過去のお知らせ
2016年12月23日
12月16日~18日に開催された「International Symposium on Micro-Nano Science and Technology 2016(東京大学本郷キャンパス)」は発表件数は160件以上、参加者は220名以上となり大変盛況でした!
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
2016年11月16日
12月16日~18日に開催される「International Symposium on Micro-Nano Science and Technology 2016(東京大学本郷キャンパス)」の講演プログラムがHPに掲載されました!
また一般の参加登録も随時募集しております.多くの皆さまのご参加をお待ちしております!
2016年9月12日
本年12月16日~18日に開催されるマイクロナノ工学部門主催の国際シンポジウム「International Symposium on Micro-Nano Science and Technology
2016(東京大学本郷キャンパス)」に160件を超える講演が集まりました.
多くの皆様にご投稿頂き誠にありがとうございました.国際シンポジウムへの多くの皆様のご参加をお待ちしております!
2016年7月11日
マイクロ・ナノ工学 国際シンポジウムの abstract submission に関しての情報をシンポジウムのホームページに掲載しました.
詳細はホームページを御覧ください
2016年6月25日
2016年度マイクロ・ナノ工学部門賞・一般表彰候補者の推薦について,情報を掲載いたしました.
詳細は部門表彰のページを御覧ください
2016年1月21日
ニュースレターNo.05を発刊しました。
2015年度の活動をまとめましたニュースレターNo.5が完成しました。ダウンロードはこちらから。
2015年11月10日
来年度のマイクロ・ナノ工学部門主催のシンポジウムは、国際シンポジウム「International Symposium on
Micro-Nano Science and Technology 2016」として、下記日程で開催されます。
是非ご投稿を検討頂きますよう、お願い申し上げます。
開催日時:平成28年12月16~18日
開催場所:東京大学本郷キャンパス
発表形式:パラレルのオーラルセッション、およびポスターセッション
講演申込〆切:平成28年8月5日(金)
原稿〆切:平成28年11月2日(水)
詳細は、パンフレット、及びシンポジウムのホームページをご覧ください。
2015年11月10日
マイクロ・ナノ工学部門の企画で下記の講習会を開催いたします。詳細は 開催案内をご覧ください。
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本講習会は,申込者少数にて開催中止とします.
お申込み頂いた方々には,別途ご案内いたしますが,大変申し訳ございません.
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「MEMS開発基礎講座」
~これからMEMS研究・開発を考えている学生、研究者、技術者のための基礎講座~
企 画:マイクロ・ナノ工学部門
開催日時:平成28年3月10日(木)9:30~17:15
開催場所:日本機械学会 会議室
協 賛(予定):電気学会、応用物理学会、日本金属学会、軽金属学会、日本鉄鋼協会、自動車技術会、精密工学会、日本材料学会、日本塑性加工学会、精密工学会
趣 旨:モーションセンサをはじめMEMS技術により生み出された製品が、身の回りにごく普通に存在するようになりました。MEMS技術とその微細加工技術は、製品のみならず新しい研究開発ツール、新しい加工方法のヒントを提供します。本講習会では、これからMEMS関連技術を研究、開発しようとお考えの技術者、研究者、学生に、教科書、論文からは得ることが難しい現場の知恵や、繰り返す必要の無い失敗例、ノウハウを提供します。
定 員:60名、申込み先着順により定員になり次第締め切ります。
聴講料:会員(協賛学協会会員を含む)10,000 円、会員外 22,000 円、学生員 3,000 円、一般学生 6,000 円。いずれも、簡易製本テキスト代を含む
