機械学習×熱・流体工学の最先端
<開催日>
2024年2月28日(金)
<企画>
熱工学部門・流体工学部門・計算力学部門
<会 場>
オンライン開催となります(Zoom Webinars)
<趣旨・内容>
【趣 旨】
昨今の機械学習の発展により,工学分野では様々な問題に対して予測,最適化,設計支援を目的に機械学習が活用されています.熱・流体工学の分野でも,現象の理解や機械における熱・流体設計の向上を目指して機械学習が導入されています.複雑な構造を持つ対象や多様な選択肢に対応し,機械学習を効果的に活用するためには,その手法や適用プロセスを正しく理解することが求められます.本講習会では,熱・流体設計に繋がる機械学習の基礎と応用について総合的に解説します.講師には,機械学習の基礎や動的意思決定アルゴリズムを中心とした先進的な手法の講義に加え,乱流や多様な流れ,熱物質輸送と電気化学反応を伴う燃料電池,混相流の分野で機械学習を活用されている専門家をお招きします.機械学習を学びたい方,導入を検討している方,課題解決への活用を模索している方,最新の動向を知りたい方など,幅広い皆様のご参加をお待ちしております.
【題目・講師】
2月28日(金)
10:30~12:00 機械学習の基礎と動的意思決定アルゴリズム 本多 淳也(京都大学)
13:00~14:00 乱流・流れ×機械学習 長谷川 洋介(東京大学)
14:15~15:15 燃料電池×機械学習 岸本 将史(京都大学)
15:30~16:30 混相流×機械学習 堀江 正信(株式会社RICOS)
【申込締切】
2月20日(木)
【開催までのスケジュール】
2024年
12月23日(月)申込受付開始
2025年
2月20日(木)申込受付終了
2月26日(水)講習会資料の配布
2月26日(水)接続テスト
【定 員】
100名
【聴講料(税込)】
正員・特別員(行事参加割引コード利用)※1・協賛団体一般 ※2 15,000円,
学生員・協賛団体学生 ※2 ,
正員(継続特典)※3・正員(大学院博士後期課程在籍者)※4 5,000円,
会員外25,000円,
一般学生8,000円
※1特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で聴講料は正員価格となります.お申し込みの際,「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,聴講料は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 2F 熱工学部門担当 宮田宛
※2協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「会員番号」に協賛団体会員番号,「通信欄」に協賛団体名をご記入ください.
※3学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
※4正員(大学院博士後期課程在籍者)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
<申込方法及び注意事項>
Payventより受付
URL:準備中
■聴講料は,2月21日(金)までにご入金をお願いします.
■聴講料のお支払いには,クレジットカード(Apple pay,Google pay含む)・銀行振込のいずれかがお使いいただけます.
■銀行振込の際の振込手数料は,各自でご負担いただきます.予めご了承ください.また,振込先の口座は申し込みごとに異なり,他の申し込みとまとめてのお支払いは出来かねます.
■銀行振込でのお支払期限は,原則としてお申し込みから3日以内です.ご入金が確認出来ない場合,こちらでキャンセル処理をさせていただきますのでご了承ください.
■お申込内容は,Payventより配信されるお申し込み完了メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は,「payvent.net」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
■本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
※請求書の発行は,対応できかねますので,ご理解・ご協力の程,よろしくお願い申し上げます.
※申し込み後のキャンセルはできません.スケジュールをよく確認の上,参加申し込み頂きますよう,ご協力お願い申し上げます.
【領収書について】
■領収書のお宛名には参加者の氏名が自動で記載されます.ご所属先を宛名に追加する場合は申込フォームの”領収書のお宛名”欄に記載をお願い致します.(こちらに氏名を入力しますと,宛名に氏名が重複しますのでご注意ください.
■領収書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます
【協 賛(予定)】
エネルギー・資源学会,エレクトロニクス実装学会,化学工学会,可視化情報学会,空気調和・衛生工学会,自動車技術会,日本エネルギー学会,日本ガスタービン学会,日本結晶成長学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本混相流学会,日本伝熱学会,日本熱物性学会,日本燃焼学会,日本流体力学会,日本冷凍空調学会,プラスチック成形加工学会,IEEE EPS Japan
<問合せ先>
日本機械学会熱工学部門(担当職員 宮田)
E-mail: miyata@jsme.or.jp
Sports Informatics and Technology 2025 (SIT2025)
詳細後日
M&M2025 材料力学カンファレンス
詳細後日
中国四国支部 第138回講習会「CFDを始めるための流体力学基礎レビュー」
開催日時:2025年1月29日(水) 13:00-17:00
会 場:広島大学工学部 A3棟1階131室 / オンライン
(現地+オンラインのハイブリッド開催)https://www.hiroshima-u.ac.jp/
講 師:広島大学大学院先進理工系科学研究科 尾形 陽一
概 要:
流体を考慮したものづくり設計において,流体現象を把握するために数値シミュレーション(数値流体力学:CFD)の有用性は広く認識されているが,商用ソフト,自作のin-House Code,オープンソースなどいずれを用いる際も,流体力学に基づいた条件設定・結果の理解が求められる。また,解析対象とする流体現象は,層流・乱流,圧縮性・非圧縮性,熱流体・熱伝達,重力,表面張力,壁面などの様々な性質・効果を考慮する必要があるが,シミュ
レーションを行う前にどのような性質・効果を考慮して,計算条件・計算手法を選定するか事前に想定することで,流体解析の方針を見出すことが出来る。
本講習会では,流体解析を始めるに際し,これからソフトを用いる・用い始めたばかりの方々を対象に,流体力学(無次元数などの用語・意味)のレビュー,およびCFL数などのCFDにおける基礎知識・確認と検証(V&V)などの注意点などを通じ,CFDでの一般的な基礎設定(初期条件,境界条件…)と流体力学との繋がりを理解する一助になりましたら幸いです。
内 容:
13:00-14:20 CFDを始めるに際しての流体力学基礎知識のレビュー
14:35-15:55 CFDにおける基礎知識と流体現象の意味付け
16:10-17:00 CFDの留意点.Verification&Validation (V&V)
定 員:定員 20名(現地)+30名(オンライン)
参加費(テキスト含む,いずれも税込み)
正員・特別員2,000円,学生員1,000円,会員外3,000円,一般学生1,500円.
