諸団体各賞及び助成
毎年,本会宛以下の諸団体より各賞・研究助成の推薦あるいは周知のご依頼をいただいております.
本会を通して推薦を希望される会員の方は内容を審査の上,各団体へ推薦いたします.希望される方は,下記により本会表彰部会宛にご応募下さい.
応募締切:各締切日(※)の2箇月前
提出書類:実施団体の指定する書類を必要部数 + 1部、各書類の電子データを保存したCD-ROM、送付状(氏名、会員番号、連絡先を記載)
送付先:〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階
一般社団法人日本機械学会 表彰部会 宛
(※)封筒には「賞の名称(もしくは”他団体表彰”)書類 在中」と朱記願います。
問合せ:総務グループ 他団体表彰担当
電話03-4335-7610、E-mail:award@jsme.or.jp
(※)必ず各団体のHP等で最新情報を確認して下さい.
諸団体各賞及び助成一覧
No. | 賞の名称または種別下段は募集団体名 | 賞・助成の概要 | 備考 各団体連絡先 |
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1 | 研究奨励 (公社)新化学技術推進協会 |
39歳以下で,大学またはこれに準ずる研究機関において研究活動に従事している研究者.研究課題は先端化学技術・新素材技術・電子情報技術・ライフサイエンス 助成金:各課題 1件(1件 100万円) |
03-6272-6880 http://www.jaci.or.jp/ |
2 | 船井学術賞 船井研究奨励賞 (公財)船井情報科学振興財団 |
1.船井学術賞 39歳以下で,国内の大学あるいは公的研究機関に所属する研究者 2.船井研究奨励賞 国内の大学あるいは公的研究機関に所属する博士号取得後3年以内の研究者 対象分野:エレクトロニクス部門,メカトロニクス部門,コンピューターサイエンス部門 1.学術賞: 1件当たり150万円 6件/年 (内1件は船井哲良特別賞: 300万円) 2.研究奨励賞:1件当たり50万円 12件/年 |
03-3254-5635 |
3 | 永守賞 (公財)永守財団 |
モータ,アクチュエータ,発電機及びそれらの制御方法,その応用技術等に関連する技術分野において,優れた業績をあげた新進・中堅の研究者,または開発者を表彰 永守賞の受賞者は6名程度,表彰式で「永守賞大賞」を発表 副賞:永守賞大賞は500万円,永守賞は200万円 |
075-935-7731 https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/ ※ |
4 | 日本産業技術大賞 (株)日刊工業新聞社 |
その年に実用化された革新的な大型産業設備・構造物や,先端技術の開発、実用化で顕著な成果をあげた企業・グループを表彰 内閣総理大臣賞,文部科学大臣賞 各1件 |
03-5644-7190 http://www.nikkan.co.jp/cop/prize/index.html |
5 | 三菱財団自然科学研究助成 (公財)三菱財団 |
原則として,一つのテーマとして独立した個人研究(少数グループも含む).完全公募制. 助成金:総額2億5千万円,1件当たり2,000万円以内( 40 件程度). |
03-3626-1307 http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/※ |
6 | 消防防災科学技術研究推進制度 総務省消防庁 |
消防防災行政に係る課題解決や重要施策推進のための研究開発を委託する競争的資金制度.テーマ設定型と自由型の両方で募集. | 035-253-7541 消防庁総務課(消防技術請託担当) http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList4_2.html※ |
7 | 研究助成 (公財)畠山文化財団 |
日本国内の大学・研究所等に所属する研究者または,学識があると認められる個人・グループを対象.