申込方法:講習会参加申込書 をダウンロードし、申込者1名につき1枚に必要事項を記入の上、担当熊谷(kumagai@jsme.or.jp)まで E-mail、あるいはFAX(03-5360-3508)にてお申し込み下さい。あわせて聴講料もご送金願います。なお定員に達していない場合は、当日会場で直接申込みをお受けできます。
2015年11月10日
第7回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催され、大変盛況でした。参加された皆様に御礼申し上げます。
「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」は、マイクロ・ナノ工学部門の部門大会に相当する最も重要なイベントです。第7回目となる本シンポジウムは、10月28日(水)から30日(金)の3日間、新潟県新潟市の新潟朱鷺メッセで開催されました。本シンポジウムは、電気学会主催の第32回「センサ・マイクロマシンと応用システム」、応用物理学会集積化MEMS研究会主催の第7回集積化MEMSシンポジムと同時開催し、合同の全体招待講演5件、日本機械学会と電気学会と合同の9セッションに加えて、口頭発表97件、ポスター発表70件の合計167件の優れた発表が行われました。マイクロ・ナノ工学シンポジウムへの登録者数は227名となり、併催学会全体では761名の参加者があり、活発な質疑応答が行われました。昨年度に引き続き、マイクロ・ナノ工学部門が目指している日本機械学会の各部門の枠を超え、さらには他学協会との活発な交流ができる、幅広い研究者が一堂に集うシンポジウムとなりました。
詳細は、シンポジウムのホームページをご覧ください。
2015年2月25日
本年も第7回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが下記日程で開催されます。
昨年までと同様、電気学会「センサとマイクロマシンと応用システムシンポジウム」、応用物理学会「集積化MEMSシンポジウム」と同時開催いたします。例年同様、他学協会とも幅広く連携して開催する予定ですので、是非ご投稿を検討頂きますよう、お願い申し上げます。
開催日時:平成27年10月28~30日
開催場所:新潟朱鷺メッセ(http://www.tokimesse.com/)
発表形式:パラレルのオーラルセッション,およびポスターセッション
講演申込〆切:平成27年7月3日(金)
原稿〆切:平成27年9月9日(水)
詳細は、シンポジウムのホームページをご覧ください。
2015年2月23日
ニュースレターNo.4発行のお知らせ
2014年度の活動をまとめましたニュースレターNo.4が完成しました。ダウンロードはこちらから。
2014年12月11日
第6回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催され、大変盛況でした。参加された皆様に御礼申し上げます。
「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」は,マイクロ・ナノ工学部門の部門大会に相当する最も重要なイベントです.第6回目となる本シンポジウムは,10月20日(月)から22日(水)の3日間,島根県松江市のくにびきメッセで開催されました.本シンポジウムは,電気学会主催の第31回「センサ・マイクロマシンと応用システム」,応用物理学会集積化MEMS研究会主催の第6回集積化MEMSシンポジムと同時開催し,合同の全体招待講演5件,オーガナイズド・セッション招待講演2件,日本機械学会と電気学会と合同の5セッションに加えて,一般の口頭発表101件,ポスター発表56件の合計164件の優れた発表が行われました.また,日本熱電学会,日本トライボロジー学会,日本MRS,精密工学会,日本熱物性学会,エネルギーハーベスティングコンソーシアム, 科研費新学術領域「分子ロボディクス」にもご協力をいただき,複数の連携オーガナイズド・セッションを企画しました.マイクロ・ナノ工学シンポジウムへの登録者数は200名を超え,併催学会全体では約650名の参加者があり,活発な質疑応答が行われました.昨年度に引き続き,マイクロ・ナノ工学部門が目指している日本機械学会の各部門の枠を超え,さらには他学協会との活発な交流ができる,幅広い研究者が一堂に集うシンポジウムとなりました.
