名誉員から一言 「アイデアを温めて」-若き研究者へのエール- 本会の談話室(1)(2)にも書いたように、私は研究でいろいろな失敗を経験したが、それがその後の研究の展開につながったようにも思う。名誉員になった機会に、ひとこと書くようにとのことなので、恥ずかしながら若い方に向けた言葉をしたためておく。 アイデアは数が勝負 会員ログイン 続きを読むには会員ログインが必要です。機械学会会員の方はこちらからログインしてください。 ログイン 入会のご案内 パスワードをお忘れの方はこちら キーワード:名誉員から一言
【表紙の絵】
「博士ロボ工場~ロボットが働く時代~」
村越 和くん(当時13 歳)
ロボットは人間が入れない危険な所に行き、人間の代わりに働いたりしてくれます。また、自動車工場などではすでに使われてます。そんなロボットが工場にいればいいなと思いかいてみました。
でもロボットだけではだめなので絵の中には人間はいないけど、いつか会話などしながら働けたらなと思いました。