過去の分科会・研究会

  1. 部門協議会直属研究分科会
    1. P-SCC-II-7 「熱疲労評価技術の高度化と知識基盤拡充に関する研究分科会」
      (動力エネルギーシステム部門(幹事部門)、材料力学部門合同)
      設置期間:2017年4月~2019年3月
      主査:笠原 直人(東京大学大学院)
      目的及び調査研究事項
    2. P-SCC-II-4 「配管減肉管理法の改良・実用化に向けた調査研究分科会」
      (動力エネルギーシステム部門(幹事部門)、材料力学部門、流体工学部門、機械力学・計測制御部門合同)
      設置期間:2012年4月~2014年3月
      主査: 稲田文夫(電力中央研究所)
      目的及び調査研究事項
    3. P-SCC-II-3「配管減肉管理高度化に向けた最新技術知見適用化のための調査研究分科会」
      設置期間:2010年4月~2012年3月
      主査:稲田文夫(電力中央研究所)
      目的及び調査研究事項
    4. P-SCC-II-2 「配管減肉管理改善に向けた基盤技術研究分科会」
      設置期間:2008年4月~2010年3月
      主査: 西口磯春(神奈川工科大学)
      目的及び調査研究事項
    5. P-SCC7「風車のパラダイムシフト-日本の環境に適合した風車の研究開発」
      設置期間:2005年4月-2007年3月末
      主査:荒川忠一殿(東京大学)
      部門:流体工学、協同部門:計算力学・動力エネルギー
      目的及び調査研究事項
  2. 部門所属研究分科会
    1. P-SCD391「配管減肉保全管理の高度化のための調査研究分科会」
      設置期間:2015年4月~2018年3月
      主査:稲田文夫(電力中央研究所)
      目的及び調査研究事項
    2. P-SCD361「中越沖地震の柏崎刈羽原子力発電所への影響研究分科会」
      設置期間:2008年4月~2010年3月
      主査: 岡本孝司(東京大学)
      目的及び調査研究事項
      中越沖地震の柏崎刈羽原子力発電所への影響評価研究分科会活動報告
    3. P-SCD353「700℃級超々臨界圧(A-USC)発電技術に関する調査研究分科会」
      設置期間:2005年1月-2007年9月末
      主査:佐藤幹夫殿(電力中央研究所)
      目的及び調査研究事項
  3. 研究会
    1. A-TS 08-08「原子力の安全規制の最適化に関する研究会」(延長)
      設置期間:2011年3月~2018年2月
      主査:岡本孝司(東京大学)
      目的及び調査研究事項
      [研究会活動から得られた主要成果]
      1. 欧米での原子力安全規制及び原子力プラントの運用、保全を中心とした活動状況
      2. シビアアクシデント対応及び事故後の復興に関する情報(H25年度追加)
      3. 我が国における原子力安全を確実に進めるために(提言)(H25年度新規掲載)
      (フィルターベントワーキンググループ活動成果報告書を含む)

      4. 平成26年度原子力の安全規制の最適化に関する研究活動報告書
      5. 平成27年度原子力の安全規制の最適化に関する研究活動報告書
      6. 第3回原子力安全合同シンポジウム

      1. 我が国の検査制度の改革において原子力産業界に期待する取組について/古作泰雄(原子力規制庁)
      2. ROP制度のあるべき姿とその実現に向けて/岡本孝司(東京大学)
      3. 事故シーケンスと簡易リスク評価による重要度分類/奈良林直(北海道大学)
      4. ROP制度導入に対応するための保全のあり方/青木孝行(東北大学)
      5. 検査制度見直しが目指すパラダイムシフト/爾見豊(関西電力)

      7. 平成28年度原子力の安全規制の最適化に関する研究活動報告書
      8. 平成29年度原子力の安全規制の最適化に関する研究特重施設の保全の在り方について
      9. 平成29年度原子力の安全規制の最適化に関する研究活動報告書

    2. A-TS 08-09「低炭素社会をめざすエネルギーシステムデザイン研究会」
      設置期間:2013年4月~2015年3月
      主査:中田俊彦(東北大学)
      目的及び調査研究事項
    3. A-TS 08-08「原子力の安全規制の最適化に関する研究会
      設置期間:2005年3月~2011年2月 主査:班目春樹殿(東京大学)
      目的及び調査研究事項
      保全の最適化検討WGジェネリックレター(GL)
      発表会「新検査制度の定着と今後の課題」報告(2010年1月26日開催)
    4. A-TS 08-07「ヒートポンプの高効率化に関する研究会」
      設置期間:2004年9月-2006年8月末 主査:片岡 勲殿(大阪大学)
      目的及び調査研究事項
    5. A-TS08-12「原子力・再生可能エネルギー調和型エネルギーシステム研究会」
      設置期間:2019年4月~2021年3月
      主査:小宮山涼一(東京大学)
      目的及び調査研究事項
      [研究会活動から得られた主要成果]
      2050年温室効果ガス排出実質ゼロを達成するための意見書(2021年3月9日)
      Suggestions to Achieve 2050 Net-Zero Emissions (June 22, 2021)
      原子力・再生可能エネルギー調和型エネルギーシステム研究会報告書(2021年9月6日)
      ・2021/9/6:日本機械学会2021年度年次大会
      「原子力・再生可能エネルギー調和型エネルギーシステム研究会報告」(2021年9月9日)

      1. 2050年温室効果ガス排出実質ゼロを達成するための提言(小宮山涼一)
      2. 2050年エネルギーミックスの検討- 4年間の実測データに基づいた電力需給の試算と非電力部門のCN化 -(小竹庄司)
      3. 経済性評価(松尾雄司)