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2024/8 Vol.127

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特集 2024年度年次大会

事前参加登録/ 特別企画プログラム

事前参加登録

早期登録割引は8月16日(金)までとなっております。お早めにご登録下さい。

https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsme2024/content/registration

 

特別企画- 先端技術フォーラム・ワークショップ・基調講演

最新情報および一般講演のプログラムはホームページでご確認ください。演題は変更になる場合があります。

https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsme2024

特別講演

2024/9/10(火)15:3017:20

「日本造船業の現状と今治造船の挑戦」

今治造船(株)代表取締役社長 檜垣 幸人 氏

世界の海上物流並びに日本経済にとって必要不可欠な日本造船業について、その歴史や産業構造、今治海事都市も含めた日本海事産業の強み、世界における日本造船業の立ち位置を紹介します。また、将来のカーボンニュートラル実現に向けての課題や労働人口減少が進む中での課題を掘り下げ、代替燃料船への取り組み状況や、設計・建造における省人化への取り組み状況についてお話しさせていただきます。

 

「チームマネージメント~今治からの挑戦~」

(株)今治.夢スポーツ 代表取締役 会長 岡田 武史 氏

これまでの経験から得た、チーム作りやチームマネージメントの考えや取り組み方をお伝えし、指導者として大切な心構えや、また、今日本人に一番、必要とされている、自立性について話させていただき、今治での地方から日本を変える新しいコミュニティ構想を実際にあったエピソードを交えながら思いを伝えさせていただきます。

 

最新情報はホームページでご確認ください

学会横断テーマ

2024/9/9 9:00-12:00 第38室

[学会横断テーマ「循環経済の実現に向けた機械工学の役割」]

F253 学会横断テーマ「循環経済の実現に向けた機械工学の役割」

今後の経済活動において、短期的な利益や物質的豊かさを追求する成長モデルから脱却し、資源の投入量や消費量を抑えつつ、ストックを有効利用しながら付加価値の最大化を図る循環経済を目指していく必要がある。デジタル技術の発展や環境配慮への社会的要請の高まりを牽引力に、新たな産業競争力の強化につなげていくことを目指している。あらゆる産業が従来の3R (Reduce, Reuse, Recycle)の延長ではなく、「環境と成長の好循環」につなげる新たなビジネスチャンスと捉え、経営戦略・事業戦略としてビジネスモデルの転換を図っていく必要がある。このような背景において、学術界、産業界から求められる機械工学の役割について、情報発信すると共に、新たな学術領域や産学連携の可能性についても検討する。

・「ライフサイクルシミュレーションを用いた乗用車CASE技術の資源消費量評価」 村田秀則(大阪大学)

循環経済の実現に向けて、製品ライフサイクル全体における資源消費量の評価は重要な課題となっている。特に自動車業界では電動化やシェアリング、自動運転といったCASE技術の推進により、資源消費量が大きく変動する可能性がある。本講演では、ライフサイクルシミュレーションを用いてこれらのCASE技術が乗用車の資源消費量に与える影響を評価した結果を紹介し、循環経済実現に向けた課題を述べる。

・「ゼロカーボンスチールを実現するための要となるアーク炉と機械工学の役目」 井田民男(近畿大学)

GI事業におけるゼロカーボンスチールの実現は、「鉄」を骨格とする循環型社会の基盤を構築する上で必要不可欠な挑戦であり、地球環境保全を持続的に改善できる砦となる取り組みとして位置付けられる。特に、石炭コークスを固体バイオ燃料へ置き換えるには、還元、溶解、通気、通液などの現象の捉え方を考え直さなければ、乗り越えられないハードルの高さである。ここでは、鉄鋼産業におけるCO<sub>2</sub>削減の切り札であるアーク炉における課題を述べ、機械工学の役目を推考する機会としたい。

・「リサイクル困難な廃棄物の高効率なエネルギー活用とカーボンニュートラル化」 藤井実(国立環境研究所)

プラスチックのライフサイクル全体でのカーボンニュートラル化が急務だが、リサイクル困難なプラスチックも多く、原料のバイオマス化や製造エネルギーの再生可能エネルギーへの転換も供給量の制約やコスト面で容易ではない。他の可燃物を含む雑多な低品位廃棄物を化学コンビナートのような場所に集約し、焼却熱を製造工程で高効率に利用し、回収したCO<sub>2</sub>を化学原料に転換してカーボンニュートラルを実現する仕組みについて紹介する。

・ 「若手研究者が考えるサーキュラーエコノミーを描く上での機械工学の役割」 藤井祥万(東京大学)