詳細は、シンポジウムのホームページをご覧ください。
2014年4月11日
マイクロ・ナノ工学部門の無事3年目を迎えることができました。
新しいニュースレターを刊行しました。是非ご覧ください。
2013年11月10日
2013年11月5日~7日、仙台国際センターにて、第5回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催されました。
「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」は、マイクロ・ナノ工学部門が主催する最も重要なイベントであり、部門の枠を超えた幅広い分野の研究者が一同に集うシンポジウムです。
第5回目となる今回は、11月5日〜7日に仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催され、招待講演8件,口頭発表90件,ポスター発表54件の計152件の優れた発表が行われました。また、このシンポジウムは、第30回「センサ・マイクロマシンと応用システム」および第5回「集積化MEMSシンポジウム」と併催で開催され、機械学会シンポジウムへの登録者は約200名、併催シンポジウムも合わせると700名以上の方に参加していただき、活発な議論が行われました。
次回は、平成26年10月20日〜22日に、松江くにびきメッセで開催予定です。
2013年9月24日
マイクロ・ナノ工学シンポジウムに150件を超える応募がありました。
ありがとうございました。
事前参加登録申し込みは10月18日(金)です。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。シンポジウムHPにプログラムがアップされました。詳細はこちら。
2013年9月14日
第4回マイクロ・ナノ工学シンポジウムでの講演に対して、優秀講演論文表彰、フェロー賞、若手優秀論文表彰を授与しました。
受賞者の皆様,おめでとうございます。
受賞者ならびに表彰式の様子はこちら。
2013年7月1日
協賛学会のお知らせ
マイクロ加工に関する国際会議ICOMM 2014(The 9th International Conference on Micro Manufacturing )が2014年3月25日~28日にシンガポールにて開催されます。
詳細はこちら。
2013年7月1日
共催イベントのお知らせ
日本塑性加工学会と共催で、ナノマイクロ加工分科会セミナー・見学会を開催します。日程は7月19日(金)午後13時より、場所は兵庫県立大学書写キャンパスになります。
詳細はこちら。
2013年6月4日
本年も第5回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが下記日程で開催されます。
昨年までと同様、電気学会「センサとマイクロマシンと応用システムシンポジウム」、応用物理学会「集積化MEMSシンポジウム」と同時開催で行います。また、一昨年よりもさらに規模を拡大して他学協会とも連携して開催する予定ですので、是非ご投稿を検討頂きますよう、お願い申し上げます。
開催日時:平成25年11月5~7日
開催場所:仙台国際センター( http://www.sira.or.jp/icenter/)
発表形式:パラレルのオーラルセッション,およびポスターセッション
講演申し込み〆切:平成25年7月12日(金)
原稿〆切:平成25年9月20日(金)
詳細は、シンポジウムのホームページをご覧ください。
2013年4月1日
マイクロ・ナノ工学部門は2年目を迎えました。
組織構成はこちら。
登録の案内はこちら。
是非、今年度もよろしくお願いいたします。また部門登録の方もよろしくお願いいたします。
2013年2月1日
部門ニュースレターを作成しました。
ダウンロードはこちら。
マイクロ・ナノ工学部門1年目の主な活動をまとめました。
2012年10月22日~24日
第4回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催されました。
詳細はこちら
「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」は、マイクロ・ナノ工学部門が主催する最も重要なイベントであり、第4回目となる今回は、10月22日~24日に北九州国際会議場・西日本総合展示場(北九州市)において第28回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムおよび第4回「集積化MEMSシンポジウム」と併催で開催されました。これまでで最大の口頭発表94件、ポスター発表62件の計159件の発表があり、また、機械学会シンポジウムへの登録者は約200名、併催シンポジウムも合わせると600名以上の方に参加していただき、大変活況でした。
次回は平成25年11月5〜7日に仙台国際センターで開催の予定です。
2012年8月20日
マイクロ・ナノ工学部門発足を記念し、発足祝賀会を開催します。
詳細はこちら
日本機械学会マイクロ・ナノ工学専門会議ではかねてより部門への移行の準備を進め、 御陰さまで2012年4月1日をもってマイクロ・ナノ工学部門を発足する運びと相成りました。 これも皆様のご支援とご協力の賜物と心より感謝いたします。 ささやかではございますが、2012年度年次大会初日の9月9日の夕刻、部門発足の祝賀会を開催致します。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
2012年4月2日
機械学会21番目の新部門として、マイクロ・ナノ工学部門が発足しました!
