講演申し込み
下記講演申し込みサイトから登録を行ってください.
https://www.sasj2.net/MAS/jsmetranslog/welcome
● お申し込みに際しては事前に以下をご確認下さい.
1)発表形態(ポスタ発表,口頭発表)をご選択いただきますが,どちらでもよい場合に
は,コメント欄にその旨ご入力ください.
2)論文採用,発表セッションの最終決定は大会実行委員会にご一任下さい.
3)現在,交通・物流部門では,日本機械学会学術誌(論文集)において『交通・物流分野
特集号2019』を計画しております.口頭での発表者は,積極的にご投稿下さい.
(ただし,査読プロセス等は通常の論文と同様になります).
4)講演発表者は,日本機械学会の個人会員・学生員に限られます.(特別員資格では不可と
なります) 講演申込期限8月5日(月)までに「入会手続」と「入会
金・会費のご送金」をお済ませください.
入会申込 https://www.jsme.or.jp/member/register-application/
ただし,協賛団体のうち,研究発表に関し日本機械学会会員が同等の扱いを受けること
が確認できている下記の団体の個人会員の方であれば,日本機械学会員でなくても発表
可能です.
【発表資格のある協賛団体】
電気学会,計測自動制御学会,自動車技術会,情報処理学会,
電子情報通信学会,日本航空宇宙学会,日本船舶海洋工学会,
日本マリンエンジニアリング学会,日本鉄道施設協会
※現在会員外の方で,期日までに「入会手続」が間に合わない場合 「WEB入会申込」
完了後すぐに「仮登録番号」が付与されますので,そちらを入力して講演申込をお済ま
せください.
5)共著者は20名までの登録になります.
6)部門大会賞の審査を希望されない場合はコメント欄にその旨ご入力下さい.
発表に関する
注意
1)発表形態は,ポスタ発表および口頭発表からお選びいただきます.
2)ポスタ発表は,速報性を重視して,まとまった成果が得られていなくても,聴講者との
議論を深めたいテーマ,大学等における基礎的・専門的なテーマ,模索中の課題などを
対象としております.なお,ポスタセッションの優秀発表に対して表彰を行います.
3)ポスタ発表の場合は,ポスタセッションにて最初に1分間30秒間のショットガン発表を
行い,発表者は発表内容を効率的にアピールし,聴講者は各ポスタ前で詳しく内容に
ついて議論できます.なお, ポスタ説明時間は1時間程度を予定しています.
4)口頭発表の場合は,一講演あたり,20分発表,5分討論の計25分を基準とします.
ただし,そのセッションの運営は座長に一任させて頂きます.
5)プレゼン用のPCは講演室に用意いたしませんので,各自ご持参をお願いいたします.
パソコンから液晶プロジェクターへの映像出力は,従来より講演会にて広く用いられて
きたVGA端子(ミニD-Sub 15ピン,アナログRGB端子)のみの使用を予定しております.
HDMI端子によるデジタル出力には対応しておりませんので,ご注意ください.
講演前の休み時間に必ず接続などを確認してください.
原稿執筆要領
原稿提出の
手順・注意等
提出物はPDFファイルによる電子投稿でご提出ください.
作成したPDFファイルについては,できる限り,複数のPC上で文字化け等が発生しないか確認の上,ご提出下さい.特に,講演論文は必ず印刷して図の解像度などをご確認下さい.
講演論文は 2019年10月15日(火)10月29日(火)締め切りです.提出期限を厳守して下さい.講演採択後に講演会サイトのhttps://www.sasj2.net/MAS/jsmetranslog/welcome個人ページより講演番号と申込時のパスワードでログインし,ご投稿下さい.
問い合わせは,E-mailにてお願いいたします.
(日本機械学会 TRANSLOG2019 実行委員会)