一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第20回評価・診断に関するシンポジウム

2022年12月01日 - 2022年12月02日 | 機素潤滑設計部門対面開催研究発表講演会No.22-110

主催 日本機械学会 機素潤滑設計部門

合同企画 機械力学・計測制御部門

共催 日本設備管理学会・日本トライボロジー学会

 

協賛:化学工学会,計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,日本原子力学会,日本高圧力技術協会,日本材料学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本プラントメンテナンス協会

 

【開催日】2022年12月1日(木)~12月2日(金)

 

【会場】

大阪公立大学 学術情報総合センター 10F 大会議室(大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138)

※コロナ禍の状況によってはWeb会議方式の遠隔開催となることもありますのでご留意ください.

会場URL: https://libweb.media.osaka-cu.ac.jp/?page_id=112

 

【開催趣旨】

日本機械学会,日本設備管理学会,および日本トライボロジー学会では,安全・安心で持続可能な社会のための「評価」「診断」に関心を持つ研究者・技術者が集まり,分野・業種・産官学の垣根を越えて,ニーズとシーズの情報を交換する場を提供することを目的に,標記シンポジウムを開催いたします.

本シンポジウムでは,参加される方々がお互いに技術・学術交流を深めるため,一般講演における質疑・討論をパネルセッション形式で行います.15分/件の口頭発表終了後,4件程度をまとめて,別途展示したパネルの前で,参加者との30分の質疑・討論をお願いします.関連企業及び大学研究室による機器の展示も歓迎します.詳細は一般講演のプログラム及び「講演者への案内」でご連絡いたします.プログラムは下記の「診断・メンテナンス技術に関する研究会」のホームページにてご案内いたします.

「評価,診断,保全,メンテナンス」をキーワードに,多くの研究者・技術者にご参加いただきますよう,ご案内いたします.

なお,現時点では対面方式の開催を予定しておりますが,コロナ禍の状況に依りましては,Web会議方式の遠隔開催に変更する可能性があります.

 

【プログラム】

診断メンテ.netのページをご確認ください.

プログラムはこちら

 

【特別講演】

「MBDからMBI・MBMへ -デジタルツインへの展開-」

大阪公立大学 川合 忠雄 氏

 

【見学会】

見学会はシンポジウム参加者のみご参加頂けます.参加費は無料です.

定員は30名です.希望者多数の場合は事務局にて調整させて頂きます.

見学会の参加希望者は下記注意事項をご確認いただき,11月16日(水) 17時までに参加登録と見学会申込をお済ませください(厳守)

参加登録時に「区分ごとの参加登録チケット」に加え「見学会参加チケット」を選択してお申込みください.

見学会参加者には,見学会申込期限以降に別途実行委員会事務局よりご連絡します.

同業他社様にはご参加をご遠慮いただいておりますので,ご了承ください.

 

見学会詳細

日本製鉄株式会社 関西製鉄所 製鋼所

住所:大阪府大阪市此花区島屋5丁目1番109号

最寄り駅:JRゆめ咲線(桜島線) 安治川口駅 徒歩約15分

集合場所:製鋼所構内 はがね歴史館

14:50(集合・点呼・準備)

15:00(見学出発)~17:00(見学終了・解散)

 

見学会参加時の注意事項

  • 見学会への参加は、新型コロナワクチン3回目接種者、又はPCR・抗原検査(検体採取後72時間以内)による陰性が証明された方に限ります。
    ※来訪時に接種・陰性証明書(コピー、写真、アプリ画面の写し等で可)をお持ちください。
  • 工場見学会の当日に別紙の誓約書に署名頂きます。
    ※署名用の誓約書は事務局にて用意・配布しますので、事前準備は不要です。
  • 肌の露出の多い服装やサンダル・ハイヒール等での参加はご遠慮ください。
  • 見学会時のお手荷物等のお預かりは致しかねます。

 

【予稿集,講演論文集】

予稿集を発行して講演会参加者のみに電子データで配付します.また,講演申込時に著作権を譲渡頂いた論文については,本講演会終了後に発行される講演論文集に掲載し,J-STAGEにて公開します.シンポジウム後の講演論文集の販売は行いません.本会会員はJ-Stageでの閲覧が可能です.

