講演論文執筆について
第91期流体工学部門講演会では,
- 講演論文 (A4判2ページ,但し著者の希望により最大5ページまで可)
- JSTデータ(抄録)
講演論文の作成とJSTデータ(抄録)の作成については,下記の「1.講演論文の作成について」と「2.JSTデータ(抄録)の作成について」を参考にしてください. また,PDFファイルの作成については 講演論文PDF ファイル作成法を参考にしてください.
1.講演論文の作成について
講演論文の作成において,ご用意いただく原稿には,執筆者ご自身により, 講演番号およびヘッダをご記入願います. 講演論文サンプルをご参考の上,正しくご記入下さい.ページ数をご記入いただく必要はありません.講演番号についてはこちらでご確認ください.
講演論文の作成に用いるワープロソフトとしては,MS-Word,一太郎,LaTeX,等をご自由にお使い下さい. その際,レイアウトをある程度統一するために MS-Word および LaTeX2eにつきましては, 原稿ファイル 例(テンプレート) (MS-Word用,Latex2e用)を用意しております. 他のワープロソフトをお使いの方も,これらの原稿ファイル例や講演論文サンプルを参考にしてレイアウトを整えて下さい.
2.JSTデータ(抄録)の作成について
日本機械学会Webページの 「講演申込にあたって」 の【JSTデータベース用用紙】をダウンロードした後に記入するか, 相当する書式をワープロなどで作成して,記入してください.
なお,WSの講演者は,JSTデータ(抄録)を提出する必要はありません.講演論文原稿のみを提出願います.
3.PDF ファイルの電子投稿
講演論文及びJSTデータ(抄録)の電子投稿は 講演論文Web投稿のページ (7月下旬公開予定)からお願いします.電子投稿の方法は 「講演論文PDFファイル作成について」の「3.電子投稿する」を参照下さい.
電子投稿を行うには,講演申し込みを行った際に自動送信されるE-mail内に記されている「申込番号」が必要です.
4.提出期限
講演論文ならびにJSTデータ(抄録)のpdfファイル電子投稿は,
2013年9月13日(金)17:00
※締切厳守をお願いします.9月13日(金) の17:00を以て,
論文投稿のページを閉鎖致します.
といたします.
5.講演論文集の発行
第91期流体工学部門講演会では,1講演につき2〜5頁の講演原稿を収録したUSBメモリ版の講演論文集を作成し,講演会当日に配布する予定です.