第14回マイクロ・ナノ工学シンポジウム

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参加申込

シンポジウム日程(テクニカルセッション2023年11月6日(月)~ 8日(水),テクニカルツアー9日(木))

参加申込方法

参加登録を開始しました。下記のウェブサイトより登録をお願いいたします。
「Future Technologies from KUMAMOTO 2023」参加登録ウェブサイト
本シンポジウムに参加登録すると,同時開催される,「センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」 ,「集積化MEMSシンポジウム」「化学とマイクロ・ナノシステム学会研究会」にも参加することができます。

参加費

シンポジウムの参加費は以下の表の通りです。

早期割引(2023/10/6まで) 通常(2023/10/7以降)
会員 26,000円 36,000円
非会員 55,000円 66,000円
学生会員 6,000円 10,000円
学生非会員 16,000円 20,000円

※シニア料金:12,000 円 申込時の年齢が 60 歳以上でかつ退職をされた方が対象.
※出展者・スポンサー:無料枠を超えた場合、24,000 円

また、懇親会費は下記の表の通りです。
なお、懇親会など各種イベントの詳細は「イベント」ページをご覧ください。
早期割引(2023/10/6まで) 通常(2023/10/7以降)
一般 8,000円 9,000円
学生 5,000円 6,000円
出展者・スポンサー 7,000円 7,000円

  • 機械学会会員は不課税、機械学会会員以外は税込みです
  • 前回同様シニア料金(参加費12,000円)がご利用いただけます。原則,申込時の年齢が満60歳以上で,かつ退職をされた方が対象になります。詳細な内容・申込につきましては事務局にご連絡ください。
  • 会員とは,主催・協力・協賛学協会会員です。(電気学会、応用物理学会、エレクトロニクス実装学会、日本材料科学会、日本流体力学会、日本伝熱学会、化学とマイクロ・ナノシステム学会、計測自動制御学会、システム制御情報学会、次世代センサ協議会、精密工学会、化学工学会、電気化学会、電子情報通信学会、日本表面真空学会、日本信頼性学会、日本生体医工学会、日本赤外線学会、日本ロボット学会、マイクロマシンセンター、レーザー学会、日本熱物性学会、日本時計学会、日本バーチャルリアリティ学会、日本生理学会)

早期割引登録のおすすめ

お得な早期割引登録をおすすめします。 特に,講演発表を行う方は全員,事前に参加申し込みを完了するようお願いします。

支払い方法

  • 登録ページからのクレジットカード決済のみとなります。
  • 当日受付も,クレジットカード決済のみとなります。
  • 領収書は,原則,オンラインで発行いたします。なお,お申し出により別途領収書も発行可能です。その際は事務局に個別に御相談ください。
  • 自己都合等のキャンセル、欠席について
    2023/10/30以降のキャンセル、欠席については(交通機関の影響で来場できない場合を含みます),発表予定の講演論文は公知されていますので,100%のキャンセル料(参加費全額)をお支払いいただきます。また,講演論文集のダウンロード権を付与いたします。 ご自身の都合により発表できない場合には,関係者の代理の発表を認めます。

機械学会入会,マイクロ・ナノ工学部門登録のお願い

日本機械学会に入会をご希望の方は、こちらからお願い致します。
http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/03/applmem2.html

ぜひ、本シンポジウムへの参加とともに、日本機械学会への入会もご検討ください。また、マイクロナノ工学部門への部門登録もご協力よろしくお願い致します。
https://www2.jsme.or.jp/login.php

技術展示出展者およびスポンサーシップ募集のご案内

  • 本シンポジウムにおいて併催いたします技術展示の出展者様、またスポンサー様を募集いたします。ぜひご検討ください。
  • それぞれの申し込み方法を含む詳細につきましては、同時開催となる電気学会センサ・マイクロマシン部門主催第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムの下記公式ウェブページをご覧ください。
  • 申込書において「申し込み先学会」は「日本機械学会」をお選びください。
技術展示出展者募集のご案内(〆切:9/22(金)):https://sensorsymposium.org/exhibition/
スポンサーシップのご案内(〆切:9/22(金)):https://sensorsymposium.org/sponsorship/

大会が開催されない場合の対応(キャンセルポリシー)

気象特別警報や暴風警報などの発令,大規模災害の発生,インフルエンザ等のウイルス性感染症の大流行など,大会参加者に危険が及ぶ恐れがある場合,実行委員長が大会中止の判断を行い,本大会Webサイトで告知することがあります。また,参加登録されたメールアドレスにも告知します。
この場合,以下のような対応となります。

  • 大会中止の判断は一日単位で行います。このため,初日が中止となっても二日目以降を開催する場合や,大会の途中から中止とする場合もあります。
  • 大会中止日に発表予定の講演論文は,論文を収録した論文集(ダウンロード版)を発行配布し,発行日に公知されますので,発表されたものとみなします。
  • 上記のように短縮開催もしくは全期間中止となった場合でも,講演論文の発表の成立をもって,大会は成立したとみなし,大会参加費と同額をご請求申し上げます。
  • 大会の一部が中止となり,その前後の大会が開催されている期間中に来場されない方についても,上記と同様の扱いとさせていただきます。
  • 懇親会が中止となった場合,お支払いいただいた懇親会参加費は全額返金(銀行振込)いたします。
  • ただし,招待講演者等,実行委員会が特別に認めた者に対して,参加費を免除することがあります。