1.学術講演会
日本機械学会総会や年次大会においてオーガナイズド・セッションの企画や事業を企画することにより,当該分野の研究者に情報交換の場を提供するとともに研究情報の維持管理を行う.
2.出版事業
日本語査読論文については,日本機械学会論文集への投稿を推奨する.
3.広報活動
安全性,規格,審査体制などが十分に整備されていない当該分野における製品開発および研究に関して,
日本医工ものつくりコモンズの日本機械学会の窓口として,第三者機関としてのパブリックコメントを積極的に行っていく.
4.その他の事業
上記の定期的な活動以外に必要に応じて研究会や講演会・講習会を企画開催する。