設立趣旨はこちら
新部門の前身の「マイクロ・ナノ工学専門会議」の登録メンバー数は5年間でほぼ直線的に増加し800名に達しました。しかし、これまでの専門会議登録者が、自動的にマイクロ・ナノ工学部門には移らず、旧来の学会規則により、部門登録人数ゼロにリセットされての再スタートです。改めて「マイクロ・ナノ工学部門」へのご登録をお願いします。登録開始日は4月2日です。
2012年3月14日
第4回マイクロ・ナノ工学シンポジウム開催のお知らせ:日程ご確認ください!
本年も第4回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが下記日程で開催されます。オーガナイズド・セッションなど、企画については後日お知らせ致しますが、昨年までと同様、電気学会「センサとマイクロマシンと応用システムシンポジウム」、応用物理学会「集積化MEMSシンポジウム」と同時開催で行います。新部門に移行後、初めての主催となる本シンポジウムは、昨年、一昨年よりもさらに規模を拡大して他学協会とも連携して開催する予定ですので、是非ご投稿を検討頂きますよう、お願い申し上げます。
開催日時:平成24年10月22~24日
開催場所:北九州国際会議場・西日本総合展示場(JR小倉駅徒歩5分)
発表形式:パラレルのオーラルセッション,およびポスターセッション
講演申し込み〆切:平成24年7月上旬(予定)
原稿〆切:平成24年8月中旬(予定)
詳細は決定次第,新部門のホームページにて公開致します。
2012年3月12日
第16回化学・生命科学マイクロシステム国際会議(μTAS 2012)開催のお知らせ
本年、10月28日から11月1日にかけて第16回化学・生命科学マイクロシステム国際会議(通称μTAS(マイクロタス)2012)が沖縄県で開催されます。高度な化学分析システムや化学合成システム、さらには生命科学に関わる細胞や分子を扱う実験系を、微小なマイクロデバイスに集積化する技術(μTAS: MicroTotal Analysis Systems)は、医療診断や環境、食品をはじめとする様々な分析、化学品・医薬品の生産、ひいてはナノ・マイクロ領域の科学研究分野の創成など、基礎科学から産業創成まで広い範囲の分野で画期的な技術革新をもたらすと同時に、新しい学術分野を拓くものと期待されています。
本国際会議はこのμTASをテーマに、1994年に小規模なワークショップとしてオランダのTwente大学で始められ、2000年以降は、毎年一回、北米、ヨーロッパ、アジアの各国で開催されております。これまで日本では2002年(奈良)、2006年(東京)に開催され、本年の沖縄会議は6年ぶりの日本開催となります。最近では1000件を越える申し込みから600件を超える論文発表を採択し、30カ国1000名を越える参加国参加者を数え、この分野の世界最大かつ質的にも最高度の国際会議として広く認知されております。
The 16th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences開催日時:平成24年10月28~11月1日日
開催場所:沖縄コンベンションセンター
発表形式:パラレルのオーラルセッション,およびポスターセッション
講演申し込み〆切:平成24年4月15日
詳細につきましては会議ウェブサイト(www.microtas12.org)をご覧ください。
2012年2月22日
マイクロ・ナノ工学国際ワークショップ開催について
マイクロ・ナノ工学専門会議の5年間の活動の総括として、マイクロ・ナノ工学国際ワークショップが2011年12月17日(土)~18日(日)に、京都大学桂キャンパス桂ホールにて開催されました。招待講演2件、キーノート7件、ポスター発表64件の発表があり、土日も関わらず135名もの参加があり、活発な議論が行われました。詳細につきましてはワークショップホームページをご覧ください。
2011年6月24日
マイクロ・ナノ産業化シンポジウムのお知らせ
マイクロ・ナノ産業化シンポジウムを、2011年9月26日(月)15:00より、タワーホール船堀(第3回マイクロ・ナノ工学シンポジウムの会場です)にて開催します。2件の基調講演、3件の特別講演およびパネルディスカッションが予定されております。参加費は無料ですので、多数の皆様のご参加をお待ちしております。詳細はこちら。
2011年5月12日
第3回マイクロ・ナノ工学シンポジウムのお知らせ
