研究室紹介 「工作研究室について一言」「卒業研究について一言」 日本大学大学院 機械工学専攻2年 藤岡 仁 私が所属する日大工学部機械工学科工作研究室について紹介したいと思います。 工作研究室は、土肥博教授と小野沢元久教授を中心として接合並びに非破壊評価についての研究を行なっています。具体的な研究内容は、『セラミックスと金属の接合』、『超音波法による拡散接合部の接合性評価』、『超音波法の歯科医療への応用』などです。われわれ大学院生ならびに卒研生一同、日々、努力に努力を重ね?、わいわいがやがやと研究に励んでます。と、このような説明では、なかなか研究室の雰囲気が伝わらないと思いますので、卒研生に「工作研究室について一言」、「卒業研究について一言」ということで、意見を述べてもらいました。名言・珍言あり、共感していただける意見もあると思いますので、以下に紹介します。 ○“実験結果で満足するのは、自己のマスターべーションでしかない”この言葉が工作研の信念である。 ○研究室とは、4年間の勉学の集大成であり、自己の鍛錬の場だから昇竜巻&波動拳 ○使ったカップは、自分で必ず洗いましょう。 ○工作機械が少ない。 ○成功を信じること、そうすれば結果は自ずとついてくる。 ○材料費がもったいないのなら、研究なんてやめてしまえ! ○“研究とは、99%の努力をしても、1%のひらめきがなけりゃ成功せん” byエジソン ○“いいー” by のりやす ○卒研が終わってからのビールがうまい。 ○1人欠けるのはつらい。 ○がんばるしかない。 ○材料費がもっとほしい。 |