※学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,本会講習会への聴講は学生員価格にて参加が可能です.下記申込先フォームの会員資格は「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」に記載ください.
※特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,聴講料は正員の価格となります.下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択してください.
申込締切:2025年1月14日(火)
参加申込方法:
イベントペイで受付いたします.
【次の申込ページよりお申込みください】
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6067057904092739&EventCode=P837242433
■参加費については,1月14日(火)までに決済をお願いいたします.
■イベントペイのシステム利用料として,上記とは別に220円(税込)をご負担いただきます.
■お支払いは「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「ペイジー決済」のいずれかになります.
■「クレジットカード決済」は即時決済となります.
■「コンビニ決済」「ペイジー決済」でお申し込みの方は,支払期限内にお支払い手続きをお願い致します.期限を過ぎますと自動的に 申込キャンセルとなります.申込完了後に送信されますメールに支払期限等記入されておりますので,必ずご確認ください.
また、ペイジー決済のうち、ゆうちょATMから現金でお支払される場合は110円の手数料が発生します。
■領収書は決済完了メールに記載のURLより,参加者ご自身で取得いただけます.
宛名などにご要望がある場合は対応いたしますので,お申し込み手続き完了後,中国四国支部事務局(E-mail:cs-staff@jsme.or.jp)までお申し出下さい.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
【問合せ先】
広島大学大学院先進理工系科学研究科 機械工学プログラム
尾形陽一
E-mail : yogata@hiroshima-u.ac.jp
Phone : 082-424-7555
東北地区特別講演会「未来の共生社会を拓く:スマートモビリティとインタラクティブシステムデザインの最前線」
No.24-148 東北地区特別講演会「未来の共生社会を拓く:スマートモビリティとインタラクティブシステムデザインの最前線」
URL https://jsmetctohoku.github.io/
企画 ロボティクス・メカトロニクス部門 第1地区技術委員会
開催日 2024年12月16日(月) 15:00~17:00
会場 東北大学大学院工学研究科機械・知能系共同棟6階会議室
(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01)
http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=campus&area=a01&build=15
プログラム
(1) 15:00~16:00
「スマートパーソナルモビリティの周辺技術と将来展望」
講師:亀﨑允啓(東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 特任教授)
パーソナルモビリティは、空港や病院での自動走行サービスなどにより、身近になりつつあります。本講演では、パーソナルモビリティ(ここでは着座式四輪型を対象)を人共存環境で安心安全に運用するためのスマートナビゲーション技術について紹介します。具体的には、不整地での安全走行制御、通路の通行容易性推定と操作支援、狭小空間での経路計画、屋内外自律走行、ユーザ中心の半自律走行システムとそれらの統合技術等について解説します。さらに、より広範で効果的なサービスを提供するためのパーソナルモビリティの将来像やそのための研究開発の将来展望についても議論します。
(2) 16:00~17:00
「人支援のためのインタラクティブシステムデザイン」
講師:衣川 潤(福島大学 共生システム理工学類 准教授)
私たちの生活は様々なインタラクティブシステムに囲まれています.
スマートフォン,パソコン,家電,車,公共施設の端末など,あらゆる場面でインタラクティブシステムが利用されています.これらのシステムは,私たちの生活をより便利で豊かにする一方で,かえって障壁となる可能性も孕んでいます.本講演では、「人支援のためのインタラクティブシステムデザイン」をテーマに,人を支援するロボットシステムに関するインタラクティブシステムデザインの重要性と可能性について紹介します.
参加費 無料
申込方法 申し込みは不要です.当日お気軽にお越しください.
問合わせ先 Salazar Luces Jose Victorio / 電話(022)795-6942
Email: j.salazar@srd.mech.tohoku.ac.jp
特別講演会「大型分析装置で観る炭素膜の中の微小な構造」
企 画 北陸信越支部
共 催 精密工学会北陸信越支部
開催日 2024年12月13日(金) 13:00~14:30
会 場 福井大学文京キャンパス 総合研究棟Ⅳ-1(工学系2号館) 223L教室
定 員 対面100名
講 師 赤坂 大樹(東京科学大学(旧東京工業大学) 工学院機械系 教授)
講演テーマ
炭素と水素原子から成るアモルファス構造を有するダイヤモンド状炭素(DLC)膜は10 GPaを超える硬さと0.1程度の低摩擦係数を示すことから機械の摺動面に固体潤滑剤として多用されている.これらのDLC膜の構造の解析には放射光源や粒子加速器等の大型分析装置が必要である.これらの解析法やこの解析の結果見えてきた非晶質構造内の微小な連続性や摺動や熱の付加によるそれらの構造の変化について,その特性と共に示す.
参加登録費 無料(ただし,事前申込が必要)
申込方法 「北陸信越支部(福井県)特別講演会参加申込」と題記し,(1)氏名,(2)所属,(3)E-mailアドレスをご記入の上,下記申込先までE-mailでお申込み下さい.
申込締切 2024年12月6日(金)
申込・問合せ先 福井大学 工学部 福島啓悟 E-mail:akinori@u-fukui.ac.jp
TEL: 0776-27-9836
*最新情報は支部ホームページ http://hoku-shin.jspe.or.jp/ をご覧下さい.
第29回動力・エネルギー技術シンポジウム
詳細後日
第10回講演会「機械工学とLCA:東海支部での取り組みと展望」
〔開催日時〕 2024年 11月 29日(金) 15:00 ~ 17:20
〔協賛団体〕 日本LCA学会、日本LCA推進機構
〔会 場〕 名古屋大学 ES総合館 1F ESホール
〔趣 旨〕 製品のライフサイクル全体を通じて環境影響を評価する手法である「ライフサイクルアセスメント(LCA)」が昨今注目されているが,その内容や具体的取り組みについては十分理解されてない面も多い.本講演会では,LCAの基本概念や現状についての専門家のご講演とともに,東海支部所属の企業・大学・団体でのLCAに関連した取り組みを紹介することで,LCAに関する理解を深めていただくことで,自らの業務に役立てるきっかけとなることを期待する.本講演会を通じ,環境意識の向上を図り,持続可能な社会の実現への一助としたい.
