目次
計算力学 バイオエンジニアリング 環境工学 産業・化学機械と安全 宇宙工学 技術と社会 材料力学 機械材料・材料加工 流体工学・流体機械 熱工学 エンジンシステム 動力エネルギーシステム 機械力学・計測制御 ロボティクス・メカトロニクス 情報・知能・精密機械 機素潤滑設計 設計工学・システム 生産加工・工作機械 FA(ファクトリーオートメーション) 交通・物流 マイクロ・ナノ 編集委員・執筆者 ~~DISCUSSION:off~~
鍛造による金型の製造法の一つ.一つの押型またはホブパンチを金型材料にプレスで押込み,その塑性流動により転写された凹形状をインプレッションとして雌型を作る方法.特に,小型の同じ雌型を多量に製作する場合に能率的で適している.形状の均一な型が得られる.加工温度により,コールドホッビングとホットホッビングに分けられる.ダイホッビングともいう.