第10回 評価・診断に関するシンポジウム
2011年12月14日 - 2011年12月15日 | 機械力学・計測制御部門研究発表講演会主催No.11
【合同企画】
機素潤滑設計部門
【共催】
日本設備管理学会,日本トライボロジー学会
【後援】
大阪市立大学 産学連携推進本部
【協 賛】
化学工学会,計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,日本原子力学会,日本高圧力技術協会,日本材料学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本プラントメンテナンス協会
【開催趣旨】
日本機械学会,日本設備管理学会,および日本トライボロジー学会では,安全・安心で持続可能な社会のための「評価」「診断」に関心を持つ研究者・技術者が集まり,分野・業種・産官学の垣根を越えて,ニーズとシーズの情報を交換する場を提供することを目的に,標記シンポジウムを開催いたします.
本シンポジウムでは,参加される方々がお互いに技術・学術交流を深めるため,一般講演における質疑・討論をパネルセッション形式で行います.4件程度の講演を一つのセッションとし,一件15分の口頭発表を連続で行った後に,別途展示したパネルの前にて30分程度の質疑・応答時間を設けます.
「評価,診断,保全,メンテナンス」をキーワードに,多くの研究者・技術者にご参加いただきますよう,ご案内いたします.
【懇親会】
日時 12月14日(水)18:15~20:00(予定)
参加費 5,000円(予定)
【プログラム等の詳細】
「診断・メンテナンス技術に関する研究会」のホームページにてプログラム・参加登録に関する詳細等を掲載します.
ホームページアドレス:http://diagnosis.dynamics.mech.eng.osaka-cu.ac.jp/