〔内 容〕
15:00~15:05 開会挨拶 日本機械学会東海支部 支部長 井上 博文
15:05~15:40 基調講演『LCAとCFPの実施方法と今後の展開』
講師:日本LCA推進機構 理事長 稲葉 敦 氏
(概要)昨年11月に「ISO14068-1:2023 ネットゼロへの移行-カーボンニュートラリティ」が発行されました.前年の11月には,国際ワークショップの合意文書である「IWA42:2022 ネットゼロガイドライン」が発行されています.さらに「ISO14064-1:2018 組織のGHG排出量の算定」に「削減貢献量」を加える補遺の作成が進んでいます.これらの文書を解説しながら自動車産業における今後のカーボンニュートラルの活動について考えます.
15:40~16:25 個別講演「企業/団体におけるLCA関連の取組み」(15分×3件)
個別講演①「『スズキCNチャレンジ』8耐参戦の取組み」
講師:スズキ株式会社 二輪パワートレイン技術部 主幹 佐原伸一 氏
個別講演②「グローバル拠点でのCNの推進と工作機械のCNに向けた取組み」
講師:株式会社ジェイテクト カーボンニュートラル戦略室 室長 平野哲郎 氏
個別講演③「工作機械のLCAガイドラインについて」
講師:日本LCA推進機構 理事 成田暢彦 氏
16:25~16:35 休憩
16:35~17:05 パネル討論
「機械工学/機械学会としてのLCAへの関わり方について」
パネリスト
日本LCA推進機構 理事長 稲葉敦 氏
日本LCA推進機構 理事 成田暢彦 氏
スズキ株式会社 四輪技術企画部 主幹 津山晃平 氏
株式会社ジェイテクト カーボンニュートラル戦略室 室長 平野哲郎 氏
コーディネーター
トヨタ自動車 パワートレーンシステム計画部 主幹 小澤 環 氏
17:05~17:15 総合質疑
17:15~17:20 閉会挨拶 日本機械学会東海支部 行事担当幹事
〔申込締切日〕 2024 年 11 月 18 日(月)
〔定 員〕 100 名(申込多数の場合は抽選)
〔参加費〕 正員,学生員,日本 LCA 学会個人会員: 無料
会員外 : 1,000 円 (税込),会員外学生: 500 円 (税込)
〔備 考〕
・申し込み多数の場合には抽選とさせて頂きます.
・同一会社から申込み多数の場合は,人数を制限させていただく事があります.
・参加券を後日送付致しますので,当日必ずご持参下さい.
・会場内での写真撮影は禁止です.
・会当日の様子は,記録用に写真を撮影し,ニュースレターなどに掲載させて頂く
ことがございます.
〔企画幹事〕 静岡大学 静弘生,スズキ株式会社 樫山武士
〔申込,問合わせ先〕 日本機械学会東海支部 E-mail :tokaim[at]jsme.or.jp ([at]を@に変換)
中国四国支部 第139回講習会「有限要素法へのAI活用の現在」
開催日時:2025年1月15日(水) 13:30-15:30
会 場:オンライン開催
講 師:サイバネットシステム株式会社
メカニカル技術部 技術第3課 安藤 浩
データサイエンス部 技術第2課 寺門 明紘
概 要:
近年,AI技術の進展により,有限要素法(FEM)の解析効率が向上し,専門的な解析技術がなくても効果的に結果を得られるようになっています.本講習会では,有限要素法の基礎技術と事例紹介,そしてAIを活用した解析手法を解説します.Ansys Mechanicalでは,多様なシミュレーションを行うことができ,構造解析,熱解析,流体解析など,さまざまな物理現象の評価に対応しており,それらを組み合わせた連成解析やFEMの扱いを助ける機能が多数搭載されています.本講習会では,実際の事例を交えながら,FEM技術の向上や適用範囲の拡大に向けた可能性を紹介します.また,深層学習ソフトウェアであるNeural Concept Studio(NCS)のAnsysへの導入について紹介し,NCSを活用することでどのように効率的に解析結果を得られるかについても説明します.有限要素法の基本設定(初期条件,境界条件)とAI技術との関連性を通じて,これからの設計・解析における革新を実感していただける内容です.
内 容:
13:30-14:30 有限要素法解析ソフト Ansys Mechanical の紹介
14:30-15:30 AIを活用した最新の解析事例
定 員:定員 50名(オンライン)
参加費(テキスト含む,いずれも税込み)
正員・特別員2,000円,学生員1,000円,会員外3,000円,一般学生1,500円.
※学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,本会講習会への聴講は学生員価格にて参加が可能です.下記申込先フォームの会員資格は「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」に記載ください.
※この講習会に特別員(法人会員)の資格で参加される場合,聴講料は正員の価格となります.下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択してください.
参加申込方法:
イベントペイで受付いたします.
【次の申込ページよりお申込みください】
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6067057904092739&EventCode=P755291760
■参加費については,12月26日(木)までに決済をお願いいたします.
■イベントペイのシステム利用料として,上記とは別に220円(税込)をご負担いただきます.
■お支払いは「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「ペイジー決済」のいずれかになります.
■「クレジットカード決済」は即時決済となります.
■「コンビニ決済」「ペイジー決済」でお申し込みの方は,支払期限内にお支払い手続きをお願い致します.期限を過ぎますと自動的に 申込キャンセルとなります.申込完了後に送信されますメールに支払期限等記入されておりますので,必ずご確認ください.
また、ペイジー決済のうち、ゆうちょATMから現金でお支払される場合は110円の手数料が発生します。
■領収書は決済完了メールに記載のURLより,参加者ご自身で取得いただけます.
宛名などにご要望がある場合は対応いたしますので,お申し込み手続き完了後,中国四国支部事務局(E-mail:cs-staff@jsme.or.jp)までお申し出下さい.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
問合せ先:山口大学大学院創成科学研究科 機械工学専攻
森田 実
E-mail: mmorita@yamaguchi-u.ac.jp
Phone: 0836-85-9138
アクチュエータ・センサシステム構築 入門講座 ~ 非円形歯車機構の基礎 ~
【開催日時】 2025年1月29日(水)13:00~17:00
【開催形態】 オンライン開催(Zoom ミーティングを利用)
◆参加費のご入金が確認出来た方には,開催7日前を目途に、ZoomミーティングIDとパスワード・当日用資料について,お申し込み時のメールアドレス宛へご連絡します.
