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流体の物性値が温度で異なる場合,物性値を定める基準の温度を代表温度Trという.通常,流体の主流温度ないし混合平均温度Tfluidと伝熱面温度Twとの重み付き平均が用いられる.\[{T_{\rm{r}}} = \phi {T_{{\rm{fluid}}}} + \left( {1 + \phi } \right){T_{\rm{w}}}\]係数φは,伝熱の形態により0~0.5の間の値をとるが,実用上φ=0.5の概算値を用いることが多く,その場合は特に膜温度と呼ぶことがある.