注意!2017年4月より講演発表には「会員」資格が必要となります
2017年4月より日本機械学会における講演発表資格(特別講演・基調講演・パネルディスカッション等を除く)
が本会会員限定となりましたのでご注意ください. (当日講演者が交代する場合も学会資格が必要となります.
また,やむをえず会員外の方に代理講演を依頼する必要が生じた場合の判断は実行委員会に一任されますが,
認められた場合も正式な記録としては「講演取りやめ」となります.)
本講演会では,以下の【1】及び【2】の方々の講演発表が可能です.
【1】日本機械学会の「個人会員」(入会申込は
こちらから!).
※ 講演申込期限までに「入会手続」と「入会金・会費のご送金」をお済ませ下さい.
※ 原稿提出期限までに上記の手続が完了していない方のご講演はお断りします.
※ 博士課程(後期)学生は正員となりますが申請により減額制度があります.
【2】講演発表可に分類されている協賛学・協会の個人会員.
※ 詳細につきましては協賛ページをご確認ください. なお,講演発表可の団体に所属されている
講演申込者におかれましては,講演申込フォームの「会員番号」記載欄に所属団体の会員番号を
ご記入ください。
協賛・後援いただいております学・協会会員の方は,参加費は機械学会正員と同額となりますが,
発表の可不可は当該学協会での機械学会員の講演可不可に準じて異なります. 本シンポジウム
実施時の取り扱いは下記の通りとなりますのでご注意ください.
(講演発表可)
計測自動制御学会,システム制御情報学会,自動車技術会,情報処理学会,人工知能学会,
精密工学会,電子情報通信学会,日本応用数理学会,日本気象学会,日本計算工学会,
日本航空宇宙学会,日本シミュレーション学会,日本信頼性学会,日本設計工学会,
日本船舶海洋工学会,日本知能情報ファジィ学会,日本非破壊検査協会,日本ロボット学会,
ヒューマンインタフェース学会
(聴講のみ可)
土木学会,日本建築学会,日本原子力学会,日本バーチャルリアリティ学会,溶接学会
『原稿投稿の手順』 ※提出には,講演申込後にご連絡する講演番号が必要です
講演申込み後,ログインアカウントおよびサイトアドレスをe-mailにてお知らせいたしますので,
ログインし,以下の指示に従って原稿の投稿をお願いします.
1.[講演会]のタブ[第27回設計工学・システム部門講演会]を選び
[次のステップへ]をクリックしてください.
2.「申込番号」「パスワード」を入力し,ログインボタンを押してください.
3.[論文の管理]をクリックし,[論文PDF]の右端にある
[アップロード]ボタンを押し「ファイルを選択」し,
「アップロードを実行」ボタンを押して 原稿PDFをアップロードしてください.
4.続けて右上の[メニュートップにもどる]ボタンを押し,
[JSTデータベース用抄録]の右端にある[アップロード]ボタンを押し
「ファイルを選択」し,「アップロードを実行」ボタンを押して抄録PDF
をアップロードしてください.
原稿ファイルのアップロードは5回まで可能です.
原稿の修正等で再アップロードが必要な場合はお気をつけください.
原稿提出締切日は,
スケジュールページをご参照ください.