第3回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが、2011年9月26日(月)~27日(火)に、タワーホール船堀(東京都江戸川区)において開催されます。第1回、第2回と同様、電気学会主催の第28回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、応用物理学会集積化MEMS技術研究会主催の「集積化MEMSシンポジウム」と同時開催し、招待講演、オーラル、ポスターセッションなどを合同で行います。講演申し込み締め切りは2011年07月15日(金)です(1週間延期されました)。皆様の論文投稿、ご参加をお待ちしております。尚、優秀な講演・ポスター発表を行った学生員と准員のなかから「日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を選考し,後日授与する予定です。詳しくはこちら。
2010年11月2日
マイクロ・ナノエンジニアリングシンポジウムのお知らせ
2010年12月8日(水)13時より日本学術会議講堂にて、「マイクロ・ナノエンジニアリングシンポジウム-イノベーションと人材育成-」が日本学術会議マイクロ・ナノエンジニアリング分科会、マイクロ・ナノ工学専門会議主催のもと開催されます。7件の基調講演とパネルディスカッションが予定されております。参加費は無料ですので、多数の皆様のご参加をお待ちしております。詳しくはこちら。
2010年10月15日
第2回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催されました
第2回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催され、発表件数100件、参加者140名を超え、第1回に比べどちらも倍増する大盛況でした。併催しました第27回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムおよび第2回「集積化MEMSシンポジウム」の参加者を合わせると400名の参加者があり、当該分野の注目度、重要性が高まっていることがわかりました。詳しくはこちら。
2010年8月31日
第1回マイクロ・ナノ工学専門会議若手サマースクールのお知らせ
2010年9月6日13時より、機械学会年次大会におきまして、マイクロ・ナノ工学専門会議企画の第1回マイクロ・ナノ工学専門会議若手サマースクールが開催されます。国際会議で発表された最新の研究動向に加え、まさに今企業で開発されている技術について発表されます。特に若手の方のご参加をお待ちしております。詳しくは機械学会年次大会のプログラムをご覧ください。
2010年5月10日
第2回マイクロ・ナノ工学シンポジウムのお知らせ
第2回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが、2010年10月13日(水)~15日(金)に、くにびきメッセ(島根県松江市)において開催されます。第1回と同様、電気学会主催の第27回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、応用物理学会集積化MEMS技術研究会主催の「集積化 MEMSシンポジウム」と同時開催し、招待講演、ポスターセッションなどを合同で行います。皆様の論文投稿、ご参加をお待ちしております。詳しくはこちら。
2010年3月4日
日本機械学会2010年度年次大会のお知らせ
日本機械学会2010年度年次大会が2010年9月5日(日)~9日(木)に名古屋工業大学において開催されます。大会テーマセッションとして、9つのマイクロ・ナノ関連セッションが予定されています。講演申し込みは3月19日(金)17:00までとなっています。皆様の最新の研究成果を是非発表してください。詳しくはこちら。
2010年3月4日
電気学会センサ・マイクロマシン部門(E部門)総合研究会のお知らせ
日本機械学会が協賛する電気学会センサ・マイクロマシン部門(E部門)平成22年度総合研究会が、平成22年6月17日(木)、18日(金)に東京大学生産技術研究所にて開催されます。マイクロ・ナノ工学専門会議は、当部門とはシンポジウムの共同開催や特別セッションの企画など積極的な交流を行ってきました。マイクロ・ナノ工学専門会議登録メンバーは電気学会会員と同じサービスを受けられるよう配慮していただきましたので、是非とも講演発表もしくは参加のほど、よろしくお願いいたします。講演申し込みは3月19日(金)までとなっています。奮ってご応募ください。詳しくはこちら。
2009年12月22日
μTAS2009/MEMS2010ダイジェスト報告会
