機械遺産
2020年認定 機械遺産
2020年認定機械遺産
機械遺産の認定は、2007 年に日本機械学会創立110 周年を記念して発足した事業で、これまで99件を認定し、今年で14回目となる。応募・推薦があった候補の中から厳正なる審査の上、5 件の認定が決定した。
PDF形式でご覧下さい。
[ 2020年度認定 機械遺産 ]
機械遺産HPでもご紹介しています。
キーワード:機械遺産
機械遺産
機械遺産の認定は、2007 年に日本機械学会創立110 周年を記念して発足した事業で、これまで99件を認定し、今年で14回目となる。応募・推薦があった候補の中から厳正なる審査の上、5 件の認定が決定した。
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キーワード:機械遺産
表紙の説明:これは、1925年頃に米国のヘンディー社で製造されたベルト掛け段車式普通旋盤の主軸台の換え歯車装置部分である。右下には3段の送り速度群変換装置を装備し、さらに奥には12段のノルトン式送り速度変換装置を装備する。2つのレバー操作で簡単に36段変速できる。
[日本工業大学工業技術博物館]
表紙写真 北原 一宏