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長方形および,だ円形の部材断面のそれぞれの縦長さと横長さの比および長軸と短軸の比,あるいは翼理論における翼幅と翼弦長の比を総称してアスペクト比という.長方形板の曲げ問題では,平板の縦横比のことをいい,長方形板に生じるたわみ,曲げ応力分布に関与し,平板の座屈問題に対しても,この値が座屈荷重および座屈モードに関与する.また,長方形断面棒のねじり問題では,ねじれ角,せん断応力分布,ワーピング(断面のゆがみ)などに影響を及ぼすなど,固体力学における力学的挙動を支配する重要な数値パラメータの一つである.