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キュポラ設計の目安となる比率.キュポラの羽口面の炉の断面積Aに対する羽口の総断面積aの比率A/aをいい,小型炉では5,大型炉では15を設計の目安とする.実際には操業に入ってから炉頂ガスの燃焼率,出湯温度,炉壁の侵食量などから羽口面積を調整して適正な羽口比を決める.