作成 古賀 毅 2009/4/6
日本機械学会 設計工学・システム部門 「設計研究会」(A-TS12-05)
2008年度 研究会活動報告
設計研究会では、2008年度は4回の研究会および1回の合宿を行った。研究会活動を通して、以下のトピックに関してプレゼンテーションおよびディスカッションを行った。のべ100名を越す参加者によって、設計とは何か、どのような支援が可能なのかを討論した。活動の成果として、現在、設計工学の将来ロードマップを作成中であり、一部は機械学会の成果物として公開している。議事録やプレゼン内容などの詳細な報告資料は、設計研究会ウェブページの議事録に随時アップデートしているので、参照されたい。
- Ontology and Case-Based Reasoning for Engineering Design
- SysMLによるモデル駆動型システムズ・エンジニアリング
- Emerging mesh based representations and applications to shape search
- 感性品質の現状と将来の可能性
- モデル駆動型製品開発~エレメカソフト複合製品開発の「ものをつくらない」ものづくり~
- ディジタルモックアップによるメカトロニクス制御ソフトウェアの実機レス開発