循環経済、気候中立といった様々なビジョンが提示されているなか、このようなBig pictureを描くためには、先制的なライフサイクル思考に基づくシステム設計・評価が必要である。しかし機械工学が得意とする個々の技術開発とシステム設計・評価は必ずしも接続されていないことが多い。発表者は蓄熱技術や空調技術の事例を通じて、個々の技術とシステム評価をつなぐ「nm~kmのシームレスな接続」の方法論の構築を目指している。その活動の中で得られたBig pictureを描くうえでの機械工学の役割について、若手研究者の立場での考えを共有する。

・ 総合討論  司会:小野田弘士(早稲田大学)

2024/9/9 13:30-16:30 第38室

[学会横断テーマ「持続可能社会の実現に向けた技術開発と社会実装」]

F254 学会横断テーマ「持続可能社会の実現に向けた技術開発と社会実装」-脱炭素社会における製鉄・化学・建設業分野の将来構成と機械技術者に対する期待-

パリ協定を踏まえ、我が国は「温室効果ガス排出を2050年までに実質ゼロを目指す」と謳った。難しい課題であるが、視点を変えるならばエネルギー自給のほか、資金の自国内循環による経済活性化にもつながる可能性がある。

4回目となる今年は、製鉄、化学、建設業分野にフォーカスを当てて、「脱炭素」という社会課題に対して各分野からの取り組みを講演いただく。条件によりさまざまに選択肢が変化するテーマであるが、ゴールを見据えた将来社会像から逆算して論じるならば、選択肢は概ね見えてくるものと期待される。機械学会会員のチャレンジ意欲に対する刺激となる企画としたい。

・ 「持続可能社会に向けた製鉄分野の技術開発と社会実装の課題」 出浦哲史(神戸製鋼所)

・ 「カーボンニュートラルに向けた化学工学分野での取り組みと考え方」福島康裕(東北大学)

・「竹中工務店における脱炭素社会に向けた取組み」 川尻 聡(竹中工務店)

・「全体まとめ」 松田圭悟(名古屋大学)

・全体討論

公開先端技術フォーラム

2024/9/10 10:00-12:15 第38室

[経営企画委員会、電子情報通信学会企画戦略室]

F255「機械と情報通信の融合で実現する人間中心の未来社会」

科学技術・イノベーション基本計画では、目指す社会(Society 5.0)を「国民の安全と安心を確保する持続可能で強靭な社会」および「一人ひとりの多様な幸せ(well-being)が実現できる社会」としている。このためには、人間の生活空間と情報空間を融合し、その中から安全と安心を基盤とした新たな価値を創出することが求められている。そこで今回は機械と情報通信の融合領域として、人と機械がコミュニケーションを取り合って安全・安心で快適な生活や作業を実現するための新技術を紹介する。またその基盤となるプラットフォームや、適用例についても紹介する。

・ 「仮想空間の価値を現実空間に還流するインターバースの社会実装に向けて」 持丸正明(産業技術総合研究所)

・ 「安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて」 北條理恵子(長岡技術科学大学)

・ 「メタバースの新たな体験創出に向けたメディア処理研究」堀内俊治(KDDI総合研究所)

・ 「人を中心としたロボットとの協働・協調システムとその社会実装」 吹田和嗣(大同大学)

・総括 多田充徳(産業技術総合研究所)/久保亮吾(慶應義塾大学)

2024/9/10 13:00-14:30 第38室

[理事会、日本クレーン協会]

F256 「昇降機/クレーンの遠隔操作・監視・点検」

・「昇降機における遠隔監視・遠隔点検技術」 大森陽太(三菱電機ビルソリューションズ)

・「クレーン作業のテレワーク~建設現場の安全安心と省人化を実現する移動式クレーンの遠隔操作~」 林洋幸(タダノ)

・ パネルディスカッション 日本機械学会・日本クレーン協会

先端技術フォーラム

2024/9/9 13:00-16:00 第31室

F181 機械のサイバーセキュリティ~基礎と応用~[交通・物流 部門,電子情報通信学会]

2024/9/9 13:00-16:20 第29室

F041 M&P最前線[機械材料・材料加工部門]

2024/9/9 13:00-17:00 第30室

F011 人の不確かさ(感情・創造性)及び知を獲得するために脳科学やAIの活用は可能か?[計算力学部門,設計工学システム部門,生産システム部門]

2024/9/9 14:10-16:10 第26室

F112 未来をリードする機械要素のテクノロジー[機素潤滑設計部門]

