流体工学、バイオエンジニアリング、機力・計測制御部門

○機械の日　記念式典

場所：横浜開港記念会館（横浜市　みなとみらい）
日時： ８月７日（木）午前

懇親会

日時：８月５日（火） 18:30より
場所：横浜ベイシェラトン　ホテル＆タワーズ　（JR横浜駅　西口）

懇親会に先立って，優秀製品賞の表彰式が開催されます．

当日参加受付

事前登録において申し込みをされていない方の参加受付は，総合受付の懇親会受付にて午後３時まで行います．また，現地会場におきましても，受け付けます．

送迎バス

大会会場から会場（横浜ベイシェラトン）までの送迎バス（17：20・17:40・18：00　大学発）を運行します．
送迎バスは当日，総合受付にて出発時間ごとの事前予約を行い，乗車時に参加券を提示していただくことにより，ご乗車できます．

同好会

着席形式で本場の中華料理をお楽しみいただけます．

日時：8月4日(月) 18:30より

会場　横浜中華街　揚州飯店

設計工学・システム部門、生産加工・工作機械部門、生産システム部門合同同好会:　揚州飯店本店
技術と社会部門・法工学専門会議合同同好会:　揚州飯店本店
機械材料・材料加工部門同好会:　揚州飯店本店

バイオエンジニアリング部門同好会:　揚州飯店別館
計算力学部門、材料力学部門、流体工学部門、熱工学部門合同同好会　揚州飯店別館
情報・知能・精密機器部門、機素潤滑設計部門合同同好会:　揚州飯店別館

機械力学・計測制御部門同好会:　揚州飯店茶楼
動力エネルギーシステム部門同好会:　揚州飯店茶楼
エンジンシステム部門同好会:　揚州飯店茶楼

当日参加受付

事前登録において申し込みをされていない方の
参加受付は，総合受付の同好会受付にて午後３時まで
行います．また，現地会場におきましても，開始時間の
午後６時３０分まで受け付けます．開始時間以降は，
参加券をお持ちでない方の入場はできません．

送迎バス

大会会場から中華街までの送迎バス（３便を予定）を運行します．
送迎バスは当日，総合受付にて出発時間ごとの事前予約を行い，
乗車時に参加券を提示していただくことにより，ご乗車できます．

＊＊揚州飯店本店、揚州飯店別館、揚州飯店茶楼、ともに横浜中華街にあります。

その他

○会期期間中、臨時の託児所を開設する予定です。
利用を希望される方は、あらかじめ大会事務局までE-mailでお申し込みください。
連絡先は jsme-com##ynu.ac.jp です。（２つのシャープ記号を１つのアットマークに記号に変えて御使いください）

○市民対象行事「機械遺産パネル展示」は中止となりました．[2008-03-05]

Mechanical Engineering Congress, 2008 Japan（MECJ-08) at Yokohama National Univ.