Dynamics and Design conference 2002

プログラム(18日第3室)

(1)公演時間は20分(発表15分+討論5分)です.
(2)○印は講演者を示します.
(3)連名者で所属が省略されている場合には前者と同一です.

 

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OS-9 流体関連振動の最先端
  [オーガナイザ 稲田 文夫(電中研),中村 友道(三菱重工)]

9:00〜10:20 流体関連振動の減衰(高原 弘樹(東工大))

318
4点マイク法による定常流下の多孔板の減衰特性同定研究
○宇津野秀夫(神鋼機研),山口善三,木村康正,加藤稔
319
インライン型アキュムレータの脈動低減性能に関する研究
○大森直陸(石播),小林正生
320
水中動吸振器の最適設計条件(準ニュートン法による最適化)
○小林義和(秋田高専),麻生和夫(早稲田大理工総研),渋谷嗣(秋田大),高橋護
321
APWR炉内構造物中性子反射体の狭隘間隙部での流体付加質量&減衰効果
○中村友道(三菱重工),廣田和生,市川利郎,米元聡志,室田実(日本原子力発電),田中俊彦(関電),木村政雄(九電)

10:40〜12:00 流体関連振動の新展開(中村 友道(三菱重工))

322
講演取り止め
 
323
磁気浮上風洞実験による流体振動制御
○田中倫嗣(防大),藤原浩幸,松下修己
324
コロナ放電場に発生する非定常流れに関する考察
○今井裕介(慶大院),吉沢正紹(慶大),伊東圭昌(神奈川産総研),村田明彦(慶大院)
325
両端密閉型ヒートパイプにおける熱流体関連振動の可視化による考察
○藤中伸一(山口大),佐伯壮一,小河原加久治
 
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