現在,研究企画委員会において活動中の分科会・研究会・標準化委員会は下記の通りです.分科会等の活動についてはニュースレターにおいて,逐次報告されております.
新しい分科会・研究会などの立ち上げをご提案頂ける方は,研究企画委員会までご連絡ください.質問なども受け付けております.
- 部門協議会直属研究分科会(0件)
- 部門所属研究分科会(1件)
- P-SCD416 「二酸化炭素再資源化技術によるガイア/アグニプロジェクト推進研究分科会」
設置期間:2022年4月~2024年3月
主査:相良明男(核融合科学研究所)
目的及び調査研究事項
- P-SCD416 「二酸化炭素再資源化技術によるガイア/アグニプロジェクト推進研究分科会」
- 研究会(3件)
- A-TS 08-10「蒸気流計測の高度化に関する研究会」
設置期間:2012年4月~2022年3月
主査:梅沢修一(東京電力ホールディングス)
目的及び調査研究事項 - A-TS08-11「リスク低減のための最適な原子力安全規制に関する研究会」(延長)
設置期間:2018年4月~2022年3月
主査:岡本孝司(東京大学)
目的及び調査研究事項
[研究会活動から得られた主要成果]
- 令和3年度リスク低減のための最適な原子力安全規制に関する研究会報告書
- 参考資料1 オンラインメンテナンスによるリスク低減
- 参考資料2(1) 設計基準対象施設の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
- 参考資料2(2) 設計基準対象施設の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
【付録A】実施例:PRA概略評価 - 参考資料2(3) 設計基準対象施設の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
【付録B,C】実施例:補償措置例 - 令和2年度リスク低減のための最適な原子力安全規制に関する研究会報告書
- 参考資料1 SA設備のオンラインメンテナンスとリスク低減
- 参考資料2(1) 重大事故等対処設備の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
- 参考資料2(2) 重大事故等対処設備の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
【附録】実施例 - 参考資料3 2020年度「原子力の安全規制および対応にかかる調査」(RS-30)報告書
- 令和元年度リスク低減のための最適な原子力安全規制に関する研究会報告書
- 参考資料1 リスク低減を目指したRIDM
- 参考資料2 SA設備のオンラインメンテナンスの考え方
- 参考資料3 訪米調査結果速報(Moticello発電所, Turkey Point発電所, NEI)
- 参考資料4(1) 重大事故等対処設備の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
- 参考資料4(2) 重大事故等対処設備の運転中保全実施時における補償措置検討ガイダンス
【附録】実施例 - 平成30年度リスク低減のための最適な原子力安全規制に関する研究会報告書
- 平成30年度リスク低減のための最適な原子力安全規制に関する研究会_SA設備のOLMの考え方
- 参考資料1 米国における長期運転に向けた取り組み
- 参考資料2 米国におけるRI-ISIへの取り組み(前編)
- 参考資料3 米国におけるRI-ISIへの取り組み(後編)
- 参考資料4 米国におけるRI-ISIへの取り組みとFLEX機器運用によるリスク低減
- A-TS 08-13 「カーボンニュートラルに向けたエネルギー貯蔵技術研究会」
設置期間:2021年10月~2024年3月
主査:加藤之貴(東京工業大学)
目的及び調査研究事項
[研究会活動から得られた主要成果]- カーボンニュートラル達成に向けたエネルギーストレージベストミックスのための意見(2024年1月15日)
- 2024/3/14:カーボンニュートラルに向けたエネルギー貯蔵技術研究会報告会(蓄エネ研セミナー)
1. 開催案内(2024年2月19日)
2. プログラム(2024年4月3日)
3. 講演資料(2024年4月3日) - カーボンニュートラルに向けたエネルギー貯蔵技術研究会報告会 報告書(2024年7月30日)
- 2024/9/9:日本機械学会年次大会ワークショップ「カーボンニュートラルに向けたエネルギー貯蔵技術研究会報告」
- A-TS 08-10「蒸気流計測の高度化に関する研究会」