" JSME「技術と社会」 <script src="/Js/chkExtLink.js" charset="UTF-8"></script> 門 工作作品発表会 on ウェブ 第2回 2024年1月(Maker's Work Exhibition on Web 2024 Jan./ Technology and Society Division / JSME )This page is written in Japanese of which encode is Unicode (UTF-8)
[工作作品発表会 on ウェブ]
   
日本機械学会技術と社会部門 第2回工作作品発表会 on ウェブ 2024Jan
No.23-111 第2回工作作品発表会onウェブ
企 画 技術と社会部門
開催期間 2024年1月24日(水)9.00~17.00

発表のページのリンク元のURL: https://www.jsme.or.jp/tsd/craftwork/index.html
開催案内の詳細: https://www.jsme.or.jp/tsd/kouen/index.html
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受付番号:受付番号20240124-01
申込者(会員番号):福井 隆史(2309493)
タイトル:お湯と氷で走るラジコンカー(低温度差スターリングエンジン搭載)
発表者の氏名と所属:福井隆史 湘南EcoDrive
お湯と氷を熱源に走行するラジコンカーを,低温度差スターリングエンジンを利用して設計,製作しました.3Dプリンタを使って製作した樹脂製配列型再生器を採用することで,屋外の走路でも走行可能なラジコンカーを作ることができました.エンジンの最大出力は171mW,最高回転数は1880rpm.無段階変速機を搭載しているので,凹凸や起伏があっても走行できます.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/h0TjOKtSulc
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日本機械学会技術と社会部門第2回工作作品発表会onウェブ2024 (C)著作権:2024 一般社団法人日本機械学会技術と社会部門