【協賛(予定)】
日本IFToMM会議,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本設計工学会,日本ロボット学会,日本ねじ研究協会,日本歯車工業会,日本カム工業会,日本精密測定機器工業会,日本光学測定機工業会
【趣旨】 アクチュエータ・センサシステムを構築するための要素として,非円形歯車の基礎について解説を行う.非円形歯車は,角度や回転速度の非線形な伝達を可能とし,複雑な駆動特性を実現する.また,非円形歯車は,円形歯車に対して制御不要もしくは制御システムの簡素化を可能とし,速度特性・動特性に優れるなどの多くのメリットがある.一方で,円形の歯車に対して非円形歯車の設計には特殊な手法が必要となるため,導入にハードルがあることも事実である.そこで,本講習会では,非円形歯車の設計・製作についての基礎知識の習得を目指し,その特長や種類,設計手順,そして歯切り方法などに関して解説を行う.さらには,非円形歯車の応用機構の紹介を通して,応用に際する着眼点を身につけることも目的としている.
【講師】
テクファジャパン株式会社 代表取締役社長 香取英男 氏
【プログラム・小題目・内容】
司会:吉田一朗(法政大学),難波江裕之(東京科学大学)(予定)
13:00-13:05 開会のあいさつ
13:05-13:50 非円形歯車の基礎:非円形歯車とは(予定)
14:00-14:50 非円形歯車の設計(予定)
15:00-15:50 非円形歯車の製造と計測・検査(予定)
16:00-16:50 非円形歯車の応用事例(予定)
16:50-17:00 総合質問,締めのあいさつ
【定員】
定員はありません
【参加費(税込)】
正員・特別員(行事参加割引コード利用)・協賛団体一般 10,000円
正員(継続特典)・大学院生の会員(正員)・学生員・協賛団体学生 3,000円
会員外20,000円,一般学生8,000円
◆学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
◆大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
ただし,修士修了後4年以上経過した企業勤めの社会人ドクターの方は,正員の価格でお願いいたします.
◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
◆協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「会員番号」に協賛団体会員番号,「通信欄」に協賛団体名をご記入ください.
【教材】
講習会参加者に限り,配布資料の電子ファイルを提供予定です.
配布資料のダウンロード要領は開催7日前を目途にお申し込み時のメールアドレス宛へご連絡します.
教材のみの販売はいたしません.
【申込締切】
2025年1月15日(水)
【申込方法及び注意事項】
Payventより受付
URL:https://app.payvent.net/embedded_forms/show/672462c5ac384b25a1112539
■聴講料は、2025年1月15日(水)までにご入金をお願いします。
■聴講料のお支払いには、クレジットカード(Apple pay、Google pay含む)・銀行振込のいずれかがお使いいただけます。
■銀行振込の際の振込手数料は、各自でご負担いただきます。予めご了承ください。また、振込先の口座は申し込みごとに異なり、他の申し込みとまとめてのお支払いは出来かねます。
■銀行振込でのお支払期限は、原則としてお申し込みから3日以内です。ご入金が確認出来ない場合、こちらでキャンセル処理をさせていただきますのでご了承ください。
■お申込内容は、Payventより配信されるお申し込み完了メールからご確認いただけます。メールが届かない場合は、「payvent.net」からのメールを許可するように受信設定をお願いします。
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
【領収書について】
■領収書のお宛名には参加者の氏名が自動で記載されます.ご所属先を宛名に追加する場合は申込フォームの”領収書のお宛名”欄に記載をお願い致します.(こちらに氏名を入力しますと,宛名に氏名が重複しますのでご注意ください.
■領収書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます.
【問合せ・行事参加無料券郵送先】
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4-1 KDX 飯田橋スクエア2階
一般社団法人 日本機械学会
機素潤滑設計部門担当 松田/E-mail:matsuda@jsme.or.jp
関西支部 第100期定時総会講演会
2024年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会
じっくり聴くトライボロジーの基礎と応用 ―私の研究履歴から―
【開催日程】2025年1月27日(月) 10:00~17:30
【開催形態】対面開催
【会場】京都大学東京オフィス 第A+B会議室
〒100-6510 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階
JR、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」直結
東京駅新幹線ホームより徒歩10分。丸の内北口改札出てすぐ。
Tel. 03-5252-7070
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/facilities/campus/tokyo-office/access
【協賛(予定)】日本トライボロジー学会、精密工学会
【講師】中原 綱光 先生 (東京科学大学(旧・東京工業大学)名誉教授)
【趣旨】
本講習会では、トライボロジー分野の著名な先生をお招きして、その先生のご研究歴に沿って網羅的に勉強する機会を提供しています。このたびの講習会では、東京科学大学(旧・東京工業大学)名誉教授の中原綱光先生をお招きし、先生のご研究歴における様々な課題からトライボロジーの基礎と応用について解説いただきます。内容は、流体潤滑現象を対象とした研究が主ですが、混合潤滑、境界潤滑および焼付きまで及ぶものとなっております。なかなかない貴重な機会ですので、ぜひ奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
<企画委員よりひとこと>
“じっくり聞く”シリーズは、ある分野にフォーカスしてその分野で最高の経験値を有する先生方に講師をお願いしております。従って、初学者がじっくりと考えて基礎的な質問をしたいケースにも、玄人がじっくりと高度な質疑をしたいケースにも、ご対応いただけると思います。司会においては、理解度に応じたあらゆる質疑に対してウェルカムの姿勢で進めるように努めますので、どうぞ気楽にお申込みいただければ幸いです。
【プログラム】
Ⅰ.午前の部:10:00~12:00
1. はじめに:トライボロジーとの出会い
1.1流体潤滑の基礎
1.2 卒業研究:「工作機械案内面の浮き上がり現象」
2. 博士研究:「静圧案内面の動特性」
2.1 静圧軸受の基礎
2.2博士研究:動特性
2.3博士研究の反省と教訓
3.ポストドクターの研究テーマ:混相流の潤滑
3.1 気―液2相流その1:静圧ミスト軸受 → 気液2層膜静圧軸受
Ⅱ.午後前半:13:00~15:00
3.2 気―液2相流その2: 油膜のキャビテーション
3.3 気―液2相流その3:気泡の影響 → 液体の空気膜潤滑現象
3.4 固―液2相流:固体潤滑剤分散油の潤滑
3.5 液―液2相流:エマルション潤滑
4.卒業研究に帰る:案内面の潤滑 → 混合潤滑
4.1 混合潤滑の基礎
4.2 流体潤滑に及ぼす表面粗さの影響
4.3混合潤滑の近似理論と基本特性
Ⅲ.午後後半:15:20~17:30
5.企業との共同研究例:カムの潤滑とEHL
5.1 弾性流体潤滑の基礎
5.2 エンジン動弁系のカムとフォロワーの潤滑
6.NEDOプロジェクトと焼付きモデルおよび境界潤滑の力学モデル
6.1 NEDOプロジェクトの概要
6.2 焼付きモデルの提案
6.3 発電タービン軸受材料の耐焼付き性評価
6.4 境界潤滑の基本力学モデル
6.5境界・固体膜の摩擦理論の改良
6.6 金属ベルト式CVT改良への応用
【定員】45名 申込先着順により定員になり次第締め切ります.