2010年3月16日(火)に、東京電機大学神田キャンパスにおきまして、2009年11月1日~5日の4日間韓国・済州島で開催されましたμTAS2009、及び2010年1月24日~28日の5日間香港で開催されましたMEMS2010の報告会を開催いたします。マイクロナノ工学に関する世界の最新の研究動向を聞ける良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。本行事は情報・知能・精密機器部門2010講演会開催中に同会場で開催いたします。詳細はこちら。
2009年10月6日
第4回マイクロエネルギー研究会が開催されました。
2009年12月14日(月)に、東京大学弥生キャンパス・武田ホール(文京区 弥生)におきまして第4回マイクロエネルギー研究会が開催されました。 詳細はこちら。
2009年6月8日
第1回マイクロ・ナノ工学シンポジウムのホームページが立ち上がりました。
2009年10月15日(木)、16日(金)に、タワーホール船堀(東京都江戸川区)におきまして第1回「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」を開催いたします。 詳細はこちら。
2009年4月9日
第二回電気等価回路から考える研究会のお知らせ
第二回電気等価回路から考える研究会を5月15日(金)午後、東京大学本郷キャンパスにて開催いたします。第一回の研究会では約80名のご参加をいただき、大変盛況に行うことができました。今回はお二人の先生を講師にお招きして、等価回路を用いた設計手法について理解を深めて行きたいと考えております。また、NEDOプロジェクト「高集積複合MEMS製造技術開発(ファインMEMSプロジェクト)」で開発いたしましたMEMS等価回路ジェネレータの概要をご説明いたします。本ツールは6月に無料でリリースする予定ですので、本研究会に是非ご参加いただき、利用していただければと考えております。多くの方の研究会へのご参加をお待ちしております。
詳細はこちら。
2009年3月18日
第1回マイクロ・ナノ工学シンポジウムのお知らせ
2009年10月15日(木)、16日(金)に、タワーホール船堀(東京都江戸川区)におきまして第1回「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」を開催いたします。本シンポジウムは、マイクロ・ナノ工学専門会議が主催する新しい会議となります。また、電気学会主催の第26回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、応用物理学会集積化MEMS技術研究会主催の「集積化MEMSシンポジウム」と併催で開催いたします。電気系、応用物理系の研究者・技術者とも研究交流ができる場でもありますので、皆様の積極的な論文投稿、参加をお待ちしております。
詳細はこちら。
2009年3月18日
第3回マイクロエネルギー研究会が開催されました
平成21年3月5日に、東京大学本郷キャンパスにて、
第3回マイクロエネルギー研究会が開催されました。
詳細はこちら。
2009年2月13日
MEMS2009報告会のお知らせ
MEMS2009が2009年1月25日~29日の5日間、イタリア・ソレントで開催されました。専門会議では4月17日(金)に東京大学本郷キャンパスにて、MEMS2009で発表された研究トピックスを、当該分野の研究者により報告していただきます。世界の最新の研究動向を聞ける良い機会ですので、皆様ふるってご参加下さい。
詳しくはこちら。
2009年2月2日
第3回マイクロエネルギー研究会開催のお知らせ
3月5日(木)午後1時より,東京大学本郷キャンパスにて第3回マイクロエネルギー研究会を開催いたします。研究者による最先端の研究発表に加え,先日行われたPowerMEMS2008ワークショップの報告会も行います。詳しくはこちら。
2008年9月24日
機械工学便覧(合本)の販売促進キャンペーンのお知らせ
機械工学便覧の基礎編とデザイン編の合本を記念して、キャンペーン実施中です。
詳細および申込書はこちら。(詳細はこちら)
2008年8月18日
APCOT2008報告会開催のお知らせ(8月27日(水)於京都キャンパスプラザ)
6月22日~25日の四日間台湾・台南で行われたAPCOT2008の報告会を、8月27日(水)京都キャンパスプラザにて開催いたします。本報告会は、当学会における研究トピックスを、当該分野の研究者により報告してもらいます。世の最新の研究動向を聞ける良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。(詳細はこちら)
