スケジュール
講演発表申込 | 4月1日(金) - 6月17日(金) 延長しました。 |
講演原稿提出 | 6月24日(金) - 7/22(金) 延長しました。 |
早期参加事前登録 | 8月6日(土)(予定) - 8月31日(水) |
事前・当日参加登録 | 9月1日(木) - 9月22日(木) |
D&Sコンテスト申し込み | 4月1日(金) - 6月17日(金) 延長しました。 |
部門講演会 | 9月20日(火) - 9月22日(木) |
開催概要
会 期 | 2022年9月20日(火) - 9月22日(木) |
会 場 | 岡山県立大学 |
主 催 | (一社)日本機械学会 |
共 催 | 岡山県立大学 |
協 賛 | 計測自動制御学会,システム制御情報学会,自動車技術会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電子情報通信学会,土木学会,日本応用数理学会,日本気象学会,日本計算工学会,日本建築学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本シミュレーション学会,日本信頼性学会,日本設計工学会,日本船舶海洋工学会,日本知能情報ファジィ学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本非破壊検査協会,日本ロボット学会,ヒューマンインタフェース学会,溶接学会,日本デザイン学会 |
会場案内
お知らせ
講演会は終了いたしました.ご参加いただきましたみなさま,誠にありがとうございました.
来年金沢でお会いしましょう.
台風14号接近・上陸の影響に伴うD&S2022の対応について(9月17日22時)
台風が接近しています.会場にお越しになる予定で前日入りをご計画の場合は,くれぐれもご移動にお気をつけください.万が一,講演会の開催に影響が出る場合はホームページおよび参加登録者宛にメールでご連絡いたします.
本講演会は緊急事態宣言あるいはまん延防止等重点措置が発令されない限り,予定通り岡山県立大学(現地+Zoomを用いたオンライン配信とのハイブリッド)で開催いたします.
参加にあたっての注意事項
※会場受付時には係の者に参加受付番号とお名前をお伝えください.
※会場ではマスクの着用や手指の消毒など,感染防止対策にご協力ください.発熱等の体調不良がある場合は,現地会場への入室を見合わせていただくことになりますのでご了承ください.その場合はオンライン聴講をご活用ください.
※発表は原則現地講演室にてお願いいたします.どうしてもご都合のつかない方は事前にご連絡下さい.
※新型コロナウイルス感染症の感染対策のため,昼食や懇親会に関して以下の対応とさせていただきます.ご了承下さい.また,ご協力のほどよろしくお願いいたします.
- 国・自治体のガイドラインに基づいた制約・要対策下では従来に近いレベルでの懇談が不可能であると実行委員会で判断し,懇親会は開催しないことを決定いたしました.
- 昼食に関して,本講演会では感染防止の観点から,参加登録者(聴講のみの学生を除く)には会場受付時に昼食券を配布し,食堂で以下の時間帯に昼食券と引き換えに食事を提供する形式とさせていただきます.会場での昼食は食堂でとっていただきますようご協力お願いいたします.
- 昼食引換時間
9月20日(火)11:30~14:00(食堂は14:30に閉まります)
9月21日(水)11:00~14:00(食堂は14:30に閉まります)
9月22日(木)12:00~14:00(食堂は14:30に閉まります)
新着情報
2022.09.12 | 参加方法のご案内を掲載しました. |
2022.08.10 | ワークショップ「機械工楽ビジネスへ向けて」の趣旨を掲載しました。 参加希望者は趣旨下の参加登録フォームからご登録下さい(締め切り9/9) |
2022.08.09 | タイムテーブルと講演プログラムを更新しました。 |
2022.08.01 | タイムテーブル・全体プログラムを更新しました。 |
2022.07.29 | タイムテーブル・全体プログラムを掲載しました。 |
2022.05.19 | 講演発表申込期間を延長しました。(〆切:6月10日(金)) |
2022.05.19 | D&Sコンテスト申込期間を延長しました。(〆切:6月10日(金)) |
2022.04.01 | 講演発表申込を開始しました。 |
2022.03.15 | WEBサイトオープン |
実行委員長挨拶
実行委員長:妻屋 彰(岡山県立大学)
このたび、第32回設計工学・システム部門講演会を2022年9月20日(火)から9月22日(木)の日程で岡山県総社市にある岡山県立大学を会場として開催させていただくこととなりました。
ご存じのとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため一昨年度と昨年度はオンラインでの開催となりました。オンライン開催では、場所の制約に縛られずに参加することができるようになることから、これまで地理的条件や会期中の予定などから出席が難しかった方にも参加いただけるという利点がある一方、臨場感に欠け、活発なディスカッションはあまり見られなかったように思います。これをふまえ、感染症の流行状況が落ち着いてきていることもあり、今年度は3年ぶりの対面での開催に向けて準備を進めております。さらに、2年間のオンライン開催の経験やその長所も活かし、一部(ないし全部)のプログラムについてオンラインでの同時配信も取り入れたハイブリッド形式での開催も計画しております。
昨年度の部門長挨拶でも申し上げましたが、コロナ禍により人々のライフスタイルやコミュニティ・コミュニケーションの在り方が大きく変化してきており、また、デジタル化が社会全体で急速に広がる中で、設計工学・システム部門の対象とする領域はますます重要になってきています。本部門が対象とする研究分野の最新の研究を発信・聴講する場として、また、本部門に関係する研究者・技術者の交流の場として、皆様とともに、活発に議論し、元気が出る講演会にしたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。