研究分野:風水力・流体機械,環境・エネルギー・バイオマス,半導体製造装置及びプロセス 助成金:研究1件当たり50万円.9件の助成を基準とするが,具体的には研究内容等を勘案して決定する. |
03-6275-7301 |
8 | 建設技術研究開発助成 国土交通省 |
建設分野の技術革新を推進するための競争的資金制度.予算の範囲内で補助金を交付. 政策課題解決型技術開発公募(一般タイプ,中小企業タイプそれぞれに毎年異なるテーマを設定) |
03-5253-8111 国土交通省大臣官房技術調査課http://www.mlit.go.jp/tec/gijutu/kaihatu/josei.html |
9 | 井上春成賞 主催:井上春成賞委員会 共催:(国研)科学技術振興機構 後援:(一財)新技術振興渡辺記念会 |
大学・研究機関等の研究成果をもとに企業が開発,企業化した技術で,わが国科学技術の発展に寄与し,快適な社会の形成、経済の発展,健康福祉の向上に貢献したものについて,研究者および企業を表彰. 賞状,賞牌,研究者に研究奨励金(2件/年) |
048-226-5618 同賞委員会事務局 https://inouesho.jp/index.html※ |
10 | 研究助成 (一財)村田学術振興財団 |
自然科学・人文・社会科学の研究に対する研究助成,同分野研究者の海外派遣,および受け入れ等学術の国際交流に対する援助,同分野の研究団体・集会に対する助成. | 075-953-2580 http://www.murata.co.jp/zaidan/ |
11 | 日本学術振興会賞 (独)日本学術振興会 |
国内外の学術誌等に公表された論文,著書,その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者.45歳未満,博士の資格を有するか同等の能力を持つ者.
研究奨励金:1件当たり110万円 25件程度/年- |
03-3263-0912 |
12 | 山崎貞一賞 (一財)材料科学技術振興財団 |
材料科学技術の振興と,わが国の経済社会の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として設立.表彰対象:材料,半導体及び半導体装置,計測評価,バイオサイエンス・バイオテクノロジーの4分野. 受賞候補者の国籍を問わず,日本国内における業績 を対象とする.賞状,金メダル,賞金300万円 各分野1件/年 |
03-3415-2200 同賞事務局 http://www.mst.or.jp/prize/※ |
13 | 報公賞 (公財)服部報公会 |
工学に関する優秀な研究成果を挙げ,独創性の発揮と進歩への貢献度の顕著な者で,新鋭中堅研究者に対する賞金の贈呈. 助成金: 500万円 1件/年 |
03-3564-4822 http://www.hattori-hokokai.or.jp/ |
14 | 研究助成 国際交流助成 (公財)大澤科学技術振興財団 |
1.研究助成 金属及びその他新材料に関する切削,研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野. 2.国際交流 上記分野の国際学会での講演又は発表を主とする 1.研究助成:1件当たり100~150万円程度 2.国際交流助成:1件当たり15~20万円程度 |
03-5709-4510 (公財)大澤科学技術振興財団 事務局 http://www.osawazaidan.or.jp/html/jyosei/※ |
15 | 課題提案型研究助成 科学技術研究助成 (公財)スズキ財団 |
自動車工学分野の発展に寄与する研究課題を提案形式により同分野の研究に携わる研究者から広く募り,優れた提案に対し助成.
助成金:最大1,000万円 助成件数約1件 |
03-3356-2555 |
国民生活における利便の増進に資する機械など(国民生活用機械)の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究で,かつ独創的・先進的又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象に助成.
助成金:額総額4,000万円 助成件数約30件 |
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16 | 優秀省エネルギー機器表彰 (一社)日本機械工業連合会 |
概ね5年以内に開発された機械類その他の機器のうち,実用化された産業用の優秀な省エネルギー機器の開発及び研究に従事した者ならびに企業,団体. 経済産業大臣賞,経済産業省資源エネルギー庁長官賞,日本機械工業連合会会長賞において賞状,楯の授与. |
03-3434-5382 http://www.jmf.or.jp※ |
17 | 研究開発助成 (公財)天田財団 |
金属等の塑性加工分野,レーザプロセッシングに必要な技術の研究に対して助成. 対象:国内の大学,高専,国公立およびそれに準ずる研究機関に所属する研究者(学生および大学院生は除く),または国内の学協会に所属する研究団体の研究者. 一般,重点,奨励研究開発助成,国際会議等開催準備助成,国際会議等参加助成,外国人養成助成(それぞれ助成額,件数が異なる.) |
0463-96-3580 https://www.amada-f.or.jp/system/ |
18 | ATI研究助成 (公財)新世代研究所 |
35歳以下で国公私立大学または公立研究所に所属し,自然科学における萌芽的・独創的,かつ新しい研究領域を切り開く可能性のある研究を行う若手研究者. 助成金:1件当たり50万円 10件程度/年 |
03-3255-5922 http://www.ati.or.jp/index.html※ |
19 | 科学技術分野の文部科学大臣表彰 文部科学省 |
科学技術に関する研究開発,理解増進等において顕著な成果を収めた者.
