2017/05/25 |お知らせ
お知らせ
2017/05/25 |お知らせ
【新刊案内】発電用原子力設備規格 溶接規格(2016年版)発刊しました!
2017/05/25 |お知らせ
日本機械学会論文集/Transactions of the JSME (in Japanese) Vol.83, No.849 公開しました!
2017/05/15 |お知らせ
【新刊案内】発電用原子力設備規格 維持規格(2016年版)発刊しました!
2017/04/25 |お知らせ
【新刊案内】発電用原子力設備規格 設計・建設(2016年版)<第II編 高速炉規格> 発刊しました!
2017/04/20 |お知らせ
【新刊案内】発電用原子力設備規格 材料規格(2016年版)発刊しました!
2017/04/10 |お知らせ
機械工学事典「電子版」発行に関する告知とお願い
会員各位 広報情報理事会 機械工学事典は、1997年に発刊されて以来、多くの方に利用されてきました。ここに、執筆者各位のご尽力に改めて感謝を申し上げます。 さて、会誌2017年1月号でお知らせのとおり、本会の情報サービス強化の一つとして、現行の機械工学事典の「電子版」での公開を広…Read More
2017/04/05 |お知らせ
セカンドE-mailの追加登録およびメルマガ発行のご案内
2017年4月より、所属企業や学校以外のセカンドメールアドレスを追加登録できるようになりました。 セカンドメールアドレスには本会の情報をまとめた月2回のメルマガを配信いたします。 個人メールアドレスをご登録いただくことで、職場や学校のPC だけでなく、スマートフォンやタブレット端…Read More
2017/04/05 |お知らせ
2017年度(第95期)代表会員・監事選挙当選者
2017/03/30 |お知らせ
【新刊案内】発電用設備規格 配管減肉管理に関する規格(2016年版)他、発刊しました!
発電用設備規格 配管減肉管理に関する規格(2016年版) 発電用原子力設備規格 加圧水型原子力発電所 配管減肉管理に関する技術規格(2016年版) 発電用原子力設備規格 沸騰水型原子力発電所 配管減肉管理に関する技術規格(2016年版) 詳細はhttp://shop.jsme.o…Read More
2017/03/10 |お知らせ
【新刊案内】発電用火力設備規格 火力設備配管減肉管理技術規格(2016年版) 発刊しました!
2017/03/01 |お知らせ
一般社団法人日本機械学会 2016年度(第94期)定時社員総会招集ご通知
正員各位 会長 岸本 喜久雄 本会2016年度(第94期)定時社員総会を下記により開催致しますので、お繰り合わせご出席願いたく、この段ご通知申し上げます。 開催日 2017年4月20日(木) 会 場 明治記念館/東京都港区元赤坂2-2-23 電話(03)3403-1171(大代表…Read More
2017/03/01 |お知らせ
2016年度日本機械学会賞・優秀製品賞 決まる!
2017/01/16 |お知らせ
第1回メカジョ未来フォーラムのご案内
2017/01/10 |お知らせ
サーバ復旧のお知らせ
1月6日(金)午後4時頃より本会サーバに不具合が発生しておりましたが、復旧を完了いたしました。 ただし、現在もインフォメーションメールの送信について、遅延が発生しております。 ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、システム側で順次送信しておりますので、会員の皆様へのメール到着が…Read More
2017/01/05 |お知らせ
学生員増強功労者表彰のご案内
2017/01/05 |お知らせ
校閲委員制度廃止について
一般社団法人 日本機械学会 編 修 理 事 会 本会発行の学術誌に投稿された論文の審査において,校閲(査読)を行うことは論文の質を担保する際に重要な作業です。本会では,この作業を担うために校閲委員制度を設け,毎年,学術誌および部門関係者各位から校閲委員候補者の推薦を…Read More
2016/11/02 |お知らせ
JSME談話室「き・か・い」・「始まりは、カリフォルニアの青い空」(阿部眞一:トヨタ自動車(株))
No.152 「始まりは、カリフォルニアの青い空」 日本機械学会第94期財務理事 阿部 眞一(トヨタ自動車(株) HVシステム制御開発部長) 1970年代に高校、大学生生活を送った自分たちの世代は、雑誌:ポパイに代表されるような、カリフォルニアの青い空はあこがれであった。バイト…Read More
1998/07/26 |お知らせ
年次大会の開始について ─通常総会講演会と全国大会の統合─
企画理事 会員諸氏におかれましては長らく通常総会講演会と全国大会を研究発表の場としてご利用いただいてまいりましたが,明1999年よりこれを一本化し「年次大会」として新たにスタートすることになりました.初回の大会は下記のとおりです.今後なおいっそう研究発表の場として「年次大会」をご…Read More