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2018/8 Vol.121

【表紙の絵】
いつでもどこでもプリンプリン
塚本 拓心 くん(当時5歳)
ぼくはプリンが大好きです。いつでもどこでも食べることができるように、プリンを作る機械を考えました。牛さんからミルクをもらって、鶏さんから卵をもらってプリンを作ります。メロンののったプリンいちごののったプリン…が出てきます。「いただきます。パクパク。」あ~うれしいな、しあわせだな。

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名誉員から一言

若い人よ、機械製品開発で論文を書こう

最近、日本から発表される理工学の論文数が少なく、レベルが下がっていると聞き、大変憂慮している。若い人には、理工学より魅力を感じるものが世の中に多く、そちらに関心を奪われてしまうのだろうか?もっと、機械製品開発が面白いことを若い人に伝授しなければならないと思う。機械製品開発はこんなに面白いのだと。

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