科学技術賞,若手科学者賞(40歳未満) |
03-6734-4071(直通) 文部科学省研究振興局 振興企画課 奨励室 http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/ |
創意工夫功労者賞,創意工夫育成功労学校賞 | |||
20 | 研究助成 (公財)先端加工機械技術振興協会 |
先端加工機械技術に関する基礎ならびに応用研究に対する研究助成 対象:国内大学,高専,公的研究機関の研究者 助成金:1件当たり50~70万円 8件程度/年 |
03-3501-6701 http://www.amtda.or.jp/enjyo.html |
21 | 助成研究 (公財)谷川熱技術振興基金 |
工業炉・燃焼装置,およびその関連の熱技術および生産技術の基礎研究,実用化研究. 助成金:総額1,300万円程度 10件程度/年 |
06-6444-2120 (公財)谷川熱技術振興基金 事務局 ※ |
22 | 研究助成 KONA 賞 (公財)ホソカワ粉体工学振興財団 |
1.研究助成 粉体工学,粉体科学に関する研究への助成. 2.KONA賞 粉体に関する研究に従事し,優れた研究業績を挙げた研究者. 1.研究助成:100万円以下 20件程度/年 2.KONA賞:賞状,副賞100万円 1名/年 |
072-867-1686 http://www.kona.or.jp/index.html |
23 | 岩谷科学技術研究助成 岩谷直治記念賞 (公財)岩谷直治記念財団 |
エネルギーおよび環境に関する優れた研究に対して助成.対象:国・公・私立大学および高専に在籍する個人またはグループ 助成金:最大200万円 26件/年 |
03-3552-9960 http://www.iwatani-foundation.or.jp/ |
エネルギー,環境に関する優れた技術開発で,かつ顕著な産業上の貢献が認められているもの. 対象:個人またはグループ 賞状,賞牌,副賞300万円 2件以内/年 |
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24 | 日本塑性加工学会賞 (一社)日本塑性加工学会 |
塑性加工に関する顕著な研究成果をあげた技術者,研究者等. 学会大賞,学術賞,技術開発賞,新進賞,功労賞,教育賞,匠賞,精密鍛造国際学術賞 |
03-3435-8301 http://www.jstp.jp/jp08/award.html※ |
論文賞 | |||
学生奨励賞 | |||
25 | 大河内賞 (公財)大河内記念会 |
生産工学,技術の研究開発等で,学術の進歩と産業の発展に大きく貢献した顕著な功績に対し贈賞. 大河内記念賞・技術賞:個人,グループを対象. 大河内記念生産賞・特賞:事業体を対象. 記念賞:賞状,メダル,賞金100万円/件 記念技術賞;賞状,メダル,賞金30万円/件 生産賞・特賞:賞状,賞牌. |
03-3501-2856 http://www.okochi.or.jp/hp/top.html※ |
26 | 朝日賞 (公財)朝日新聞文化財団 |
学術,芸術などの分野で傑出した業績を挙げ,わが国の文化,社会の発展と向上に多大な貢献をした個人または団体. | 03-5540-7453 http://www.asahi.com/shimbun/award/asahi/ |
27 | トヨタ財団研究助成 (公財)トヨタ財団 |
「社会の新たな価値の創出」に結び付くことが期待される共同研究,または個人研究のプロジェクトを対象に助成.助成総額1億円程度 共同研究助成:1件当たり400万円程度まで/年 個人研究助成:1件当たり100万円程度まで/年 |
03-3344-1701 自薦に限る http://www.toyotafound.or.jp/※ |
28 | 全国発明表彰 地方発明表彰 (公社)発明協会 |
・発明の奨励・育成を図り,科学技術の向上と産業の発展に寄与する目的で優れた発明の完成者,その実施および発明奨励に関する功労者. | 03-3502-5431 http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/top/hyosho_top.html※ |
・上記の趣旨で各地方(8ブロック)において行われるもの. | |||
29 | 本多記念賞 本多フロンティア賞 本多記念研究奨励賞 (公財)本多記念会 |
特に金属およびその周辺材料に関する研究に成果を挙げたもの. 対象:個人.研究奨励賞は40歳以下の者で,自薦も可. 記念賞:金メダル,副賞200万円(年1件) フロンティア賞:50万円(年2件程度) 研究奨励賞:30万円(年5件程度) |
022-215-2868 http://hondakinenkai.or.jp/※ |
30 | 研究開発助成 海外交流助成 (公財)金型技術振興財団 |
国内の大学,高等専門学校ならびにそれに準ずる研究機関で金型に関する研究開発を行っている研究者. 研究開発助成:総額1,000万円,1件200万円以内 海外交流助成:総額100万円,1件150万円以内 |
0475-27-3210 http://www.katazaidan.or.jp/top/index.htm |
31 | 島津賞
島津奨励賞 |
