メカメカフェア会場入り口
1階受付
4階クイズラリー抽選会受付 |
会場となった群馬大学太田キャンパス。平成20年にオープンしました。駅から歩いて10分の場所にあります。
1階の受付では、パンフレットを配布。
4階には、メカメカラリーの受付があります。
こちらで答え合わせをして抽選で豪華景品が当たります。
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玄関左手に展示されたマイクロEV。ナンバーが取得されてるので、一般道路を走ることも可能。
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競走艇用モータボート。間近で見るとその迫力に圧倒されます。運転席にも乗ることができました。操縦はレバーとハンドル。 |
電気自動車は、エンジン内部を公開。形もスリムでコンパクト。音が静かです。 |
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マシニングセンタ
溶接ロボットによる魚釣りゲーム |
太田キャンパス1階の機械工作室を公開。様々な最新の加工機械が勢ぞろい。レーザー、プラズマ溶接・溶断、ワイヤ放電加工、形彫加工機、マシニングセンタなどがあります。
8軸の溶接ロボットは、操作することができました。
写真は、魚釣りゲームをやっているところです。 |
4階会場の水素で走る車。運転は、空気抵抗を減らすため、仰向け状態になります。車体もとても軽い。 |
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圧縮した空気を膨張させると温度が下がることが、分かります。このしくみは、冷凍機や空調機に応用されています。 |
光の屈折を利用して、ものに加わる力とゆがみを見ることができます。 |
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手回し発電機。発電ユニットのハンドルを回して、電気を作ります。30秒以上まわすと、電気が蓄えられて、模型の車が約1分間走ります。 |
赤外線カメラによる温度計測。カメラに向かって手をかざすと、手の温度が色で分かります。 |
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ミルククラウン。ほんの一瞬しか見ることができないので、高速度カメラで捉えています。 |
不思議な理科実験に興味津々。油と水の入った容器を回転させると、、、不思議な現象が起こります。 |
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円盤に粒子をのせて振動させると、きれいな模様が現われます。 |
機械を軽くして、壊れにくくするためにはどのような構造にすればよいか、実際にクレーンの骨組みからその答えが分かります。 |
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風の力で車を走らせます。タイヤ選びとうちわの使い方にコツが必要。 |
どちらのボールが速くゴールにたどり着くか、予想してもらいました。見ているだけで楽しいです。 |
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太田市サイエンスアカデミーの生徒さんたちのホバークラフトの作品展示ブース。カップ麺の容器を使って、作られています。デザインはどれも独創的です。感想も書かれています。 |
ザラメのような画像をずっと眺めていると、、、不思議なことにある画像が浮き出てきます。 |
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工作教室は、たくさんの親子連れで混みました。
自分でデザインした紙飛行機をプリントアウトして組み立てたり、ストローで飛ばす飛行機を作って、その場で飛ばしたりしました。子供よりもお父さんたちの方が張り切っていたかも。 |
流れの不思議を体験。流れの力でコップがどちらに動くかの実験です。 |
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自動車に欠かせない機構学を分かりやすく解説しています。
装置や機械に直接触れられるのが、本イベントの特徴です。 |
ブーメランの工作教室です。教室を広く使って、室内で飛行テスト。うまく作ると自分のところに戻ってきます。 |
飛行テスト |
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ゲーム機のコントローラをインタフェースとして改造し、UFOキャッチャーを操作。正直、大人よりも子供たちの方が操作が上手です。ここにも長蛇の列ができました。 |
小型のヒューマノイドロボット。カラーペンを見せると、あいさつしたり、手を振ったり、歩いたりします。 |
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本イベントの目玉でもあるクイズラリー。24個のブースの所々には、クイズが隠されています。それを探して、全問正解すると、豪華賞品を抽選でプレゼント!
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当日は天候にも恵まれ、大勢の皆様に
ご来場いただきました。(計750名)
来年のメカメカフェアでお会いしましょう。
H23.10.1
メカメカスタッフ一同 |
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