【参加費(いずれも税込・教材を含む)】
正員・特別員(行事参加割引コード利用)・協賛団体一般 20,000円,
正員(継続特典)・大学院生の会員(正員)/学生員・協賛団体学生 8,000円,
会員外30,000円,一般学生12,000円
◆学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
◆大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
◆協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「会員番号」に協賛団体会員番号,「通信欄」に協賛団体名をご記入ください.
【教材】
配布資料あり(当日,冊子でお渡しします.)
※本講習会において,教材のみの販売は行いません.
【申込締切】
2025年1月15日(水)
【申込方法及び注意事項】
Payventより受付
URL:https://app.payvent.net/embedded_forms/show/67207fffee186b258149dbbb
■聴講料は、1月15日(水)までにご入金をお願いします.
■聴講料のお支払いには、クレジットカード(Apple pay、Google pay含む)・銀行振込のいずれかがお使いいただけます.
■銀行振込の際の振込手数料は、各自でご負担いただきます.予めご了承ください.また、振込先の口座は申し込みごとに異なり、他の申し込みとまとめてのお支払いは出来かねます.
■銀行振込でのお支払期限は、原則としてお申し込みから3日以内です.ご入金が確認出来ない場合、こちらでキャンセル処理をさせていただきますのでご了承ください.
■お申込内容は、Payventより配信されるお申し込み完了メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は、「payvent.net」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
【領収書について】
■領収書のお宛名には参加者の氏名が自動で記載されます.ご所属先を宛名に追加する場合は申込フォームの”領収書のお宛名”欄に記載をお願い致します.(こちらに氏名を入力しますと、宛名に氏名が重複しますのでご注意ください.
■領収書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます.
【問合せ・行事参加無料券郵送先】
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4-1 KDX 飯田橋スクエア2階
一般社団法人 日本機械学会
機素潤滑設計部門担当 松田
E-mail: matsuda@jsme.or.jp
儲かる!製造業におけるデータ活用最前線
( 生産加工・工作機械部門 企画 )
〔 協賛(予定) :型技術協会,日本金型工業会,精密工学会,自動車技術会,砥粒加工学会,
日本工作機械工業会,日本塑性加工学会,日刊工業新聞社,日本工業出版社,ニュースダイジェスト社 〕
◆ 開催日時 ◆ 2025 年 1 月 10 日(金) 10:00~16:40
◆ 会 場 ◆ ハイブリッド開催:慶応義塾大学 日吉キャンパス(オンサイト)およびWebex(オンライン)
ミーティングID,およびパスワードは1月7日(火)までにメールでお知らせする予定です.
◆ 対面開催会場 ◆ 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
所在地:〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
東急東横線、東急目黒線、東急新横浜線/横浜市営地下鉄グリーンライン:日吉駅下車 徒歩1分
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
司 会 : 石原 洋成[オークマ],鴻上 弘[ファナック],福原 義也[三菱重工]
◆ 題目・講師 ◆
10:00~10:05 開会挨拶
1. 10:05~10:55 製造業におけるデータ活用にむけた動向と課題 産業技術総合研究所 髙本 仁志 氏
10:55~11:00
2. 11:00~11:50 i3-Mechtronicsによる”ものづくり”の進化 株式会社安川電機 水野 修 氏
11:50~13:00
3. 13:00~13:50 AIサーボモニタによる異常検知と予防保全の活用事例 ファナック株式会社 奥秋 兼一 氏
13:50~13:55
4. 13:55~14:45 工作機械における知能化技術とAI技術 オークマ株式会社 北郷 匠 氏
14:45~14:55
5. 14:55~15:45 ジェネレーティブAIと完全自動化がもたらす製造業の未来
アルム株式会社 平山 京幸 氏
15:45~15:50
6. 15:50~16:40 IHI製造現場におけるエッジデバイスを活用した生産性改善事例
株式会社IHI 砂川 拓哉 氏
17:00~18:30 名刺交換会・交流会 来往舎1階 ファカルティラウンジ
◆ 趣 旨 ◆
生産現場におけるデジタル技術の活用はますます一般的になっていますが,デジタル技術の活用によってどのような利益が得られるのか,またどのような活用が可能なのかについては,いまだ試行錯誤が続いているようです.この講習会では,生産現場におけるデジタル技術の活用について様々な事例をご紹介いただくことで,デジタル技術の活用の方向性を探ることができます.まず,製造業におけるデータ活用の全体的な方向性についてご解説頂いたのち,制御装置メーカ・工作機械メーカ・および重工メーカから,実際の現場における事例を様々な視点からご紹介頂きます.講習会後には名刺交換会も開催しますので,個別の意見交換の場としてご活用いただけます.この機会に是非ともお申込みいただければ幸いです.
◆ 開催方式および注意事項 ◆
1. 本講習会は,オンライン(Webex)と現地会場でのハイブリッド方式で開催致します.
2. オンラインで視聴される方は,複数人での視聴ではなく参加者お一人ずつ個人単位でお申込み下さい.
3. オンライン参加のための技術的なサポートはできませんのでご了承下さい.