1.島津賞:科学計測に関する基礎的な研究で著しい成果を挙げた研究者. 2.島津奨励賞:科学計測に関する基礎的研究を対象,45歳以下で,国内の研究機関に所属する者.3.助成:科学計測に係る科学技術領域全般と新分野で、独創的研究を対象として、申請時点で国内の研究機関に所属する45歳以下1.島津賞:受賞者1名に賞状、賞牌、副賞500万円 2.奨励賞:受賞者3名以下、トロフィ、副賞100万円 3.助成:科学計測に係る科学技術領域(20件、総額2,000万円)、新分野(3件、総額300万円以下) |
075-823-3240 https://www.shimadzu.co.jp/ssf/index.html※ |
32 | 競輪&オートレースの補助事業 平成30年度 機械振興に資する研究補助 (公財)JKA |
大学(短期大学を含む)、大学共同利用機関法人、高等専門学校等研究機関に所属し、該当組織の研究活動に従事している研究者を対象に、機械振興に資する研究を支援いたします。 個別研究:上限 500万円 若手研究:上限 200万円 開発研究:上限 1,500万円 複数年研究:上限 500万円×2年間 |
http://hojo.keirin-autorace.or.jp/ |
33 | 東レ科学技術賞 研究助成 (公財)東レ科学振興会 |
1.科学技術賞: 学術上の業績が顕著あるいは学術上重要な発見,重要な発明をした方,技術上重要な問題を解決し大きく貢献した方. 2.研究助成:国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており,今後の研究の成果が期待できる45歳以下の研究者. 1.科学技術賞:賞状,金メダル,賞金500万円(年2件以内) 2.研究助成:1件当たり3,000万円以内 10件程度 |
03-6262-1655 https://www.toray-sf.or.jp/awards/ http://www.toray.co.jp/tsf/index.html |
34 | 研究者支援 (公財)宇宙科学振興会 |
国際学会出席旅費の支援 宇宙理学(地上観測を除く)および宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する独創的・先端的な研究活動を行っている若手研究者(当該年度4月2日で35歳以下),またはシニアの研究者(当該年度4月2日で63歳以上かつ定年退職した者)で,国際研究集会で論文発表または主要な役割などが原則として確定している者. 助成金:1件あたり10-25万円程度 10件程度/年 |
E-mail:adminspss.or.jp(問合せはメールにて) (公財)宇宙科学振興会事務局 http://www.spss.or.jp |
国際学会開催の支援 宇宙科学研究を推進している国内の学術団体(研究所、大学等)で,宇宙理学(地上観測を除く)及び宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する国際学会,国際研究集会の国内開催を主催しようとする団体. 助成金:1件あたり30?50万円程度 3-5件程度/年 |
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35 | 研究助成 (公財)油空圧機器技術振興財団 |
油圧・空気圧機器の(1)開発に関する基礎的・応用的研究,(2)生産に関する技術研究,(3)利用に関する技術研究の何れかを研究されている 42歳以下の研究者. 助成金:1件当たり100万円程度 5件程度/年 |
06-6340-5885 http://zaidan.taiyo-ltd.co.jp/ |
36 | 研究助成 (一財)熱・電気エネルギー技術財団 |
大学・学会企業に所属する研究者個人を対象. 分野:(1)新水素エネルギー技術(常温核融合、凝縮系核科学およびそれらから派生した技術) (2)熱電変換素子技術 (3)中・低温度差発電技術 (4)熱エネルギー貯蔵技術 助成金:総額1,000万円程度 |
03-3503-7722 http://www.teet.or.jp※ |
37 | 研究開発助成
教育助成 (公財)NSKメカトロ二クス技術高度化財団 |
研究開発助成:メカトロニクスの要素及び基礎, あるいはシステムおよび応用に関する研究. 1件当たり200万円程度 教育助成:高専のメカトロニクス技術教育を助成. 1件当たり250万円程度 |
03-5496-5746 http://www.nskfam.or.jp/ |
集会への助成:メカトロニクス技術に関する集会を対象.1件当たり50万円を限度. | |||
38 | 一般研究助成
(公財)鹿島学術振興財団
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我が国の学術の発展並びに学術の国際交流を図るため、工学を含む自然科学、人文・社会科学、学際融合的な分野・領域等において、国民生活向上への寄与が期待される研究を幅広く対象とする。 助成金:総額6,000万円 |
03-3584-7418 直通 http://www.kajima-f.or.jp/ |
39 | 科学技術賞 科学技術奨励賞 特別技術功労賞 技術功労賞 研究助成 (公財)スガウェザリング技術振興財団 |