2024/9/9 14:10-15:50 第33室

F111  大失敗から学ぶロボット研究開発プロジェクト[機素潤滑設計部門]

2024/9/9 15:00-17:10 第7室

F222 小さな機械の最前線[マイクロ・ナノ工学部門,バイオエンジニアリング部門]

2024/9/10 9:00-12:00 第15室

F182 製品開発を大きく変えるMBDの新潮流[交通・物流部門]

2024/9/10 10:00-12:00 第14室

F021 バイオと材料力学の融合が創出する先端技術[バイオエンジニアリング部門,材料力学部門]

2024/9/10 12:50-15:00 第12室

F231 JSME(日本機械学会)・ISEA(国際スポーツ工学協会)ジョイントシンポジウム[スポーツ工学・ヒューマンダイナミ クス部門,バイオエンジニアリング部門]

2024/9/10 12:50-15:20 第18室

F252 船の未来[実行委員会]

2024/9/10 13:00-15:00 第15室

F183 CASEを支えるコネクテッド・マシン技術(IEICE RCS研専・日本機械学会ジョイントフォーラム)[交通・物流部門,電子情報通信学会]

2024/9/10 13:00-15:00 第30室

F113 テレプレゼンスロボットの研究開発最前線[機素潤滑設計 部門,ロボティクス・メカトロニクス部門]

2024/9/11 9:00-10:30 第7室

F221 未来のセンサシステム[マイクロ・ナノ工学部門]

2024/9/11 9:00-12:00 第15室

F184 ディープラーニングと機械~基礎と応用~(JDLA・日本機 械学会ジョイントフォーラム)[交通・物流部門,日本ディープラーニング協会]

2024/9/11 10:00-12:10 第23室

F121 設計で描き出す価値共創と産業構造変革(フォーラム)[設計工学・システム部門]

2024/9/11 13:00-16:00 第15室

F185 人間に代わる機械~横断的観点から~(RSJ・日本機械学会ジョイントフォーラム)[交通・物流部門,日本ロボット学会]

2024/9/11 13:30-15:00 第23室

F122 身体感覚と機械:次世代産業の創造を目指して[設計工学・システム部門]

基調講演

2024/9/8 13:00-16:00 第8室

K081 カーボンニュートラル社会に向けたエネルギー変換技術(二酸化炭素CO2再資源化技術)[動力エネルギーシステム部門]
石山 新太郎(早稲田大学)

2024/9/9 9:00-10:00 第15室

K181 自動運転の安全性評価および国際動向[交通・物流部門]
中村 弘毅(日本自動車研究所)

2024/9/9 10:10-11:10 第10室

K082 原子力発電所の配管計画・設計の概要[動力エネルギーシステム部門]
久恒 眞一 (松本エンジニアリング)

2024/9/9 11:00-11:45 第29室

K041 機械材料・材料加工の研究および国際交流[機械材料・ 材料加工部門]
宮下 幸雄(長岡技術科学大学)

2024/9/9 11:20-12:20 第10室

K083 シビアアクシデント研究の最新動向[動力エネルギーシステム部門]
古谷 正裕(早稲田大学)・鈴木 徹 (東京都市大学)

2024/9/9 13:00-15:00 第4室

K051 ①原理原則を大切にしよう:流れの数値シミュレーション と数値解析,②レイノルズ応力輸送方程式のモデルについて[流体工学部門]
小尾 晋之介(慶應義塾大学)・森西 洋平(名古屋工業大学)

2024/9/9 13:00-14:00 第18室

K071 エンジンにおける燃焼起因振動の予測精度向上に向けた試み[エンジンシステム部門]三上 真人(山口大学)

2024/9/9 13:00-14:00 第26室

K112 新幹線電車用やまば歯車装置の開発[機素潤滑設計部門]
金森 成志(東海旅客鉄道)・木村 誠(日本製鉄)

2024/9/9 13:00-14:00 第33室

K111 大失敗から学ぶロボット研究開発プロジェクト[機素潤滑設計部門]
藤本 英雄(名古屋工業大学・東京都立 大学)

2024/9/9 13:30-14:30 第11室

K221 マイクロナノ機械の信頼性:作って測って壊し、そして創る[マイクロ・ナノ工学部門,材料力学部門,機械材料・材料加工部門]
土屋 智由(京都大学)

2024/9/9 14:00-15:00 第23室

K121 ものづくりにおける最適設計の実践[設計工学・システム 部門]
北山 哲士(金沢大学)

