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講演原稿執筆要領
講演論文は下記の執筆要領に従って2ページから8ページで作成したものを5Mbyte以内のPDF形式でご投稿下さい.
他の形式のものは認められません.
LaTeXもしくはMicrosoft Wordを使用される場合には対応するテンプレートをご利用下さい.
完成サンプル
LaTeX
- rengo2019_latex.zip (日本語:sjis,euc,utf8)(英語:en)
※texlive2019でコンパイルが通らない場合がありました.2019/7/16以前にダウロードされた場合はテンプレートの差し替えをお願いいたします.
※修正箇所はtemplate.tex の中身を
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
( ← [dvipdfmx]オプションをつけるとエラーになることがあります.)
から
\usepackage{graphicx} と書き換えました.
Microsoft Word
- 原稿の体裁
- 用紙サイズ : A4 (US Letterは不可)
- 縦250 mm,横170 mmの枠内に収まるようにしてください.
- 余白 : 上部 20mm 以上,下部 27mm 以上,左右それぞれ 20mm 以上
- 文字のサイズ
- 日本語タイトル : 14ポイント
- 日本語著者名,英文タイトル,英文著者名 : 10ポイント
- 章のタイトル : 12ポイント
- 節のタイトル : 10ポイント
- 本文 : 10ポイント
- ページ数 : 2ページから8ページ(ページ番号は挿入しないでください)
- ファイルの形式 : PDF
- 使用言語:日本語または英語
- 記載順序 :
- 邦文タイトル ... 英文原稿の場合は不要
- 英文タイトル
- 邦文著者名(登壇者に○印)と著者所属 ... 英文原稿の場合は不要
- 英文著者名(登壇者に*印)と英文著者所属
- 英文アブストラクト(100ワード程度)
- 英文キーワード
- 本文
- 参考文献
- 英文キーワードまでを1段組,本文以降を2段組にしてください.
- 図と表は,Fig. 1,Table 1のように番号を振り(Fig. 1参照),図説,図中の説明文は英文で記入してください.
本文で引用する場合も「Fig. 1に示す」などのようにFig.とTableを使用してください.
図や表中の文字は小さくなりすぎないよう気をつけてください.PDF原稿を作成する際,図の画質が落ちないよう,注意してください.
特にMicrosoft Wordなどで原稿を作成する際,JPEG画像を貼り付けると,一度圧縮されている画像が再圧縮されるので画像が劣化するようです.
貼り付ける画像は,画質の良い(圧縮率の低い)画像を用いるか圧縮しない画像フォーマットを選ぶなど,各自工夫し,
最終的なPDFファイルにおいて画像が劣化しないよう注意してください(300 dpi以上の画質を推奨します).
- 参考文献は本文の最後に番号を付して列挙し,本文中の文献の引用は [1,2,3] のように文献の番号を記述してください. 以下の形式を推奨します.
- 雑誌論文の場合:
- [番号] 著者:論文題目;雑誌名, Vol. 巻, No. 号, pp.始ページ−終ページ (発行年)
- 単行本の場合:
- [番号] 著者:書名, pp. 始ページ−終ページ, 発行所(発行年)
- 会議論文の場合:
- [番号] 著者:論文題目;会議論文誌名, pp. 始ページ−終ページ(発行年)
- Websiteの場合:
- [番号] URL
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