受付番号:受付番号20240124-02
申込者(会員番号):石榑 康彦(0920691)
タイトル:工学技術で文化財復元に役立ちました.
発表者の氏名と所属:石榑康彦 合同会社レグテック
大津祭りの曳山からくりの中に「からくり鯛」があります.経年使用によりそのからくりがうまく機能しません。かつては、メンテナンス窓があったようですが、現在は完全に塞がっており修理不能な状態です。そこで、産業用CT装置のX線透過画像や取得したデジタルデータに基づきメカニズムを解明し、同じ原理のもとCADで機構設計し、外装はスキャナーしCADでモデル化した後、3Dプリンターで製作し文化財修復に役立ちました
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/sia8wT-Anxg
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受付番号:受付番号20240124-03
申込者(会員番号):武田 広貴(2021859)
タイトル:可変式一方向回転機構
発表者の氏名と所属:玉置 丈暉、 秋元 博文、長原 弘明、 𠮷永 有宇紀(東京工業大学附属科学技術高等学校 生徒)
本機構は,入力の回転方向によらず,出力の回転方向は一方向に揃えられる機能をもつ機構を製作し,出力を揃える方向も選択可能である。本機構は,片方の入力方向の回転を直接出力軸に通し,逆の入力方向の回転はギアボックスを介して,回転方向の変換を行う仕組みをとることで,出力方向を一方向に揃えている。出力方向の変換は機構に組み込まれている二つのラチェットのスイッチの切り替えで行えるようになっている。
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://drive.google.com/file/d/1OIl7R27-YYAzAUMHQTPl2bLdU6h4kqUI/view?usp=sharing
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受付番号:受付番号20240124-04
申込者(会員番号):北原立朗(2115551)
タイトル:MDFスターリングエンジンカー
発表者の氏名と所属:北原立朗(湘南工科大学)
MDF材で製作したミニ四駆型スターリングエンジンカーです。レーザー加工機があれば誰でも製作できる教材用エンジンとして試作しました。爪楊枝のクサビで組立てられているので、簡単に分解し調整できます。ピストンとシリンダはガラス製注射器を用いています。火と相性の悪い木材をあえて使うという粋なチャレンジですが、冷却側への熱伝導もしにくいので、スターリングエンジンへの活用は一長一短といったところです。
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/bygvMIrUrcs
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受付番号:受付番号20240124-05
申込者(会員番号):北原立朗(2115551)
タイトル:禅スターリングエンジン
発表者の氏名と所属:北原立朗(湘南工科大学)
眺めているだけで禅の世界に入れることを目的としたインテリアスターリングエンジンです。スターリングエンジンは、エネルギー効率の高さや環境負荷の軽減といった特徴だけでなく、見る者に不思議な興味や安らぎを与えます。それは自然界の物理法則を、肌で直接感じ取れるからではないでしょうか。そんなスターリングエンジンの一面を活用して、見ているだけで三昧に浸れる「禅スターリングエンジン」を作ってみました。
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/rXl1jc3hPsY
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受付番号:受付番号20240124-06
申込者(会員番号):坂本 賢志(0822306)
タイトル:物流BLEタグを活用した両親の見守り・作業状況の見える化システムの作成
発表者の氏名と所属:丸紅情報システムズ(株)坂本  ミライアプリ(株)渡嘉敷
物流業界で利用されるBLEタグは加速度センサにより段ボールの姿勢が管理できる機能を有していながら安価である。これで両親の見守りシステムを作った。某社ホームセキュリティレンタル契約は初期導入費5万円/年間利用10万円である。これはサービスが手厚すぎたり、多種センサを導入する仕組みになっているから高額と判断し、1種のBLEタグで最小限の生活と労働(農業)が安価に見守られる仕組みとし両親を遠隔見守りした
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/bLPoEGwtKSs?feature=shared
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受付番号:受付番号20240124-07
申込者(会員番号):大嶋和彦(8525389)
タイトル:塩ビ管を利用したバックロードホーンスピーカ
発表者の氏名と所属:楯貫真大(大同大学)
バックロードホーンスピーカはスピーカユニットの背面から出る音を徐々に拡がるホーンに導いて低音を補強する方式である.独特の鳴り方が魅力的だが,木質板を用いた組立ては煩雑で妥協も多く,製作後の音質調整も難しい.そこで本製作では,塩ビ管とその継手部品を繋ぎ合わせてバックロードホーンを製作した.塩ビ管には様々な径のものがあり,円形断面のホーンが簡便に構成できる.また,部品の交換による音質調整も容易である.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://www.youtube.com/shorts/-ydKcOOjBFA
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受付番号:受付番号20240124-08
申込者(会員番号):加藤 義隆(9906740)
タイトル:第10回低温度差スターリングエンジン競技会・発表会出品作品
発表者の氏名と所属:松永英徳(大分大学)
2023年11月11日に大分大学旦野原キャンパスを会場に開催された第10回低温度差スターリングエンジン競技会・発表会に出品した低温度差スターリングエンジンです.動画は製作した時の試運転の様子です.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtube.com/shorts/SFHYUtyOg_8
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受付番号:受付番号20240124-09
申込者(会員番号):加藤 義隆(9906740)
タイトル:樹脂製ピペットで作る手動模型パルス管クーラ
発表者の氏名と所属:加藤義隆(大分大学)
2023年12月2日のスターリングサイクルシンポジウムで発表した,パルス管冷凍機の原理で動作する模型パルス管クーラです.ベローズ部分を100回膨張収縮させると数℃の温度低下が生じ,手で触れても温度低下を感じられます.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/adyj50Vo8Sw
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受付番号:受付番号20240124-10
申込者(会員番号):加藤義隆(9906740)
タイトル:プラシリンジを用いて作った手動模型パルス管クーラ
発表者の氏名と所属:加藤義隆(大分大学)
プラシリンジを使って作った模型パルス管冷凍機です.2023年12月に日本機械学会技術と社会部門講演会「技術と社会の関連を巡って:過去から未来を訪ねる」で講演発表した「プラシリンジを用いた手動パルス管クーラの冷凍能力の推定」で報告した冷凍機です.シリンジを100回往復動させると温度が下がりますが,手で触れて微かに分かる程度で,パッとしません.断面積の大きなシリンジを使うとキツくなります.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/zOiC7jhyCAg
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受付番号:受付番号20240124-11
申込者(会員番号):加藤 義隆(9906740)
タイトル:工作教室用の地味な低温度差スターリングエンジンをジュエルシールで装飾
発表者の氏名と所属:加藤義隆(大分大学)
工作教室用の低温度差スターリングエンジン,テンプレートや治具を用いることで2時間で加工と組み立てができました.工作教室も,準備の事前加工が1台1時間程度で,参加者が残りの加工と組み立てを5時間以内で完了させられます.しかし動作が地味で目立たないので,3時間かけて百均のジュエルシールで装飾しました.でも地味で目立ちません.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://youtu.be/xxxY2mDSwqY
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受付番号:受付番号20240124-12
申込者(会員番号):齋藤晋一(9318094)
タイトル:放熱面にヒートパイプを設置した低温度差スターリングエンジン
発表者の氏名と所属:齋藤晋一・大分大学
お湯を利用した低温度差スターリングエンジンを動作させると放熱面温度の上昇に伴って温度差がさらに低下し,エンジンの出力が低下する.そこで放熱面にヒートパイプ設置することによって伝熱面積の増大を図り,放熱促進を狙ったものが本作品である.
30秒以内の映像一つを表示するリンク先のURL:https://www.youtube.com/watch?v=yDZutoDfHT8
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以下,開催案内の記録
【開催形態】
 本発表会ウェブサイトにて,応募された工作作品の写真や図等を掲載し,動画へのリンクを行う.本発表会においては,口頭による発表は無く,閲覧者からの質疑やコメント等の受付も一切ない.
*技術と社会部門で,各発表申込みに対して「写真や図(縦5cm×横16cm以内,JPEG or PNG or GIF, 200KB以下 GIFは静止画で,アニメーション不可),申込者氏名,申込者会員番号,40字以内の作品名,発表者の氏名と所属,和文200字以内もしくは英文100単語以内の説明,30秒以内の映像のリンク先となるURL」をウェブ上に掲載する.

