ロボティクス・メカトロニクス部門では, 2007年度年次大会(2007年9月9 - 12日,関西大学)にて,以下の関連企画を実施します.
日本機械学会創立110周年記念 2007年度年次大会(1) | マルチスケール操作によるシステム細胞工学の狙い・現状と展望 | 福田敏男(名大) |
(2) | マイクロマニピュレーションシステムとそのバイオ応用 | 新井健生(阪大) |
(3) | 動的細胞機能の実空間モデリング | 吉川研一(京大) |
(4) | 機能組織の構築:メカノバイオロジと再生医療 | 松田武久(金沢工大) |
(5) | 1分子観察・計測・操作技術とバイオ操作 | 吉村成弘(京大) |
(6) | 分子・細胞・組織のマルチスケール操作の課題 | 新井史人(東北大) |
(7) | 神経情報工学プラットフォームとしてのバイオ・ロボティクス・ハイブリッド | 工藤卓(産総研) |
(1) | 実環境における2足歩行の適応的制御 | 冨田望・矢野雅文(東北大) |
(2) | ニホンザル筋骨格系の構造制約が二足歩行適応に及ぼす影響 | 荻原直道(京大) |
(3) | 空気圧人工筋による適応的二足歩行 | 細田耕(阪大) |
(4) | 受動的動歩行に埋め込まれた適応機能 | 大須賀公一(神戸大) |
(5) | 神経−筋骨格系モデルに基づく動物の歩行解析 | 土屋和雄・青井伸也(京大) |
(6) | 自然で無理のない形態変形から生み出される適応的運動機能 | 石黒章夫・清水正宏(東北大) |
S-68 | 農業ロボット | |
S-69 | 医療ロボット | |
J-04 | 生物の運動機能/バイオミメティックスとバイオメカニクス/バイオロボティクスとバイオメカトロニクス (バイオエンジニアリング部門,流体工学部門との共同企画) |
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J-06 | ライフサポート (バイオエンジニアリング部門,機械力学・計測制御部門,機素潤滑設計部門との共同企画) |
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J-23 | 環境知能化による安心・安全技術 (生産システム部門,情報・知能・精密機器部門との共同企画) |
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J-24 | 生産機械のマイクロ化 (生産加工・工作機械部門との共同企画) |
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J-25 | メカニカルシステムとその知能化 (情報・知能・精密機器部門,機素潤滑設計部門との共同企画) |
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Last Update : 2007/06/01
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