一人暮らしで感じること
日本大学 工学部 機械工学科 4年
小川智也
電子コンパスの内容が思いつかなかったので約4年間大学生活を1人暮らしで暮らしていて感じる自分のことを述べてみる。
大学入学と同時に1人暮らしを始めて当時は1人暮らしの憧れと新生活でとてもワクワクしており1人暮らしで何ができるか考えるのがとても楽しかった、だがすぐに危機に直面する。それは食料面である、実家にいたときは母親がご飯を用意してくれるので食べることに関しては困らなかったそれゆえ実家に帰ったときは特にありがたみを実感する。料理をしたことのない男の1人暮らしは基本コンビニ弁当やカップ麺になりがちだがそれでは食べるものが極端に偏りお金もかなりかかってくるので急いで料理を覚えたがコンロが1 つの狭いアパートでは結局できる料理も少なく献立を毎日考えるも面倒くさく結局作る料理も偏るのが現実だった。
だが1人暮らしは悪いことばかりではない自分で何でもしなくてはいけないとゆうことは何でもできるとゆうことである、お菓子を大量に買い込んでも真夜中にコンビニ行っても誰に何を言われることもなく怒られない、友達を呼び遊ぶこともできるし好きなものを好きな時に食べることもできる、1人暮らしのいいところはとにかく自由だとゆうことだろう。
いろいろ述べたが実家のありがたみ、家事等を覚えることができるので1回ぐらいは1人暮らしをしてみるのが今後のためにもいいことだと思った。
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