委員長　大富浩一 当初事業計画 1)　部門ごとの学会ロードマップの作成 (1)　各部門と連携して、部門ごとの骨太のロードマップの議論（全部門を対象） (2)　従来の部門ロードマップは部門主体で実施、本…さらに読む

2017年度より、本委員会ではバックキャスティング(backcasting)の考え方を用いたロードマップ作成方法の開発、ならびに、2050年に向けた持続可能なものづくりロードマップの作成活動を進めてき…さらに読む

2020年8月4日(火)に技術ロードマップ委員会主催のオンラインセミナーを開催した。本セミナーでは、企業における技術ロードマップの活用事例について話題提供を行い、日本機械学会および機械工学分野における…さらに読む

2019年9月2日に、日本機械学会技術ロードマップ委員会主催のセミナー「2nd JSME Seminar on Technology Roadmapping for Sustainability」を日…さらに読む

1. 技術ロードマップ委員会ワークショップ 日本機械学会技術ロードマップ委員会では、2017年度より年1回のペースで合宿形式のワークショップを開催し、2050年の社会像とそれを支えるものづくりに関する…さらに読む