Home > イベントカレンダー > フNo.21-128 レキシブル体のハンドリングと高機能化技術(1)第6回事例報告会

フNo.21-128 レキシブル体のハンドリングと高機能化技術(1)第6回事例報告会

企画 情報・知能・精密機器部門
開催日 2022年2月4日(金)14:30〜17:00
会場

Zoomによるオンライン

概  要

フレキシブル体のハンドリングと高機能化技術(1)の第6回事例報告会を以下の要領で開催します.
巻取についての新たな可視化手法の紹介と、理論を用いたウェブハンドリング課題解決実績を多数持つ技術者からの発表を予定しており、ロールtoロール技術者にとって関心の高いであろう内容となっています.また当分科会としては最後の事例報告会と予定しています.
奮ってご参加下さい.

プログラム

【幹事会(幹事のみ)】
13:30〜14:20 今後の予定など


【分科会】

14:30-14:35 事務連絡ほか

14:35-15:20 山口東京理科大学 中道 友 助教

  「光干渉断層法 (Optical Coherence Tomography)による
  フィルムロールの非破壊3次元可視化検査」

15:20-15:30 休憩

15:30-16:15 (株)KANDA 代表取締役社長 兼 (株)SUNAMI 専務取締役 兼

  東海大学 総合科学技術研究所 客員研究員 神田 敏満 様

  「巻取り理論とその活用事例」

16:15-16:25 休憩

16:25-17:00 山口東京理科大学 吉田 和司 教授

  「フレキシブル体ハンドリングの今後に向けた見解」

参加登録費
(税込)

正員1,000円(社会人博士課程を含む),会員外5,000円,学生員・一般学生 無料,
協賛団体(エッジプラットフォームコンソーシアムの会員企業の方)1,000円
参加登録のシステム利用料として,上記聴講料とは別に220円をご負担いただきます.

定員

50名(申込先着順により定員になり次第締め切ります)

申込方法

イベントペイを使用します.下記URLよりお一人ずつお申込みください.
申し込み締め切りは2022年1月26日(水)です.1月28日中に入金を完了してください.

 

正員(社会人博士課程を含む)/特別員/協賛団体/会員外の方はこちら

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=3832020341

 

学生員/一般学生の方はこちら

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=7359447046

 

参加URLは2022年2月2日(水)までにメールで送付致します.

イベントペイ・領収書の宛名変更に関しましては下記注意事項を事前にご確認ください. https://www.jsme.or.jp/20200828-2/

尚,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.

注意事項
※特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,聴講料は正員の価格となります.下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.

※「特別員行事参加無料券」を利用される場合,聴講料は無料となります.予め「特別員行事参加無料券(原本)」をご用意の上,「特別員」としてお申込みください.「無料参加券を利用する」と「コンビニ決済」を選択して申込完了後,担当職員まで「自動返信メール」「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.

※協賛団体(エッジプラットフォームコンソーシアム会員企業)の方は「協賛団体一般」を選択し,「通信欄」に企業名をご記載ください.

資料 資料の配布はございません.本分科会のメンバーになっている方は,本分科会専用ホームページに後日,掲載可能な資料に限り掲載予定です.
準備

・視聴用のパソコン(必須)
・スピーカーとマイク(マイクは質問をする際に必要となります)
・有線または無線ブロードバンドのインターネット接続(必須)
・必ず前日までに基材の事前準備と動作確認をした上でご参加ください.


Zoomの事前テスト方法
https://support.zoom.us/hc/ja → ミーティング&ウェビナー → 参加と開始
・聴講テストの機会を設ける予定です.受講者には別途ご案内します.
・当日は遠隔セミナー参加のための技術的サポートはできませんので,ご了承ください.
・参加者による,本会の静止画/動画撮影,録音は禁止です.「レコーディング」ボタンで録音することは法律で禁止されています.
・当日の発表の音声,スライドの著作権は発表者に帰属します.

申込先・問合先 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門担当職員 櫻井 恭子
E-mail: sakurai[at]jsme.or.jp (※[at]を@に変えてお送りください)

※プログラムは変更する場合もございます.

Last Modified at 2022/1/17