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趣旨
日本機械学会動力エネルギーシステム部門の中心的な研究発表会として開催してまいりました本会も今回で第23回を数えます。
産官学が上手く融合協調する本部門のシンポジウムに相応しく、毎回、学術的なものから実務的なものまで幅広くご講演いただいております。
本シンポジウムをより一層実り多きものにするためには、多くの皆様にご参加いただくことが前提となります。
動力エネルギー分野の最先端の研究から、社会基盤を支える技術の最新トピック、大型プロジェクトの中間報告に至るまで、
ご発表を幅広く受け付けいたしております。
多数の方々のご参加をお待ちしております。
【募集要項】
1.
2017年度より本シンポジウムの講演発表資格は会員限定となりました。
「研究発表資格の見直し」と「学生員会費の改定」について:
http://www.jsme.or.jp/kaihi/minaoshi/kanren.html
入会のご案内:
http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/03/01.html
2.
講演原稿のページ数は,英文概要を含み,A4サイズで2~4ページ.
3.
講演原稿の作成方法等は、日本機械学会ホームページ、 講演原稿執筆要項をご参照願います。
http://www.jsme.or.jp/conrule.htm#kakikata
また、JST用アブストラクトも作成ください。
4.
研究発表の採択は企画責任者、オーガナイザに一任下さい。
*シンポジウム参加者(講演者を含む)は、参加登録費を当日会場にて申し受けます。
協賛学会員の登録料は正員と同額となります。
*本シンポジウムは優れた講演を行った26歳未満の会員(原則として翌年度の4月1日現在)を顕彰する日本機械学会若手優秀講演フェロー賞の対象となります。
日本機械学会若手優秀講演フェロー賞については、
https://www.jsme.or.jp/event_project/award/young-fellow-award/
をご確認ください。
*指定書式や詳細については、本シンポジウムホームページにてお知らせ致します。
なお、下記URLに掲載されている「一般社団法人 日本機械学会 著作権規定」も併せてご参照ください。
https://www.jsme.or.jp/divmanual/pdf/copyright.Japanese.pdf
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