4. 参加者による講習会の静止画 / 動画撮影,録音は禁止です.またオンラインにおいても『 レコーディング 』 ボタンで録音することは,法律で禁止されています.
5. 当日の発表の音声,スライドの著作権は,発表者に帰属します.
6. 当日のオンライン聴講時に必要なものは,以下の通りです.
・視聴用のパソコン *必須
・スピーカーとマイク( 質問される際に必要となります )
・ウェブカメラ( PCに内蔵されているものでも構いません.必要に応じてご用意下さい )
・有線または無線ブロードバンドのインターネット接続 *必須
7. 必ず前日までに,機材の事前準備と動作確認をした上でご参加下さい.
8. Webex の事前テスト方法につきましては,以下の URL をご参照下さい.
https://www.webex.com/ja/test-meeting.html
9. 現地会場でご参加の方は郵送済みの当日資料をご持参ください.
10. 会場に駐車場はございませんので,公共交通機関でお越しください.
11. 本講習会に関するお問い合わせは下記の学会担当者までお願い致します.
◆ 定 員 ◆ 先着順に受け付け,定員 50 名になり次第締め切らせて頂きます.
※なお,場合によっては現地参加を制限させていただく場合がございますのでご了承ください.
◆ 締 切 日 ◆ 事前にテキストを郵送する都合から,2024年12月20日(金)の申し込み分まで受け付けさせて頂きます.
◆ 聴 講 料 ◆ 正員・協賛団体会員 25,000円,学生員・協賛団体学生(現地参加) 10,000円,学生員・協賛団体学生(Web参加)5,000円,会員外 40,000円,一般学生(現地参加) 13,000円,一般学生(Web参加) 8,000円 ( 全て 10 %税込 )
※学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
※大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
※特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
※「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
※協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「会員番号」に協賛団体会員番号,「通信欄」に協賛団体名をご記入ください.
◆ 申込方法及び注意事項 ◆
Payventより受付
URL:https://app.payvent.net/embedded_forms/show/6720748bee186b2582e12b31
・聴講料は、2024年12月20日(金)までにご入金をお願いします。
・聴講料のお支払いには、クレジットカード(Apple pay、Google pay含む)・銀行振込のいずれかがお使いいただけます。
・銀行振込の際の振込手数料は、各自でご負担いただきます。予めご了承ください。また、振込先の口座は申し込みごとに異なり、他の申し込みとまとめてのお支払いは出来かねます。
・銀行振込でのお支払期限は、原則としてお申し込みから3日以内です。ご入金が確認出来ない場合、こちらでキャンセル処理をさせていただきますのでご了承ください。
・お申込内容は、Payventより配信されるお申し込み完了メールからご確認いただけます。メールが届かない場合は、「payvent.net」からのメールを許可するように受信設定をお願いします。
・原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
◆ 領収書について ◆
・領収書のお宛名には参加者の氏名が自動で記載されます。ご所属先を宛名に追加する場合は申込フォームの”領収書のお宛名”欄に記載をお願い致します。(こちらに氏名を入力しますと、宛名に氏名が重複しますのでご注意ください。
・領収書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます。
◆ 問合せ先・特別員行事参加無料券送付先 ◆
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階 一般社団法人日本機械学会
生産加工・工作機械部門担当宛 担当職員 : 佐藤/ E-mail: sato@jsme.or.jp
マルチボディダイナミクス入門
マルチボディダイナミクス入門
企 画 機械力学・計測制御部門
開催日 2025年2月10日(月)
会 場 オンライン開催(Zoom meeting)
趣 旨
自動車、鉄道車両、ロボット、産業機械、航空宇宙機など、多くの機械システムは複数の部品が複雑に結合されることにより構成された多体系(マルチボディシステム)と見なせます。マルチボディダイナミクスは、このようなマルチボディシステムに作用する力とその結果生じる運動を効率的かつシステマチックに解析することができる優れた計算理論です。近年の計算手法の発展とコンピュータ性能の向上により、非常に複雑な機械システムの解析も行うことが可能になってきており、産業界でも製品の設計・解析・評価に不可欠な技術になりつつあります。各種の汎用マルチボディダイナミクスコードも開発され、現在では有限要素法と並ぶCAEツールとしてその地位を確立しつつあり、今後、実務でマルチボディダイナミクス解析を行う技術者もますます増えていくと予想されています。本講習会では、これからマルチボディダイナミクスを学ぼうとする学生や若手研究者、汎用機構解析ソフトウェアの理論的な背景を理解したい企業技術者、等を対象として、その基礎理論をきわめて分かりやすく講説します。マルチボディダイナミクスの概要を効率的に習得したい方に好適な講習会です。
内容・講師
本講習会では、マルチボディダイナミクスの基本的な考え方をしっかり修得して頂くことを重視し、主に2次元平面運動の場合について解説します。
① 09:30~12:30 マルチボディシステムの運動学 安藝雅彦(日本大学)
数学的準備/運動学の基礎/運動学的拘束/マルチボディシステムの運動学解析/解析例
② 13:30~16:30 マルチボディシステムの動力学 岩村誠人(福岡大学)
動力学の基礎/マルチボディシステムの運動方程式/マルチボディシステムの動力学解析/リカーシブ法/解析例
※適時に休憩をはさみます。
教 材
教材のみの販売はいたしません。
講習会参加者に限り、教材の電子ファイルを提供いたします。
教材およびオンライン会場は開催1週間前を目安にお申込みいただいた方へご案内いたします.
定 員 60名
参加登録費 正員10,000円(学生員5,000円)、会員外20,000円(一般学生10,000円)
※参加登録費はいずれも[税込み]となります.
申込方法
Payvent:https://app.payvent.net/embedded_forms/show/672084afee186b2582e12d90
申込締切 2025年2月3日(月) まで
【申込時のご注意事項】
◆学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
◆大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階
一般社団法人日本機械学会 機械力学・計測制御部門担当 上野宛
【参加費の支払いについて】
■聴講料は,2025年2月3日(月)までにご入金をお願いします.
■聴講料のお支払いには,クレジットカード(Apple pay,Google pay含む)・銀行振込のいずれかがお使いいただけます.
■銀行振込の際の振込手数料は各自でご負担いただきます.予めご了承ください.また,振込先の口座は申し込みごとに異なり,他の申し込みとまとめてのお支払いは出来かねます.