ウェザリング技術において顕著な業績を上げた功労者を表彰. 科学技術賞:個人,団体対象. 賞状,楯,(個人のみ)副賞50万円 奨励賞・特別技術功労賞: 個人対象.賞状,楯,副賞20万円 技術功労賞:個人対象.賞状,楯. ウェザリング技術や関連技術で実績があり,今後の発展が期待できる研究項目を持つ個人またはグループなど. 助成金:1件当たり50万円か100万円 |
03-3354-5248 直通 http://www.swtf.or.jp/ |
40 | 守田科学研究奨励賞 (一社)大学女性協会 |
自然科学を専門とする女性科学者の研究を奨励.40歳未満の女性研究者. 賞状,副賞50万円(年2件以内) |
03-3358-2882 http://www.jauw.org/scholarshiptop.html |
41 | 市村産業賞 (公財)新技術開発財団 |
優れた国産技術を開発することで、産業分野の発展に貢献・功績のあった技術開発者またはグループに贈呈. 1.本賞(1件):記念牌,賞金2,000万円 2.功績賞(2件):記念碑,賞金500万円 3.貢献賞(5件):記念碑,賞金300万円 |
03-3775-2021 http://www.sgkz.or.jp/※ |
42 | 研究助成 公益信託小野音響学研究助成基金 |
大学,研究機関等に所属し音響学の研究に携わっている若手研究者. 助成件数・金額:5件程度 1件 100万円以内 |
0120-622-372 https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html公益信託小野音響学研究助成基金事務局 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 |
43 | 安全保障技術研究推進制度 防衛装備庁 |
国内において、大学、各種法人等に所属する研究者または研究者グループ(詳細はHPを参照下さい)。 研究費:1件あたり、最大3,000万円/年程度(間接経費別途) |
防衛装備庁 技術戦略部 技術振興官 TEL: 03-3268-3111(代表) 内線28513, 28514https://www.mod.go.jp/atla/funding/koubo.html |
44 | 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン) 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
15のアジア諸国・地域から約3,800人の青少年を短期招へいし、科学技術分野で、日本の青少年との交流を進める。 Aコース:「科学技術交流活動コース」 Bコース:「共同研究活動コース」 Cコース:「科学技術研修コース」 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 日本・アジア青少年サイエンス交流事業推進室 E-mail:sspjst.go.jp http://ssp.jst.go.jp/※ |
45 | 宇部興産学術振興財団 学術奨励賞 国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 |
自然科学分野の優れた研究者に対して「学術奨励賞」贈呈。 賞状,副賞100万円 (年12件程度) |
詳細HP参照 http://www.ube-ind.co.jp/ube_s_zaidan/ |
46 | ヒロセ賞 | 情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績をあげた日本国籍を有する研究者を対象。
賞状、賞牌、及び副賞3,000万円を贈呈(1件) |
公益財団法人ヒロセ財団 https://www.hirose-isf.or.jp/prize |
47 | 倉田奨励金 | 国際的な視野で社会課題の解決に資する、若手研究者(45歳以下)による独創的、先駆的な研究。 | 公益財団法人 日立財団
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html#sec06 ※ |
48 | 中谷賞大賞/中谷賞奨励賞
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医工計測技術分野における技術開発の飛躍的な発展を期し、優れた業績をあげている研究者または独創的な研究をしている研究者を表彰 | 公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団 |
49 | 一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター | 情報通信分野の独創的な先端技術の研究開発活動を支援するため、研究助成事業を実施 | 一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター |
(備考欄の※は自薦が可もしくは自薦に限る.それ以外は本会会長名で推薦)
募集内容詳細につきましては,各団体にて確認ください.
日本機械学会賞(論文)・同(技術),同(技術功績),日本機械学会奨励賞(研究),同(技術),日本機械学会教育賞の締切日は,8月初旬の予定です.