2008年8月18日
MOEMS 2008/IEEE NANO2008報告会開催のお知らせ(10月2日(火)於名古屋ベンチャーホール)
8月11日~14日にドイツ・フライブルグで行われたMOEMS2008及び、8月18日~21日にテキサスで行われたIEEENANO2008の合同報告会を、10月2日(火)名古屋ベンチャーホールにて開催いたします。本報告会は、当学会における研究トピックスを、当該分野の研究者により報告してもらいます。世界の最新の研究動向を聞ける良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。(APCOT2008のトピックス報告も予定しています。)
(詳細はこちら)
2008年8月18日
日本機械学会2008年度年次大会において、大会テーマセッション「マイクロ・ナノ」が企画されました
8月3日(日)から7日(木)まで横浜国立大学で開催されました日本機械学会2008年度年次大会において、マイクロ・ナノ工学専門会議が中心となり、大会テーマセッション「マイクロ・ナノ」が企画されました。10部門により企画された10のオーガナイズドセッションにて140件以上の発表が行われました。マイクロ・ナノ分野における研究発表の場、会員相互の情報交換の場を提供するとともに、学会内のマイクロ・ナノ関連技術を一般会員や外部から見やすく顕在化するという、本専門会議の趣旨を実現できたかと思います。マイクロ・ナノ工学専門会議では今後とも同様の企画を積極的に行っていく予定です。
- 2008年度年次大会大会テーマセッション「マイクロ・ナノ」のポスターはこちら
- 大会テーマセッション「マイクロ・ナノ」の詳細はこちら
2008年4月21日
第25回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム開催
平成20年10月22-24日に、 沖縄コンベンションセンターにて、マイクロマシン分野の国内最大会議である第25回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムが、電気学会センサ・マイクロマシン部門の主催で開催されます。第25回記念大会となる本年度は、マイクロ・ナノ工学分野における機械学会と電気学会との研究交流を深めるため、新たに「機械学会セッション」が設けられました。マイクロ・ナノ工学専門会議関連部門の会員の方々に是非ご投稿頂いて、従来の学会の枠を超えた、機械系と電気系,基礎領域と応用領域の議論へのご参加をお待ちしております。詳細はこちら。
2008年2月19日
マイクロ・ナノ工学専門会議登録代行について
マイクロ・ナノ工学専門会議への登録は、あなたが現在登録している部門をそのままにして、追加登録できます。登録手続きは,JSMEウェブの会員ページからご自身でできますが、委任状により専門会議に手続きを代行させることができます。本ページから委任状書式をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、機械学会までFAX(03-5360-3509)してください。登録の後、専門会議の活動のご案内を差し上げます。
2007年11月1日
No.07-135 μTAS 2007報告会 開催の案内
近日、2007年12月に開催予定の報告会の情報を公開いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
2007年7月5日
TRANSDUCERS ‘07報告会 in 京都 開催の案内
近日、2007年8月に開催予定の報告会の情報を公開いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
2007年7月5日
TRANSDUCERS ‘07報告会 in 早稲田大 開催の案内
近日、2007年7月に開催予定の報告会の情報を公開いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
2007年5月7日
専門会議へ登録のご案内
機械学会会員でマイクロ・ナノ工学関連の情報を必要な方は、是非下記の部門登録から
専門会議にご登録ください。
専門会議の登録は当学会の「会員のページ(マイページ)>会員情報編集」にて行うことが可能です。
また、機械学会の会員でない方は、是非この機会に機械学会にご入会ください。ご入会は入会案内のページをご参照下さい。
尚、部門登録とは別に、専門会議に登録できます。
2007年
社団法人日本機械学会は2007年に創立110周年を迎えました。