■銀行振込でのお支払期限は,原則としてお申し込みから3日以内です.ご入金が確認出来ない場合,こちらでキャンセル処理をさせていただきますのでご了承ください.
■お申込内容は,Payventより配信されるお申し込み完了メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は「payvent.net」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
【領収書】
■領収書のお宛名には参加者の氏名が自動で記載されます.ご所属先を宛名に追加する場合は申込フォームの”領収書のお宛名”欄に記載をお願い致します.(こちらに氏名を入力しますと,宛名に氏名が重複しますのでご注意ください)
■領収書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます.
問合先
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階
一般社団法人 日本機械学会 機械力学・計測制御部門担当
上野晃太【E-mail:ueno(at)jsme.or.jp】
納得のロータ振動解析:講義+HIL実験
No.24-143 納得のロータ振動解析:講義+HIL実験
開催日 2024年12月18日(水)
主 催 機械力学・計測制御部門 四力学-基礎講習会
会 場 日本機械学会会議室(東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階)/Zoomミーティングによるオンライン同時視聴
趣 旨
ロータダイナミクス「回転機械の振動」に関する下記3課題の理論背景を講義およびHIL実習や小型器実験にて理解を深めます。
課題(1) ロータ関係者必須のバランスです。フィールド1面バランス法,および危険速度を次々と超える高次曲げ多面モードバランス法をHIL実習にて体験します。また、この定格回転数の先に存在することが予想される次の危険速度を、バランス時の振動データを流用して、開特性の知識から予測します。
課題(2) モータ関連の回転音静粛化技術として、高速実回転数で行う新バランシング法を提案します。振動台の上でモータを高速回転させ、回転数同期かつ位相可変で基礎加振しすることで不釣合いと逆位相を探索検出します。その結果を実際に付加すべき釣り合わせおもりに置換する方法です。量産高速ロータ向けに、一回の回転で完結する迅速バランス法をHILでデモします。
課題(3)実際に小型モータを用い、ねじり加振実験を行います。メカトロ風にブロック線図で考え、「機械振動系の開特性で解析評価する」を基本コンコンセプトに固有振動数(ゲイン交差周波数)および安定性(減衰比、位相余裕)ならびに安定化改善フィルタを紹介します。演習を通じ、開特性計測法を伝授します。開特性から振動力学を理解する新しい「講義+実習」で、パワートレイン系のねじり振動の解釈を例とします。
補足:HILデータ解析には、一部、エクセル、Python、Mathematicaを活用予定です。
受講対象者:回転機械の開発・設計者,加えて現場での品証・振動診断に従事する方々を対象としています。また,ロータ振動に従事し始めた新人の方,幾多の経験的知識を体系的に再構成したいベテランの方などにも好適です。本セミナーで強調する開特性解析は、エクセルで解析可能ゆえ、現場にで振動の解析や診断を行う技術者実践派に好適なセミナーです。
プログラム
時間 | 内容 | 講師(敬称略) |
09:00 | 開場,受付開始 | |
10:00~12:00
|
1.ロータダイナミクスの基礎:バランスと開特性
・剛体モードと弾性モードのロータバランス技術の原理 ・不つりあい振動と1面および多面バランス法(HIL実演) ・開特性による危険速度の予測 |
松下修己 防衛大学校 名誉教授 元日立製作所 |
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~15:00
|
2. 高速モータ関連技術への提案
・モータロータの高速回転時基礎加振によるバランス原理 ・加振による不釣合い検出と修正重りへの等価な置換 ・一連のバランス手順のHILデモ |
松下修己 防衛大学校 名誉教授 元日立製作所
藤原浩幸 防衛大学校 教授 |
15:00~16:45
質疑~17:00 |
3. 小型モータを用いたねじり振動の実験解析
・モータ駆動系の弾性モードを含む実験機モデル化 ・ブロック線図による機械振動系の表現と解析手順紹介 ・開特性による振動評価(固有振動数と減衰比)とその改善 ・パワートレイン系ねじり振動の開特性の測定法デモ |
定 員
70名(申込み先着順により,定員に達ししだい締め切ります)
JSME会議室への入室は先着20名、その後はオンライン参加
聴講料(税込)
正 員 15,000円(学生員 7,500円)
会員外 30,000円(一般学生 13,000円)
いずれも教材の代金を含みます。
教 材
「実践:機械システム回転機械の振動」、「演習:同左」コロナ社発行
他,配布資料
※ご入金確認できた方に順次教材を郵送いたします.
※本講習会には教材のみの販売はありません。また,教材をすでにお持ちの方も同料金となります。
◆学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
◆大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階
一般社団法人日本機械学会 機械力学・計測制御部門担当 上野宛
申込方法
Payventより受付:https://app.payvent.net/embedded_forms/show/671750301abe2926caa40bfc
申込み締切:2024年12月9日(月) まで
○いずれも教材2 冊分の代金を含みます.
※教材を事前に郵送いたしますので,必ず期日までにお申込み下さい.
【参加費の支払いについて】
■聴講料は,12月9日(月)までにご入金をお願いします.
■聴講料のお支払いには,クレジットカード(Apple pay,Google pay含む)・銀行振込のいずれかがお使いいただけます.
■銀行振込の際の振込手数料は各自でご負担いただきます.予めご了承ください.また,振込先の口座は申し込みごとに異なり,他の申し込みとまとめてのお支払いは出来かねます.
■銀行振込でのお支払期限は,原則としてお申し込みから3日以内です.ご入金が確認出来ない場合,こちらでキャンセル処理をさせていただきますのでご了承ください.