【趣旨】
 難易度や新規性を問わず,何かを「作った」「挑戦した」という取り組みを発表できる会を開催する.想定する工作作品の題材はなんでも良い.すなわち無限のテーマで応募が可能である.何かの競技会や発表会の集会事業で会場に持参された出品作品,諸般の事情で出品できなかった作品,申込者の指導を受けた児童・生徒・学生が製作した作品など幅広く募集する.また,催しに帯同した未就学児や児童に取り組ませる工作の題材や工作に関して取り組み製品化されたものも募集対象とする.
 出品作品は,「機械」や「工学」の枠にとらわれず,「オモシロい」と思う工作作品を,そのオモシロさが伝わるように申込者が発表会で紹介する.子供や学生を含めあらゆる人が,「凄いな」と思う作品だけでなく,「自分も作れそうだ」,「自分も作ってみよう」と思うような作品を紹介してもらう.
 また,「研究ではない古い知見を学んだ」旨を作品で示して頂くのも歓迎する.研究発表で扱われる新規な技術があっても古い技術の重要性は変わらない.スターリングエンジンを例えにすると,最新の数値解析による知見があったとしても,気体を密閉できない粗末なシールではスターリングエンジンは動作しないからである.
 作品の工作のレベルも問わない.「モノづくり」を話題で取り上げられる工業製品や匠の技がさえた逸品だけでなく,「初心者でも取り組めるもの」にも日の目があたる機会が望まれる.例えば,「竹とんぼ」に類似した「紙とんぼ」は,大学の授業で,提出任意の自由課題でありながら,理工学部の多数の大学生により動画で製作報告がなされた事例もある.工作の技能は要求されないものの,「紙とんぼ」は理屈を意識させる題材であった.仕事以外で工作をすることが稀有であり,子供が工作することも珍しくなってきている.
 我々が面白いと思う工作作品を紹介し,その中で子供に勧めることができる題材もあるなら望ましい話である.よって本発表会において,作品に優劣はあるかもしれないが,雌雄を決するルールなど無い.
 何かを作っても誰も見てくれないかもしれない.しかし以上のように,「ここは誰かが見ている」という,そんな工作作品の発表の場を設ける.