2024/9/9 16:00-17:00 第12室

K151 触覚とバイオメカトロニクス[ロボティクス・メカトロニクス 部門]
田中 真美(東北大学)

2024/9/10 9:00-9:30 第20室

K131 ブレークスルーを目指す機械加工と金属AM技術[生産加工・工作機械部門,設計工学・システム部門]
笹原 弘之(東京農工大学)

2024/9/10 09:30-10:00 第20室

K132 デジタル化を日本のものづくり強化に繋げるためには?[生産加工・工作機械部門,設計工学・システム部門]
梅田 靖(東京大学)

2024/9/10 10:00-11:00 第30室

K113 形状記憶合金が拓く新たな月面移動技術:小型跳躍探査ローバの研究開発[機素潤滑設計部門,ロボティクス・メカトロニクス部門]
谷口 浩成(大阪工業大学)

2024/9/10 13:15-14:15 第6室

K161 橋梁の保守点検手法の現状と研究動向~交通インフラと機械工学の融合~[情報・知能・精密機器部門]
小金沢 新治(関西大学)

2024/9/11 09:04-09:50 第23室

K122 設計で描き出す価値共創と産業構造変革[設計工学・システム部門]
下村 芳樹(東京都立大学)

ワークショップ

2024/9/8 15:30-17:00 第15室

W241 循環器疾患の治療デバイス・治療法の進展と工学への期待[医工学テクノロジー推進会議,日本循環器学会,機械力学・計測制御部門,バイオエンジニアリング部門,材料力学部門,機素潤滑設計部門,流体工学部門,ロボティクス・メカトロニクス部門,熱工学部門,計算力学部門,情報・知能・精密機器部門,マイクロ・ナノ工学部門]

2024/9/9 9:00-10:00 第10室

W081 カーボンニュートラルに向けたエネルギー貯蔵技術研究会報告[動力エネルギーシステム部門]

2024/9/9 13:00-14:40 第35室

W252 持続可能な地域社会のためのものづくり高付加価値化とGX[「持続可能な地域社会を支える多様性を活かしたものづくり」研究会,経営情報学会]

2024/9/9 14:10-17:10 第18室

W071 環境にやさしいエンジン技術開発[エンジンシステム部門]

2024/9/9 14:30-15:30 第12室

W231 スポーツ用品開発の観点から機械工学系出身者へ期待すること[スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門]

2024/9/10 9:00-11:30 第1室

W051 EFDワークショップ:回転体周りの流体計測[流体工学部門]

2024/9/10 9:00-12:00 第36室

W251 人材育成における生成AIの功罪[人材育成・活躍支援委員会]

2024/9/10 10:00-12:00 第23室

W121 機械技術者とひとづくり[設計工学・システム部門]

2024/9/11 9:00-11:10 第8室

W201 戦後の機械技術史シリーズ[技術と社会部門,エンジンシステム部門]

2024/9/11 14:10-15:10 第8室

W202 機械遺産シリーズ:小型貫流式ボイラー「ZP型」[技術と社会部門]

2024/9/11 15:20-16:20 第8室

W203 産業考古学シリーズ:わが国の伝統的たたら製鉄の歴史と技術的特質[技術と社会部門]

学生向けプログラム

2024/9/9-11 12:00-13:00 第40室

T253 企業セミナー[理事会]

2024/9/9 12:40-16:50 第22室

C257「船造りの現場を体感できる」 今治造船工場見学会[今治造船,実行委員会]

2024/9/10 18:00-19:30 第1室

T251 学生交流会[会員部会]

一般開放企画

2024/9/8 8:45-13:00 第26室

C191 モデルロケット教室[宇宙工学部門,技術と社会部門]

2024/9/8 9:00-17:00 芝生広場

C258 明日へつなぐロケット体験教室-本物のロケットの感動-[実行委員会]

2024/9/8 10:00-12:00 第14室

C051 流れのふしぎ科学教室「楽しい流れの実験教室」[流体工学部門,技術と社会部門]

2024/9/8 10:00-13:00 第6室

C202 お湯で動く機械「低温度差スターリングエンジン」[技術と社会部門,エンジンシステム部門]

2024/9/8 13:00-15:00 第14室

C052 流れのふしぎ科学教室「教員・科学ボランティアのための研修会」[流体工学部門,技術と社会部門]

2024/9/8 15:00-17:00 第6室

C201 新☆エネルギーコンテストって何だ?[技術と社会部門,環境工学]

2024/9/8 14:00-17:00 第26室

C192 ゲームで学ぶ!宇宙開発におけるプロフェッショナルな協働支える技術「システム思考」[宇宙工学部門]