 

【技術懇談会】

コロナ禍の状況を考慮し,今回は開催いたしません.

 

【参加登録費】

正員・特別員 5,000円(不課税)

共催・協賛団体会員 5,000円(課税)

学生員 2,000円(不課税)

共催・協賛団体学生 2,000円(課税)

会員外 7,000円(課税)

一般学生 3,000円(課税)

※いずれも予稿集代を含みます.

 

◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際,「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.

◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.

◆協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「会員番号」に協賛団体会員番号,「通信欄」に協賛団体名をご記入ください.

 

【参加登録】

事前登録,お支払いをお願いします.講演者,座長,組織委員会および実行委員会委員も参加費が必要です.申込みページ(下記に記載)よりお申し込みください.

シンポジウムの参加登録費についてはPeatixによるお支払いとなります.

当日,現金でのお支払いはできません.

 

【参加申込期限】

2022年11月29日(火)

見学会申込希望者は2022年11月16日(水)17時(厳守).

※期限後の参加申込につきましては下記の問い合わせ先までお問い合わせください.

講演会のみ参加の方は,開催3日前~当日にお申込みの場合は支払方法がクレジットカード決済のみに限られますのでご注意ください.当日,現金でのお支払いはできません.

 

◆コンビニ/ATMでのお支払期限は,お申し込みから3日以内です。申込後3日以内にお支払いされなかった場合は自動でキャンセルとなります.

◆コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は,上記参加費とは別に1件あたり220円(税込)の手数料をご負担いただきます.

◆原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.

本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.

 

【申込方法及び注意事項】

Peatixより受付

URL:https://jsme22-110.peatix.com

 

◆はじめてPeatixを利用される方は,お申込み前にPeatixアカウントを取得(新規登録)していただく必要がございます.(Peatixアプリのダウンロードは必須ではありません。)

◆本ページにある「チケットを申し込む」をクリックし,必要事項をご入力の上,お支払いのお手続きをお願いします.

お一人ずつ個人単位でのお申込みをお願いします.

◆参加費のお支払いには,クレジットカード・コンビニ・ATMのいずれかがお使いいただけます.

決済種別に関する詳細はこちらを,お支払い方法についてはこちらをご覧ください.

◆お申込内容は,PeatixアカウントもしくはPeatixより配信されるお申し込み詳細メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は,「peatix.com」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.

コメント欄およびメッセージ機能でのご連絡には返信できかねますので,担当職員へ直接ご連絡ください.
担当職員:機素潤滑設計部門担当 金子/E-mail: kaneko@jsme.or.jp

 

【領収書】

◆Peatixより発行される領収データを領収書としてお使いください.領収書は, Peatixアカウントへのログイン時に表示されるチケット画面もしくはお申し込み詳細メールからご取得いただけます.取得方法等の詳細はこちらをご確認ください.

 

特別員参加行事無料券の送付先

〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階

一般社団法人日本機械学会 金子宛

会場
大阪公立大学 学術情報総合センター
会場URL
https://libweb.media.osaka-cu.ac.jp/?page_id=112 
問い合わせ先

第20回 評価・診断に関するシンポジウム実行委員会事務局

国立研究開発法人産業技術総合研究所 製造技術研究部門 トライボロジー研究グループ

長谷川良美 E-mail: y-hasegawa@aist.go.jp

間野大樹 E-mail: hiroki.mano@aist.go.jp

関連サイト
http://diagnosis.dynamics.mech.eng.osaka-cu.ac.jp/modules/pico2/
申込締切
2022年11月29日

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