【対象作品】
 上記の発表方法で表現可能な,ハードウェアに相当の工作作品で,正会員が申込んだ作品を対象とする.運営組織は不適切と判断する発表申込の掲載をお断りする場合もございます.ご承知おきください.

【広告】
 A4サイズ1枚相当のPDFファイルを広告として,1件20,000円で募集します.非営利団体の料金は別途相談に応じます.運営組織は不適切と判断する申込の掲載をお断りする場合もございます.ご承知おきください.

【発表者】
 発表者は,日本機械学会正会員を発表申込み者とし,発表申込者本人,共同作業者,発表申込み者の指導を受けた者を想定する.他人名義の発表を予防するために,申込時に,発表者全員が別途定める様式の用紙で発表の意志とともに顔を撮影した写真を申込時に提出するものとする.なお当該写真の公開はしない.

【発表会当日以降の取り扱い】
 今回の発表会のコンテンツは,技術と社会部門ニュースレターへの転載を行います.映像以外のコンテンツは,著作権は学会が持ち,発表者は自身の著作物に利用可能とします.当該年度以降にコンテンツで問題が生じた際は,著作権者が問題に対応します.

【定員】30組

【発表申込費(税込)】正会員 1,000円(申込は正会員の方を代表としてください.)

【発表申込締切】12月13日(水)

【申込方法及び注意事項】

https://forms.gle/ffUBZrEymKxcJMdD8からGoogleフォームに発表作品の情報を入力してください.Googleフォームでの入力に差支えがある場合は,下記問い合わせ先電子メールアドレス宛にに相談してください.
作品発表資料が採択された場合,電子メールで採択通知があります.この採択通知に従って,「発表申込費」をお支払いください.
発表会当日までに,ウェブ上の掲載物を確認する機会が設けられる予定です.

【問い合わせ先】: craftwork【at】jsme.or.jpの【at】を半角の@に書き換えて宛先の電子メールアドレスとしてください.

支払いは,採択通知受信後に採択通知に従って, Peatixにてお支払いください.

【Peatix支払い手続き締切】12月25日(月)昼12時

◆コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は,上記参加費とは別に1件あたり220円(税込)の手数料をご負担いただきます.
◆原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.
◆はじめてPeatixを利用される方は,お申込み前にPeatixアカウントを取得(新規登録)していただく必要がございます.(Peatixアプリのダウンロードは必須ではありません.)
◆採択通知記載のURLにある「チケットを申し込む」をクリックし,必要事項をご入力の上,お支払いのお手続きをお願いします.
◆お一人ずつ個人単位でのお申込みをお願いします.
◆参加費のお支払いには,クレジットカード・コンビニ・ATMのいずれかがお使いいただけます.
決済種別に関する詳細はこちらを,お支払い方法についてはこちらをご覧ください.
◆お申込内容は,PeatixアカウントもしくはPeatixより配信されるお申し込み詳細メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は,「peatix.com」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
◆コメント欄およびメッセージ機能でのご連絡には返信できかねますので,下記の問い合わせ先に直接ご連絡ください.

【領収書】
◆Peatixより発行される領収データを領収書としてお使いください.領収書は,Peatixアカウントへのログイン時に表示されるチケット画面もしくはお申し込み詳細メールからご取得いただけます.取得方法等の詳細はこちらをご確認ください.

【URL】https://www.jsme.or.jp/tsd/kouen/index.html

【担当職員】
技術と社会部門担当 野口明生/E-mail: noguchi@jsme.or.jp
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