2024/9/8 13:00-17:00 第10室

C241 シナリオで学ぶ産学共同研究開発契約の勘所[法工学専門会議]

2024/9/8 13:00-17:00 第11室

C252 JSME メンバーが考える2050年の社会像実現に向けた技術ロードマップ[技術ロードマップ委員会]

2024/9/8 13:00-16:30 第2室

C255 学会と社会との対話:社会の倫理的求めに機械学会はいかにこたえるか[技術倫理委員会]

2024/9/8 9:00-17:00 オンライン

C256 2024年度機械関連分野 審査員講習会JABEEの新人審査員研修フォーラム オンライン[JABEE事業委員会]

2024/9/9 13:00-14:20 第34室

C253 留学生交流発表会[International Union]

2024/9/9 14:00-17:20 第16室

C151 脚と足のライフサポート~もう一度この足で!~[ロボティクス・メカトロニクス部門、バイオエンジニアリング部門、機素潤滑設計部門、機械力学・計測制御部門]

2024/9/9 14:30-16:30 第34室

C254 留学生シンポジウム[International Union]

展示

2024/9/9-11 第21室

技術展示

2024/9/9-11 第19室

機械遺産のパネル展示[機械遺産委員会,技術と社会 部門]

一般セッション

J011 安心安全な水素社会を創る 流体解析と計測技術

J012 解析・設計の高度化・最適化

J021 流体工学とバイオエンジニアリング

J022 衝撃波・超音波の医療・産業応用とその現象解明

J023 傷害メカニズムと予防

J024 マイクロ・ナノ工学とバイオエンジニアリング

J025 バイオマテリアルおよび細胞/組織のプロセス・力学・強度

J031 燃料電池・二次電池とナノ・マイクロ現象

J041 超音波計測・解析法の新展開

J051 マイクロ・ナノスケールの熱流体現象

J071 カーボンニュートラル社会に向けたエネルギー変換技術

J091 環境保全に向けた熱・流体およびプラズマ研究

J101 耐震・免震・制振

J102 流体関連の騒音と振動

J111 次世代アクチュエータシステム

J112 エネルギー変革に貢献するエンジン

J113 トライボロジーの基礎・応用と表面設計

J114 マイクロナノ理工学:nmからmmまでの表面制御とそ の応用

J121 1DCAE・MBDと物理モデリング

J131 工作機械と生産システムの最前線

J132 設計・加工技術の深化と調和

J151 ライフサポート

J161 人とかかわる知能機械システム

J162 医療・健康・福祉のためのセンシングおよびロボティクス

J171 新技術との共存_これからの安全・管理・支援システムを 考える

J181 交通・物流機械の自動運転

J191 宇宙と航空

J192 構造・材料の高度化に向けた宇宙工学と材料力学の展開

J201 環境・エネルギー教育

J221 マイクロ・ナノ材料創成とそのデバイス応用

J222 機械工学に基づく細胞アッセイ技術

J223 微視的な不均一性を伴う力学現象

J224 マイクロ・ナノ機械デバイスとその信頼性

J231 ヒューマン・ダイナミクス

J232 感性・癒し工学

J241 医工学テクノロジーによる医療福祉機器開発

S021 分子・細胞メカニクスとその組織形成・再生医療応用

S022 メカノ×バイオ×情報研究の新展開

S031 機能材料と構造の力学

S041 伝統産業工学

S042 異種材料の界面強度評価と接合技術

S043 セラミックスおよびセラミックス系複合材料

S044 溶融加工・半凝固加工

S051 流体工学の基礎と応用

S052 複雑流体の流動現象

S053 プラズマアクチュエータ

S054 トンネルの空気力学・換気・防災

S081 原子力システムおよび要素技術

S111 伝動装置の基礎と応用

S112 機械要素の設計・製造・応用技術

S113 機械システムにおける機構の設計と要素技術

S114 第30回卒業研究コンテスト

S121 ヒューマンインタフェースと感性設計

S141 生産システムの新展開(基礎・理論)

S142 生産システムの新展開(応用・実践)

S161 フレキシブル体のハンドリングと高機能化技術

S162 情報・精密システムとその応用技術

S171 機械・設備・管理の安全と安全支援

S191 深宇宙輸送と大気突入

S201 工学・技術教育

S202 技術史

S231 スポーツ工学

S401 持続可能な地域社会のためのものづくり高付加価値化と GXを進める技術・取り組み・人材育成・仲間づくり

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