2009年度機械の日・機械週間
「機械の日・機械週間」制定経緯
2009年度機械の日ポスターPDF版
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「機械の日・機械週間」は日本機械学会が、“機械”の意義や役割を広く社会と共に考え、人間と機械のふさわしい関係を模索するため、産官学の関係各方面と協力して、記念日と記念週間を制定して各種の事業を企画開催することにし、七夕の中暦にあたる8月7日を「機械の日」、8月1~7日を「機械週間」(メカウィーク)としました。
七夕は、技巧上達を祈念する中国の「乞巧奠」(きっこうでん)に由来し、奈良時代にわが国に伝来しました。「たなばた」の読みは、この日に神に捧げる御衣を「棚機(タナバタ)」という当時の織機で織り上げたことから生じたとされています。
「機械の日・機械週間」制定宣言
<English Version>
*詳細行事等は以下
●2009年度機械の日関連事業●
日程 | 概要 |
---|---|
8月7日 |
2009年度「機械の日・機械週間」記念行事 2009年度認定機械遺産 8月7日記念行事にて認定 記念行事報告 |
7月28日~8月10日 |
国立科学博物館展示会 -日本機械学会賞(技術)・優秀製品賞等の 展示とこどもの「たなばたたんざく」コンテスト- 8月7日子供向け特別講演(エコラン・ロボット・ロケット) |
作文コンテスト案内 優秀表彰者発表 | |
2009年7月~ |
2009年度「機械の日・機械週間」関連行事一覧 |