Dynamics and Design conference 2000
プログラム(7日第6室)
(1)公演時間は20分(発表15分+討論5分)です.
(2)○印は講演者を示します.
(3)連名者で所属が省略されている場合には前者と同一です.
OS.11 ダンピング
[オーガナイザ 鈴木浩平(都立大),井上喜雄(高知工大)]
9:20〜10:20 構造物・配管系のダンピング(清水信行(いわき明星大))
- 636
- 構造物の相互連結による減衰性能向上に関する研究
○會田忠義(山口大),麻生稔彦,竹下浩司(日本鉄塔工業),滝内友則(エイトコンサルタント)
- 637
- 常時微動測定に基づく鉄筋コンクリート造高層煙突における減衰特性の評価方法
○菅野裕晃(清水建設),加藤誠一(オリエンタル建設),荒川利治(明大)
- 638
- 非線形サポートを有する配管系の振動応答解析
藤田勝久(阪府大),○大江良和,木村哲也
10:30〜11:50 アクティブ制振(鈴木浩平(都立大))
- 639
- アクティブ動吸振器による手術顕微鏡の微振動制振
藤田隆史(東大),○池田和徳(東芝),安田正志(特許機器),松浦章,土家正樹
- 640
- 6ジンバルCMGによる手術顕微鏡の制振(CMGの開発とモックアップによる実験)
○西原修(京大),園田恭幸,岡田真冬,安田正志(特許機器),熊本博光(京大)
- 641
- 可変減衰エネルギ回生ダンパ
○ 金尚洙(茨城大), 岡田養二
- 642
- MR ダンパを用いたセミアクティブ振動制御
○潘公宇(京大),松久寛,本田善久
15:00〜16:20 材料のダンピング1(佐藤美洋(上智大))
- 643
- 2種類の半円弧棒を用いた弾塑性ダンパの研究
○國重真実子(明大),大亦絢一郎
- 644
- チキソトロピー材を用いたアダプティブダンパによる振動放射音の低減
○大槻英之(東京電機大),佐藤太一,田中基八郎(埼玉大)
- 645
- モードひずみエネルギー法によるモード減衰比の計算
○根本佳奈子(日立製作所),塩幡宏規(茨城大)
- 646
- 有限要素法による粘弾性体の数値解析
○那須野洋(いわき明星大),清水信行
16:30〜17:30 材料のダンピング2(佐藤太一(東京電機大))
- 647
- シリコーンβゲル−質量系の定常応答
佐藤美洋(上智大),○涌井太,曽我部潔,清水信行(いわき明星大学)
- 648
- 粘弾性材料を用いた2自由度防振系の反共振
○尾崎晃一(東海大)
- 649
- ゴム振り子による構造物の制振
○原辰博(東海大),尾崎晃一