No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-42/
2018年度学会賞(技術) 「微粒化技術を適用した都市ガス熱量調整設備」 都市ガスの安定供給に貢献 2013年、JFEエンジニアリング(株)と東邦ガス(株)は、LPGを微粒化するノズル機構とその制御技術を適用した新型液ガス式熱量調整装置「AtoMS(Atomization Mix…Read More
No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-08/
No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-44/
10年後の目指すべき社会像を見据えたバックキャスト型の研究開発を国が支援する「センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム」が2013年度にスタートした。それから約7年、同プログラム拠点の一つである「活力ある生涯のためのLast 5Xイノベーション拠点(以下、Last 5X…Read More
No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-03/
No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-52/
日本機械学会奨励賞の受賞者に執筆依頼があり寄稿の機会を頂きました。拙文ですが、現在の開発テーマ、現在のキャリアに至る経緯、今後の目標についてご紹介させていただきます。 このたび、改良沸騰水型原子力発電所の3次元有限要素法耐震解析のためのモデル化技術の開発に関し、日本機械学会奨励賞…Read More
No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-50/
はじめに 2018年12月、勤労統計不正で世の中が大きく揺れた。経済統計に従来以上の注目が向けられ、統計の精度の低下が心配されている。 経済統計には「報告」「作成」「利用」の三つの側面があるが、「報告」の側面については語られることが少なく、議論されることはほとんどない。経済統計の…Read More
No.1214, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1214-54/
私は大学において教育、研究に40年の間携わってきた。大学の世界だけしか知らない私であるが、「ものづくり」に関して大学の研究者、教育者の立場で思ったことについて一言述べたい。 専門分野を活かした「ものづくり」 工学とは、自然科学を応用して「ものづくり」の技術を発展させる学問分野であ…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-36/
本連載を書籍化した、「基礎からの材料力学 (JSMEやさしいテキストシリーズ) 」が発行されました。機械工学への新たな一歩を踏み出す学生の方々、学びなおしの一冊として教科書をお探しの社会人の方々にふさわしい新定番の教科書です。 Kindle版 / 単行本(ソフトカバー)版 ひず…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-34/
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-40/
取材・文 森山 和道 http://moriyama.com/ 477社が出展する工作機械の見本市「メカトロテックジャパン2019」が10月23日~26日の日程でポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催された。企画展示は「中小必見!! ロボットで現場が変わる」。人手不足解決…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-49/
機械工学事典「電子版」について 1997年に発刊された機械工学事典を電子化し、会員限定コンテンツとして公開しています。 用語の追加や改訂を順次進めていますので、是非ご活用下さい。 https://www.jsme.or.jp/publication/technical-data/…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-50/
2018年度 日本機械学会賞(論文) 「モンテカルロ法を用いたドラム式洗濯乾燥機の脱水起動シミュレータ」 上甲 康之、黒澤 真理、高橋 幸太郎 DOI: 10.1299/transjsme.17-00140 この度は日本機械学会賞(論文)を頂き大変光栄です。論文タイトルのドラム式…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-48/
2019年6月上旬に、私が所属する大阪大学の吹田キャンパスに“テクノアライアンスC棟”という建物が完成しました。C棟と呼びますように、産学官連携の新たな研究拠点として先に建てられたA棟・B棟に続き、増設された経緯があります。すぐ隣にレーザ科学研究所が領するちょっとした高台があり、…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-51/
思い出物の整理をしていて気になったこと 小生は、2019年3月末に東大を定年退職し、最終講義の終わった3月中頃から5月の連休までの間を長年使わせて頂いた教授室の片づけで過ごしました。学期始めなので、元々、研究室で過ごしている学生は少ない時期ですが、以前と比べて、キャンパスに活気が…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-46/
論文において図表の果たす役割は重要です。なぜなら、原稿の全体的な質やインパクトの向上に貢献するからです。図・表・グラフといった視覚的な表示物(以下、図表)があるおかげで、詳細な結果、複雑な関連性、パターン、傾向を、明確かつ分かりやすく示すことができます。つまり、原稿をコンパクトに…Read More
No.1213, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1213-38/
運転状況に応じて最適な圧縮比に変化 2018年、日産自動車(株)は世界初の量産型可変圧縮比エンジン「VCターボ(Variable Compression Turbo)」(図1)を開発し、低燃費とハイパワーの両立を実現した。 図1 量産型可変圧縮比エンジン「VCターボ」
No.1212, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1212-30/
No.1212, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1212-45/
機械工学事典「電子版」について 1997年に発刊された機械工学事典を電子化し、会員限定コンテンツとして公開しています。 用語の追加や改訂を順次進めていますので、是非ご活用下さい。https://www.jsme.or.jp/publication/technical-data/ …Read More
No.1212, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1212-48/
(2018年4月~2019年3月の期間で集計)*順位の変動は2018年1月~2018年12月の期間との比較 ディーゼル機関におけるエタノールおよびブタノール混合軽油の燃焼比較 山本 昌平, 坂口 大作, 植木 弘信, 石田 正弘 日本機械学会論文集B編 (2013) DOI:10…Read More
No.1212, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1212-40/
取材・文 森山 和道 http://moriyama.com/ ヒューマンインタフェース学会20周年特別記念企画としてシンポジウム「弱いロボット×不便益×仕掛学」が行われた。それぞれ弱さから人を動かすロボット、手間をかける経験から得られる益、ユーザーに謀らずも行動させる方法を意味…Read More