■お申込内容は,Payventより配信されるお申し込み完了メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は「payvent.net」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
【領収書】
■領収書のお宛名には参加者の氏名が自動で記載されます.ご所属先を宛名に追加する場合は申込フォームの”領収書のお宛名”欄に記載をお願い致します.(こちらに氏名を入力しますと,宛名に氏名が重複しますのでご注意ください)
■領収書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます
問合先
機械力学・計測制御部門担当 上野 晃太/TEL:03-4335-7622 /E-mail:ueno(at)jsme.or.jp
第32回原子力工学国際会議(ICONE32)
URL :http://icone32.ns.org.cn/
主催 :中国原子力学会,米国機械学会,日本機械学会(動力エネルギーシステム部門)
開催日 :2025年6月22日(日)~6月27日(金)
開催地 :中国・威海
開催趣旨:
原子力工学国際会議(ICONE)は、原子力工学に関して様々な観点から議論・情報交換を行う場を,研究者・技術者さらには学生に提供することで、工学技術の発展を促すために開催されてきました。
1991年の東京での開催以降、日本、米国、欧州、中国にて開催されています。
ICONE32は中国・威海にて対面開催を予定しております。将来へ向けて分野間の垣根を越えた連携を強化する良い機会となることを期待しており、多数の方々のご参加をお待ちしております。
なお、動力エネルギーシステム部門として、学生プログラム(Student Paper Competition)を設けますので、奮ってご参加ください。
発表申込方法: ICONE32ホームページにてお申し込みください。
論文投稿スケジュール:
アブストラクト提出締切 2024年11月15日
ドラフト論文提出締切 2025年1月5日
論文採択通知 2025年2月11日
最終論文原稿提出締切 2025年3月2日
最新スケジュール及び主要トピックスはICONE32のホームページにてご確認ください。
URL http://icone32.ns.org.cn/
組織委員長:大川 富雄(電気通信大学)
組織委員会連絡先:幹事 歌野原 陽一(公立小松大学)
E-mail: yoichi.utanohara@komatsu-u.ac.jp
技術委員長:劉 維(九州大学)
技術委員会連絡先:幹事 梅原 裕太郎(九州大学)
E-mail: umehara@mech.kyushu-u.ac.jp
学生プログラム担当(連絡先):竹田 敏(大阪大学)
E-mail: takeda@see.eng.osaka-u.ac.jp
日本機械学会連絡先(担当職員 伊澤 百合子)
E-mail: izawa@jsme.or.jp
熱工学コンファレンス2025
企 画 熱工学部門
協賛(予定) エネルギー・資源学会,化学工学会,日本混相流学会,日本伝熱学会,日本熱物性学会,日本燃焼学会,日本冷凍空調学会,電気学会,日本建築学会,土木学会
協 力 エンジンシステム部門,動力エネルギーシステム部門,バイオエンジニアリング部門,流体工学部門
開催日 2025年10月4日(土),5日(日)
会 場 やまぎん県民ホール(JR山形駅前徒歩10分)https://yamagata-bunka.jp/
山形テルサ(JR山形駅前徒歩10分)https://yamagataterrsa.or.jp/
懇親会会場 山形国際ホテル(JR山形駅前徒歩6分)
特別講演 日時:10月4日(土)
山形県農機具メーカ「山本製作所」(予定)https://www.yamamoto-ss.co.jp/
熱工学ワークショップ 日時:10月4日(土)
詳細未定
参加登録費
(1) 早期参加登録(9月12日(金)まで)
正員(不課税):11,000円
会員外(課税):14,000円
学生員(不課税)・一般学生(課税):6,000円
(2) 後期参加登録(9月13日(土)以降,当日含む)
正員(不課税):14,000円
会員外(課税):17,000円
学生員(不課税)・一般学生(課税):9,000円
参加申込
8月中旬以降に申込受付を開始予定
講演申込受付開始 2025年5月29日(木)
講演申込受付締切 2025年6月13日(金)
原稿提出締切 2025年8月15日(金)
講演者参加登録締切 2025年9月12日(金)
懇親会 日時:2025年10月4日(土)
(1) 早期懇親会参加登録(9月12日(金)まで)
正員,協賛学会員,会員外一般:10,000円,学生:5,000円
(2) 後期懇親会参加登録(9月13日(土)以降,当日含む)
正員,協賛学会員,会員外一般:12,000円,学生:7,000円
講演論文集 講演論文集の販売は行いません.以下J-stageにて購読下さいますよう,お願いいたします.https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsmeted/list/-char/ja
行事HP 準備中
講演に関する問合せ先
熱工学コンファレンス2025実行委員会事務局
幹事 江目宏樹(山形大学)
E-mail:準備中
バイオメカニクスセミナー
特別講演会『バイオメカニクスセミナー』
【企画】バイオエンジニアリング部門
【共催】京都大学医生物学研究所バイオメカニクス分野
【開催日時】2024年12月16日(月)13:00~14:30
【趣旨】バイオエンジニアリング分野の最先端の研究を進めている講師を招き,最新の研究成果,動向について平易に講演していただきます.
【開催内容】
2024年12月16日(月)13:00~14:30
Chair: Koichiro Maki (Kyoto University, Japan)
13:00 – 14:30 Keynote Lecture:
“Fascinating flows and emergent mechanics in simple marine animals”
Vivek N. Prakash (University of Miami, USA)
【会場】京都大学 医生物学研究所(〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53)
【参加登録費】 無料
【申し込み先】 当日,直接会場にお越し下さい.
【問い合わせ先】京都大学 医生物学研究所/牧功一郎/E-mail: maki@infront.kyoto-u.ac.jp
バイオフロンティア・セミナー2024/生体機能の解明とその応用に関する研究会(第63回)
特別講演会 バイオフロンティア・セミナー2024/生体機能の解明とその応用に関する研究会(第63回)
【企画】バイオエンジニアリング部門
【開催日時】2024年12月17日(火)13:00~14:00
【趣旨】バイオエンジニアリング分野の最先端の研究を進めている講師を招き,最新の研究成果,動向について平易に講演していただきます.
【開催内容】
2024年12月17日(火)13:00~14:00
Vivek N. Prakash (University of Miami, USA)
“Fascinating flows and emergent mechanics in simple marine animals”
【主催】
日本機械学会
生体機能の解明とその応用に関する研究会
名古屋大学 バイオメカニクス研究室
名古屋工業大学 医用生体工学研究室
【会場】名古屋大学 EI創発工学館FUJIホール(〒464-8603 名古屋市千種区不老町)
【参加登録費】無料
【申し込み先】当日,直接会場にお越し下さい.
【問い合わせ先】
名古屋大学/Jeonghyun Kim/E-mail: jkim@nagoya-u.jp
名古屋工業大学/中村匡徳/E-mail: masanorin@nitech.ac.jp