産業・化学機械と安全部門 研究発表講演会2016冬 -安全・安心な産業・化学機械システムの構築-
2016年12月15日 | 産業・化学機械と安全部門研究発表講演会主催No.16
協賛(予定)
安全工学会,エンジニアリング協会,化学工学会,石油化学工業協会,石油学会,日本電機工業会,日本エネルギー学会,日本機械工業連合会,日本金属プレス工業協会,日本高圧力技術協会,日本工作機械工業会,日本食品機械工業会,日本信頼性学会,日本非破壊検査協会,日本プラントメンテナンス協会,日本縫製機械工業会,日本ボイラ協会,日本流体力学会,農業食料工学会,腐食防食学会
【催趣旨】
建設機械,工作機械,農業・食品機械,印刷機械,エネルギープロセスをはじめとする各種産業機械,また化学装置,化学プラント等,化学品製造に関わる化学機械のそれぞれの安全に関連する分野で活躍する技術者・研究者の交流を目的とする部門講演会を開催いたします.研究報告に関する講演だけでなく,日頃取り組んでいる技術的問題の提起なども含め,多くの皆様の御講演および御参加をお待ち申し上げます.「日本機械学会若手優秀講演フェロー賞」対象講演会となります.
【講演】
1題あたり講演15分,質疑応答5分の計20分を予定しております.
プログラムは部門ホームページ(http://www.jsme.or.jp/icm/)にて公開致します.
【募集分野】
セッションは一般セッションとオーガナイズドセッション(OS)を予定しております.
○一般セッション:産業・化学機械のイノベーションにおける課題と対策
○OS:産業・化学機械等の安全における課題の現状と将来展望
長岡技術科学大学准教授の芳司俊郎先生による基調講演「機械安全の動向(仮題)」を予定しています。